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2012-12-03 の記事

一生モノと思えるエン...


一生モノのエンジンリビルドUP



『一生もの』 これは いい響きですよね?

特に『ハンドメイド』ものには 一生モノが多いですよね?

時計 バッグ ベルト 家 ・・・

エンジンオ−バ−ホ−ル&チュ−ニングもハンドメイドです


実際エンジンは 

ノ−マルでも楽しいし 楽しめるのは事実なのです

使い切るのは リッタ−マシンなら難しいですよね

ノ−マルで十分! というお声を否定するつもりは毛頭御座いません

吉野はオ−トバイ屋ですから 

ノ−マルエンジン(ZEPHYR1100)を使い切る事も体験していますので

双方の意見も重々理解しての話を致します

しかし キャブを交換した 点火を弄った という

外的変更を受けたマシンとは一線を画するのが

『組み直しエンジン』 に為ります

組み直されたエンジンというのは ある種選ばれた者が手にする機械と感じます

工場出荷の平均的なエンジンでは無く

その道で熟練した人の手によって組まれるエンジンは

やはり違うんです

『速ぇ〜なこれ!』と感じれる 太いトルク感と高回転のパンチと伸びは

組み直しエンジン特有の感触です

コレを一度知ってしまったら・・・

そう簡単には 手を出せない箇所が ・・・ エンジン!

エンジンをチュ−ニング やオーバ−ホ−ルするって・・・

見えない箇所にお金を掛けてくださいますから

相当な覚悟を決めてくださって居ると自覚しています

確かに 

この世でエンジンを主にしてバイクに携わっていられる方は多く居ます

その中には MORIWAKI様や YOSHIMURA様も含まれ

そのラインで ACYを選んで下さることに 私は頭が下がります


パワフルなエンジンに魅せられ 

あの若い頃追いかけていた夢が27歳から家業を継いだ時点で始まりました

エンジンをチュ−ニングやオ−バ−ホ−ルをし造り上げて

御客様に評価をして頂き続け今日があります




一生モノのエンジン 

それを望まれる御客様に 

造って差し上げ その喜びを永遠に続けて頂きたい

エンジンを組まさせていただけるお客様は

やはりコンプリ−トやシャ−シ作業とは別な想いがある事は事実です

お客様のエンジンは一度組み上げたら

そう簡単に再度開けさせて下さいません

一発勝負になるのは事実です

お客様が決めた覚悟に対して 答えを出すのみ 

それがエンジンビルダ− エンジンチュ−ナ− だと思います

当然シャ−シ関係の作業にも神経は研ぎ澄まし実施いたします

エンジンは 何機組んできても

その都度その都度 大きな緊張を致します

何度も工程を巻き戻し『抜かりは無かった?』と自問自答し一つ一つ前に進みます

時には・・・明日の作業に緊張し眠れない時もあります(お恥ずかしい話ですが真実です)

エンジンを組んでいる最中凡そ『このエンジンはイケル!』と感じる時があります

エンジンと会話・・・と言ったら大げさですが

部品一つ ネジ一つ の組み合わせ集合体ですから

丁寧に 優しく 組み上げて行く過程の中に

無理が生じていなければ大方スム−ズでチカラのあるエンジンに仕上がります

実際はエンジンが掛かる瞬間と掛かった後の調整が一番大切です

『異音は出ないか?』 『OILは漏れないか?』 『アイドリングは確実にするか?』

そうなのです・・・始動直後アイドリングに不具合が無いのが

良いエンジンと判断できます

無理な負荷が掛かっていると重苦しく回る物です

その一発目から馴らし運転の最中までに威力を発揮するのが

各部に施す『DLC加工』とシリンダ−内壁に行う『プラト−ホ−ニグ』に為ります

馴らし不要! とまで言われるこの加工は

エンジンビルダ−は元より オ−ナ−様におかれましても

圧倒的アドバンテ−ジになっていきます

組み上げに300Vを使う理由は300Vの持つ吸着力です

エンジンの内壁に強く吸着できる性能があるため

クランク&コンロッドのメタル(プレ−ンベアリング)に強く吸着してくれるので安心ですし

各部各所に初期潤滑を確実に行える理由から使っています

種をもっと明かすと300Vに『ある添加剤をブレンド』しています

この添加剤を使い始めてから初期馴染みは抜群に上がりました

慣らしが終わってOILを交換する際にフラッシングを行っても

300Vは残り続けますので馴らし以降OILを変更されたとしても

部品はとっくに馴染みを終えていますから安心と為ります

余談ですが・・・

300Vはメタル関係には非常に強いと思います

しかし

直押しカムでは余り悪い症状は出ませんが

ロッカア−ム車に対してはシビアな見解をしなければと感じますし

酷使するエンジンならばDLC等の追加加工は必要にあると思っています

実際NSFのレ−スで素組みのカムシャフトが

レ−ススタ−ト後2時間で山がなくなりました

次のレ−スでロッカア−ムとカムシャフトにDLCを施したところ

磨耗一切無しで4時間のレ−スを完走いたしました

気になるWPC加工は その素材の強度を上げる内容ですから

フリクションに対しての仕事というより強度UPの役目になりますので

ロッカア−ムなどの油膜保持が厳しい部分にはDLCが有効と判断できます

DLCにはDLCの働き WPCにはWPCの働きがある事を覚えて頂くと良いと思います

T/Mやクラッチに関しては私個人の意見では現在の300Vは適さないと思います

そういった理由からACYでは他のOILをお勧めしています

ミッションタッチが『硬い』や『渋い』ということは

その辺りで発熱が大きくなる証ですからエンジン本体にも良くは無いと判断しています

T/Mやシフトリンケ−ジに対しチュ−ニングを施し対処すればOKです

従って300Vを使えるエンジンを造れば全く問題はありません

ACYではそれを実施してきました

が・・・エンジンを皆が皆造れる訳も無いので

他のOILを捜し求めた次第です

先日2000Km走ったMEISTER3000AXを

フラッシング剤を混ぜ 油温90度まで上げ抜き取り

粘性を確認したところ『ドロッ』という粘り状の感触を確認しました

300Vではもっと『サラッ』っとした感触になりますから

MEISTER3000AXの耐熱力は相当高いと改めて確認できましたし

BELRAY・EXSも

内田所有のZEPHYR1100(1258cc)で3000Km走り終えた状態で

300Vとは格段に違い 柔らかく良いT/Mタッチを確認しております

確かにOILは狙った温度域で100%性能を発揮し始めるというノリがありますが

コンペティション(所謂レ−ス用)では無いストリ−ト使用ならば

温度にあまり左右されない性能が必要だと思います

ACY-T36は油温80度以上での粘性パフォ−マンスを狙っていますから

油温が高くなってから真価を発揮します

開発目的は達成されているという事になります

OILの選択は 実際に自分でテストしていて 実際にそのエンジンを分解して確認し

異常と正常を確認している人から買った方が身の為だという事です



『エンジンありき』

それが 本当にオ−トバイを知っているチュ−ナ−なのでは無いのかと・・・感じています

エンジンは 古くなれば為るほど 剛性が落ちます

エンジンを構成する骨格材料は『アルミ』が殆どです

アルミは『腐り』ますから 新車から20年後にチュ−ニングを受ける場合と

新車から5年後に受ける場合では 

構成部品を新品に交換されないのなら 出来上がりが大きく違うのは確かです

回転マスを受け止めるブロック構成は 痛んでいないほうが有利ですし

シリンダ−ヘッドの熱的『もろさ』は格違いと為ってきますから

本来はシリンダ−ヘッドを新品に交換するのが望ましいのは定番です

熱 ・・・ 計り知れないダメ−ジを本当は受けているんですよね。。。

ZEPHYR750/1100も 初期ロットのものは

相当『もろさ』が浮き彫りになってきています

最近特に感じます ・・・ 

A1〜A3 までで距離がかさんでいるエンジン

A3以降でも 特にインタ−ネットオ−クション等で得体の知れぬマシンを

手にしてしまった方々からのご依頼でも多く『もろさ』は露出し始めています

そんな事も踏まえ ・・・ 『一生モノ』 とお考えの場合は

早めに オ−バ−ホ−ルを実施した方が得策なのは事実です

これらを踏まえてチュ−ニング等も御一考願えればと考えます

これは 商売一切抜きの 考えで御座います

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★★シ−ズンOFF到来 整備ご予約順次受付中で御座います★★

今年は暑い夏が長かったですよね?シ−ズンOFF突入です!マシンリフレッシュは如何?

長く相棒として戦ってくれてきた愛機に対しての御礼を この辺でとお考えの方々! 

エンジンオ−バ−ホ−ル・各部のメンテナンス・大きな改造等をご予定中の方!

現在ACYでは順次作業のご予約を受け付けさせて頂いております

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Hiding Power & Pure The SPEED By AC・YOSHINO 


Posted at 2012年12月03日 23時42分06秒  /  コメント( 0 )