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値切り交渉術 (粥菜坊パパのフロク)

在日中国大使館から中国からの旅行者へ“物を買う時に値切らないように”というお知らせが出されました。そうなんです。うちのかみさんもすごいんです。たとえば、中国国内の旅行先で100元のお土産品があるとします。欲しそうにしていれば、お店の人が「いくらなら買う?」と言ってきますが、彼女は、なんと1割程度の「10元」と言うのです。日本人なら、せいぜい7〜8割ですよね?隣リにいてハラハラします。確かに、自分が思っている値段を先に言ってはいけないと聞いたことがあるので、とんでもなく低い10元と言うのも一つの方法かもしれません。そして、ここから腹を探り合う交渉が始まるのですが、本当に10元で買えてしまうこともあるから驚きです。このように、中国の人は、多かれ少なかれ定価のない世界で揉まれて育ちますから、日本で値切ろうとするのも不思議ではありません。そう考えると、日中ビジネスに携わる方々は、中国側と交渉する際は、そんな環境で育った人達が相手であることを念頭に、相当タフに臨まなければなりませんね。(粥菜坊パパのよろずのフロク


雲南省大理にて この大理石も10分の1で購入

Posted at 2010年09月10日 14時41分09秒

 
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