東海ビレットのホイール修理・塗装はハイパー塗装、リフレッシュ塗装、レストアを当社の工場で行っております。東海ビレットまで、愛車で直接ご来店頂ければ、その場でホイール修理させていただきます。当社では、形成・溶接・削り・磨き・塗装までの全行程を、ひとりの担当者が責任を持って行います。熟練した職人が1つ1つ一貫して、その場でお客様のホイールを修理しており、ご納得いただける高い技術力を提供いたします。
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2011-01 の記事

アウディ純正ホイール...

今回は純正ホイールのカスタムです。

純正ホイールでも『ひねり』を加えれば『かっこ良くなる!』
の例を御紹介します。

このお客様(N氏)は大阪在中の方で打ち合わせのため3度も御来店くださいました。
N氏の気合いに答え、頑張って良い作品を作りましょう!!

純正ホイールブラッシュドです。


まずはオリジナルの状態です。
シルバー&ミラーポリッシュです。

ヨーロッパ製ホイールではよくある仕様ですね。

こいつの塗装をまず剥離しましょう!

剥離した状態です。
ブラスト処理もしております。
*塗装剥離はお金をかけて剥離剤使用です。(専門剥離業者依頼)
ブラストでも塗装剥離可能ですが、アルミ表面を痛めたくなかったので…

スポークのフェイス部分をブラッシュド。
側面は80番ブラスト仕上げです。



裏面までブラッシュドかけました。変態です。

今回は塗料での着色せず、アルミの素地でパウダークリアー仕上げです。

センターキャップはお客様オリジナルです。

仕上がりはこんな感じですが、どうでしょう?
お客様の強い要望と、拘りを形にしてみました。

拘りのお客様はここ。


Posted at 2011年01月20日 16時44分38秒  /  コメント( 0 )

鋳造カールソン ブラ...

今回はカールソンブラッシュドです。

ビフォアー画像を撮り忘れちゃいました。
ごめんなさい。

既に塗装剥離した状態です。
こいつをブラッシュドしていきます。

今回のメニューは、
1.ディスク→ブラッシュド
2.リム→鏡面仕上げ
3.パウダーコート全面クリアー

フロント側
リア側
塗装剥離してびっくり!!
フロント側とリア側では表面処理方法が違います。
フロント側は砂型で鋳肌。
リア側はポリッシュがかかってます。

この表面処理の違いはブラッシュド加工するうえでかなり致命的です。
フロント側は鋳肌の砂落としからの作業となり、かなり大変そう。
リア側はフラットな表面ですので、簡単ラクちんです。

まずはフロント側の砂落とし作業から

ダブルアクションでひたすら研磨!

お次はターンテーブルに乗せ、ポリっシャーで再研磨
表面をフラットに研磨していきます。

なにしろ大変です。

フラットな状態になりました。
これで綺麗なブラッシュドラインが描けるでしょう!

次は、窓側面部の処理です。
こちらはブラスト処理します。


リア側は簡単に作業完了。


さて、ブラッシュド加工開始。

…中略、
企業秘密加工ですので、すみません。

完成!


今回は納品するまでに2カ月近くかかりました。
ワンオフ作品でデーターも無い仕事のため、試行錯誤&失敗の連続。
本文では簡単に説明をしていますが、
実は
超〜大変!!


お客様(北海道出身M氏)には大変迷惑をかけてしまいすみませんでした。
しかし快い御返事で御理解いただき感謝します。
Mさん。絶対に傷付けないでね。修理は御断りです。…ハハハ
車両装着したら見せてね!

そして北海道産カニ&ホタテおいしかったです。


そして、何よりうれしかったのはM夫妻がそろって喜んでいただけた事!!
本当に職人冥利に尽きます!!

M夫妻、ありがとう。

ホイールカスタムは東海ビレットをよろしく。


Posted at 2011年01月20日 16時40分28秒  /  コメント( 0 )