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2010-01-11 の記事

ACY ハイパ−バイク...

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AC YOSHINO SMR
Japanese standard 侍


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ACYホ−ムペ−ジ上の

『ゼファ−と上手に付き合うには・・・』のコ−ナ−



http://acy-samurai.co.jp/zpr/index.html←クリックで移動できます

で紹介させて頂いて居る画像

↓↓



これは『HYPER BIKE No6 KAWASAKI ZEPHYR』



に掲載されているものです

この走行撮影の際の出来事を少々書いてみます

この車両は弊社ブログにコメントを多々入れて頂いて居る

『青玉虫様』所有のZEPHYE1100です

この雑誌が出た当時でもMORIWAKI製の商品は既に殆どが絶版でした

製作時期はMORIWAKI商品がまだ普通に購入できる時期でした

撮影前日は雨で 箱根の山は当日の深夜まで雨が残っている状態で

雑誌屋さんも・・・どうするか悩み悩んでいました

当日早朝決行という知らせが携帯に入り

集合時間には間に合いそうも無いが東名をフッ飛ばし箱根に

ハスラム店員(まだ店長じゃ無かったんです)と向かいました

案の定・・・箱根スカイラインはキリが凄く

不安になりスタッフに電話を入れたところ『遅刻だよ〜・急いで〜』

しかし・・・急ぐにも前が全く見えないんですよね。。。

すると・・・ボヤ〜と一つのライトが浮かび上がりました

近づくとキリの中からカッコイイZEPHYR1100に乗った戸田さんが現れました

『お久しぶりですッ』と挨拶すると・・・『急いで〜』

相当遅刻したんですね我々!千葉からですから。。。

集合場所に着くと既に4台は走行撮影も終えマッタリしてました

そこへ戸田さんがさっきのカッコイイ−ZEPHYR1100に乗り戻ってきました

『足回りが云々・・・』てな具合の話が耳に入ってきました

かなり本気モ−ド!!サーキットでのディスカッションと変わらないじゃん!

でした。。。

我々もやっとこトランポからZEPHYRを降ろした時・・・

何故か冷ややかな目線が我々に集中!・・・??なんだ-??

するとハスラム君が『社長・・・みんな凄いっすよ・・・やばいっすよ・・・』

吉野は『なにが???』

ハスラム君『場違いっすかね〜?皆さんショ−モデル級っすよ・・・』

吉野は『関係ネ−よ走ってナンボだよ!』

『本物の人達はパッと見で判断する事なんてしないよ!いいから暖機暖機!』


ハスラム君はまだ若かったんですよね・・・当時は

いまじゃ絶対言わない言葉ですよ

そりゃ−チタンマフラ−じゃないし鉄ですが!

あと塗りじゃないしノ−マルカラ−ですが!

メッキパ−ツ?走るのに要らない要らない!青玉虫さんは要らないもん!

コレは通勤車だよ。。。(当時青玉虫様は通勤にも使っていたんですよ!)

ま−見てなって・・・走ったら凄いのを俺達は知ってるんだから


自信があったんですよ。。。エンジンに。。。

しかしね・・・

雑誌スタッフさん 戸田さん以外は

相当冷たい視線をくれていたのは事実でした。。。よ。。。

なんでコレが??みたいな・・・


エンジンをスタ−ト・・・すると・・・

MORIWAKIピストンによる およそ1300ccの排気量と

モンスタ−レ−サ−のスペアだったレ−シングバレルから吐き出される

最高の迫力と本物のエキゾ−ストノ−トが箱根の山に吼えわたる

スチ−ル管から吐き出されるサウンドは・・・どこか甘い音色

空気を震わす迫力と

廻りを飲み込む雰囲気がその場を支配し始めました

モンスタ−が目覚めた瞬間の様に!

勿論皆さん何かが違うって察してもくれました


吉野はサ−キット走行前の様に各部増し締めをハスラム君に指示を出し

吉野自身で戸田さんに仕様を伝えました

すると・・・戸田さんは多くを聞かず『楽しませてもらいますね〜』と軽くスタ−ト


ぶっちゃけ・・・『エンジンに感動して帰って来るぞ〜』位に待っていました


15分位して戻ってきてメットも脱がず大声で

『コレ!良い〜!最高〜!』・・・とっても喜んでます

吉野は『いいでしょ-エンジン』というと

『イヤイヤ!エンジンもパワフルで凄いけど足がたまらない!』

・・・・・・吉野は・・・肩透かし状態ポカ〜ン

メットをやっと脱いで

『確かにエンジンも良いけどレ−サ−ばりの凄いハイレベルな足回りに感動だよ』

『それと余計な気を使わずに操作できるし何しろ無駄が無い』

『ブレ−キ・サス共に最高のセットアップ!スイングア−ムもとてつもなく良い!』

『一般的なカスタムマシンとは全くノリが違う!!』

と評していただきました。。。

事実・・・実は・・・南柏界隈で1週間掛けて足回りのセッティング出しをしました

だけど・・・戸田さんに良く思われたいを目標にしたのでは絶対無く

乗り易く楽しく攻め込めるマシンを目指し製作・セッティングを施した状態でした


この撮影日は吉野自身の『審判の日』とも覚悟はしていました

ZEPHYR1100に掛けた 現時点での実力の程を審査してもらおうと・・・


この日は・・・一発勝負です

今までの経験と力(ちから)と最も得意とする車両で

好みのセッティングも知らない国際A級のバリバリ現役ライダ−が

試乗インプレッションをして評価を下し全国版の雑誌に載るのですから

嘘偽りや誤魔化しの無い真剣勝負だったわけです

吉野自身の考えで戦ってきたD・O・B・A・Rや

MORIWAKI・ENG様とジョイントしてレ−スをして来た事や

モテ耐の苦しい戦いをして得た事

国際A級の方のマシンセッティングをして来た事

街乗りのマシンを様々手掛けて来た事などの

一切合財オ−トバイ人生を判断する

タ−ニングポイントでした


それまではレ−スの結果を最良に生む為ライダ−の為にピンポイントセッティング

をしてきて一人のライダ−の為だけに造るワン&オンリ−

一生懸命やり取りを互いにして造り上げて行き

信頼関係の元で成り立つ過程を経てベストな状態を作り上げる訳ですが

だけど・・レ−サ−は吉野自身では乗っていない・・・確かめていない・・・

メカニックに徹してきた


しかし この日の為にして来たことは

今までの経験を踏まえ自身のフィルタ−を通し具現化し

自分で走行をし目的を達成する為にトコトン自分の手で造りあげたマシン

だから自信を持って差し出し

『コレが吉野の造ったマシンです』

『吉野の全てが詰め込まれています』

白 黒 どうぞつけてください。。。 て感じですね。。。


お客様のマシンでしたので規制はやはりありましたが

青玉虫様と『同じ理念』を持っていたのでとてもやり易かったのは事実でしたし

お金を掛けていただき製作させて頂いたマシンを正等評価してもらい

お客様の信頼を得られた事が嬉しかったですね


この日を境に・・・吉野自身を第三者に判断してもらい

公の場で提示してもらったことで

やって来たことが間違い無かったと

相当な自信にもなったのは事実でした


評価とは他人が下すものです

間違っていたならば言い訳せず認めて正せば良い

恥ずかしいと思っても乗り越えれば良いんですよね


本物と言われる方々とお仕事させて頂き

本当にありがたく思いますし

それが無かったら・・・今は無いと思うんですよ


ACYのスタッフ2人は

吉野と同じ理念を持ってくれています

自らもサ−キットを走ってくれています

自ら自分自身を超える努力を日々してくれています

それは・・・やってもみないで吉野と同じ考えには為れないと思うからです

御客様に安心して頂く為にはオ−トバイという機械の塊を使い

全てを知らなければ為りません

それがオ−トバイ屋の使命だと確信を持って言えます


撮影の帰りの道中・・・

ハスラム君と・・・『勝った』って大喜びで帰りましたよ・・・

何に勝ったのかというと

自分自身を超える時が又来た事・・・自身に勝ったと。。。

人生いつでもレ−スなんですよ。。。ね。。。

毎朝起きたら『レ−スがスタ−ト』するんですよね。。。

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Posted at 2010年01月11日 17時22分14秒  /  コメント( 0 )