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タイヤの話


■ タイヤの話

タイヤを信じれるから、
アクセルを大きく開けれたり、
勢いよくバイクを寝かせられたりするものです。

お客様の実話です。つい先日の話です。
その方は日頃よくバイクに乗ります。
夜の高速道路上のトンネル内での出来事です・・・
ガタン!となった瞬間ガタガタガタガタと始まり、
どうにかコントロ-ルはでき避所帯まで走りました。
とても怖く大変な思いをしました。
タイヤの表面の一部がハガレました。
信じられない事が本当に起きました。
交換して2年はまだ経っていない物です。

その時100km/h位で走行していました。
路面も悪かったので、
車体全体の振動は感じていましたが、
その振動が実は・・・
タイヤからだったのかもしれませんね。
何かを踏んだのかもしれませんが、
リヤタイヤのトレッド(表面)が、
ベロっと一部剥がれてしまったのです。
翌朝みると案の定ぺしゃんこになっていました。

走行前に空気圧チェックをして残り山を確認したのみで、
トレッド面までは全周は見ていませんでした。。。
もしかしたらどこかにクラックが、
入っていたのかもしれません。
不覚・・・死ぬかと思いました。。。
事故なく無事を得ましたから良かったです。
何かを踏んだにせよトレッドに異常があったにせよ、
タイヤの大切さと定期的交換や、点検整備を、
思い知らされた日でした。
車検以外では殆ど点検無しでしたから。

バイクを信じたいなら、
トコトンチェックするべきだと感じました。
ツ-リング先でもパンクすることありますよね?
パンク修理後は、
そのまま走り続けるのは止めて下さいね!
交換しないと怖いです。

という怖いタイヤの実話でした。
実際タイヤを見ましたが恐ろしかったです。

みなさんは、オートバイとどのようなお付き合いを
しているでしょうか?
ツーリングや町乗りを楽しむ方、
サーキット走行会や競技に参加される方、
ジムカーナコースを走られる方、
モトクロス、トライアルコースなどを走られる方、
仕事で使われる方、
みなさんのオートバイとの付き合い方は、
それぞれ多種多様だと思います。
最良の状態にして楽しみたいですよね。

安全に楽しく正しく、結果を出すのに、
必要な物としては、
タイヤが大きく関わって来ると思います。
勿論オートバイは全てにおいてのバランスが
大きく関わって来る乗り物ですから、
ダイヤだけとは言えませんが、
ここではタイヤの話にさせてください。

街中でよく見掛けるのが、
タイヤの空気圧が低い、スクーター達です。
趣味でオートバイに乗っているので、
街中のスクーターと一緒にしないでほしいと、
感じられる方もいらっしゃると思いますが、
みなさまの乗っておられるオートバイも、
空気圧が少し違ってもハンドリングに大きく、
影響がでる場合もあります。

極端な話し、チューブレスタイヤの空気圧がとても
低くなるとリムからタイヤが外れてしまいます。
チューブ入りタイヤですと中のチューブが
切れてパンク状態になります。
(但し一部競技車両は別です)

もしそのようなことが高速走行や、
ブレーキ時の高負荷状態や、
コーナリングの時に起きてしまったとしたら、
命に関わるとても不幸な結果になります。

もう少し進んだ話しをしますと、
タイヤの空気圧はそのバイクのコーションラベルに、
記されている数字にタイヤを交換し、
銘柄を変えたとしても準じて欲しいと、
タイヤメ−カ−様は言われます。
好みでやたらと低くする方も居るかと思われますが、
それはあまり推奨できないと言われています。
サ−キット走行やレ−スではそれなりのタイヤを、
履きますので同じことではありません。

タイヤの片減りや段付き摩耗なども、
オートバイ本来の、
ナチュラルなセルフステアリングに、
影響を大きくもたらします。
そして山が残っているからと、
何年も換えられていないとかだと、
タイヤはゴムですから固くなり、
本来のグリップ力が全く無くなっています。
サ−キット走行会後のタイヤで、
ストリ−トを走る場合も要注意です。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
タイヤメーカーの推奨する交換サイクルは
スリップサインが出て来てからは当然として、
段減り、片減り、編摩耗に加え、
装着後約二年と言われています。
二年も使うとオゾンクラックも出てきて、
非常に危険度は増して行きます。

あまり乗れなくて残山がまだあるのに、
勿体ないなぁと思うときもあります。
そんな時はご自身のタイヤを良く見てください。
ひび割れが有ったり、
片側だけ変に減っていたりしませんか?
まんべんなく減っていてもタイヤの
旬な時期は過ぎてしまっていたりします。

当店と致しましては今一度、
タイヤに更に注意注目していきたいと考えています。
原付スクーターからリッタークラスのネイキットや、
スーパースポーツ問わずです。

タイヤの選択においては、
当店ではサーキット走行を始め、
ツーリングでの使用や、
町乗り重視、スクーター達、
御商売などに使われる状況を、
幅広く対応してきた経験を知識として活かしたいです。
それぞれのオーナー様とコミュニケーションを、
取らせて頂きオーナー様の乗り方や好みに応じた、
タイヤチョイスをさせて頂きたいと思います。

当店の主力はダンロップ様になりますが、
勿論ブリヂストン様を始め各社対応できます。
決め買いをご希望される方もいらっしゃいますので、
こだわりのタイヤを国産から海外メーカーまで、
幅広くご注文のタイヤを御用意できる状況にいます。

タイヤは、
路面からの情報を沢山乗り手に伝えて来ます。
状態が良く、適正に管理されたタイヤほど
多くの情報を感じ取れます。

みなさん、奥の深いタイヤ沼や
メンテナンス沼にはまってはいかがでしょうか?
日頃の深いチェックは大切ですね。




Posted at 2019年05月05日 19時08分36秒