メインメニュー

広東粥と中華粥 実は違います (粥菜坊パパのフロク)

粥菜坊では、お粥をメニューで“中華粥”と言わずに、“広東粥”といっています。これは、広い中国の中では、一口にお粥といっても地方によって違いがあり、粥菜坊の粥は、だしをしっかりとって味が付いているのが特徴の広東粥とはっきり謳うためです。お米からのとろみがしっかりあるためか、“お粥を食べる”を広東語で“食粥”(お粥を食べる)と言います。一方、たとえば北京の中華粥は、あっさりしたスープのような中華粥で、味付けはあまりされていません。そのためか、中国語で“喝粥”(お粥を飲む)という違いまであります。中国に旅行に行くと、よく朝食にお粥が出されると思いますが、それは通常あまり味付けがされていないお粥の方で、広東粥ではありません。中国は広いですから、同じ料理であっても地方で違うことがよくあるのです。ちなみに、お粥は食べるものと思っているうちのかみさんは、お粥を飲むって耳にすると、少々カチンとくるようです。(粥菜坊パパのよろずのフロク


広東粥は、このとろみを“食”べます。

Posted at 2010年09月06日 08時21分47秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*