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なぜ餃子の餡の定番はキャベツや白菜か? (粥菜坊パパのフロク)

『なぜ、餃子の餡といえば、なぜ、キャベツや白菜が定番なのでしょうか?』

中国の北の地方ではお米がなかなか育たず、昔から小麦粉を使った食が発達してきました。その一つが餃子で、中国の中でも北のほうがポピュラーです。これは、餃子の餡とも関連していて、野菜がなかなか育たない北では、寒くても育つキャベツや白菜が主流になったと考えられます。日本の餃子の作り方は、戦時中満洲から持ち帰ったそうなので、キャベツや白菜が餡の定番になったのではないでしょうか(私が勝手にそう考えています)。さて、面白いもので、南の広州で育ったうちのかみさんは、キャベツや白菜は体に合わず(湿気を体内に溜める?)あまり食べるとおなかを壊しやすかったそうです。逆に、キャベツや白菜が苦手な分、餃子に使う野菜を限定する発想はなく、小さい頃から、市場に並ぶ多種多様な豊富な野菜を使っていろんな餃子を作ってきたそうです。これが、粥菜坊には、多くの種類の餃子がある秘密で、開店以来季節の餃子を含めると、30種近く作ってきました。


粥菜坊の餃子は色とりどりです。

もう秋ですね。先ずは例年通り、かぼちゃと豚肉の餃子を作ります。ちょっと、デザートっぽい面白い餃子なので、ぜひ食べにご来店下さい。
(粥菜坊パパのよろずのフロク

Posted at 2010年09月03日 07時43分51秒

 
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