★☆★ ACY§ACヨシノ ゼファ−最上位獲得!5月19日20日ツクバサ−キットテイスト・オブ・ツクバ #16松本選手モンEVOクラス 当店は原付修理/新車・中古車の販売を行う業務とZEPHYR1100に特化したエンジンチュ−ン&車体セットアップを得意としています ■◇■ KAWASAKI・ZEPHYR1100用JBパワ−製の80mmピストンキットにて1258ccへのボアアップを専門的に承っております ■◇■ エンジンオイルはYACCO/WAKO`S/といった油膜の非常に強いものノミを仕入れ使用取扱いにて皆様のエンジンを守ります ■◇■ 近郊にお住いの方々の原付スクーターのパンク修理からオイル交換・バッテリー交換・タイヤ交換各種は常時在庫を備えてます ★☆SP競侫襯僖錙櫂ット装着〜セッティングOK ★FCR販売〜メンテナンス〜セッティングOK ★FCCクラッチKit販売〜取付けOK ■ お休み:毎週火曜日午後/毎週水曜日/祝祭日 他は超集中作業日 出張日 配達/引取り時 レ−ス開催日 サ−キット走行日 ■ お問い合わせ・ご依頼・パ−ツご注文等は注文フォ-ムをご利用ください 作業に集中している場合がおおくありますので御願いします ■ 店舗対応時間:10:30〜17:00まで 以外は誠に恐縮となりますがエンジン集中作業・出張等・他昼間できない事を行っております
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情熱と熱意と真剣さ

■ 情熱と熱意と真剣さ




ポリシ−を持ってバイクに乗れば
自ずと譲れないスタイルが宿ります
皆様もその通りなのだと感じてます

ここではレースについて書きます
レ−スはやはり真剣勝負の世界です
だから好きなのかもしれません
速い/遅いがハッキリ出てしまいます
ストリ−トで扱われるマシンを
120%の能力を確かめたりすることは
現代世の中では絶対に無理な状況です
ほぼ人間的ににも許されない訳で・・・
造る側としては120%の能力が確認頂けない
その事実にちょっと寂しい思いもします
レ−スではハッキリと解るという状況です
魅力的です!

ACYも恐縮ながらレ−スに出ています
松本選手の情熱と熱意によって
国内最高のネイキッドレース!
テイストオブツクバというレースに
ACYは参加参戦をさせて貰ってます
この環境はとても幸せですし
有り難い限りです

TOTではバックスストレ−トにおいて
XJR様などに離される 追いつけない
ZEPHYRですから仕方がないのですが
レ−スは速いに越したことは無いのですし
現状・・・最高速ではキツイのも解ってます
そこをどうにか・・・って状況が
情熱と熱意と真剣さ!でしょうか!
生い立ちが全く違う両車ですから
天邪鬼もたいがいに!がZEPHYRです!

TOTという土壌は非常にレベルが高いです
草レ−ス最高峰という事もありますが
並のチカラでは上位を走るのは・・・
現在難しいのが真実となっています

松本選手がマシンのセットアップも
自ら行って走っているわけですが
昨年のツクバTTレースに出走し
ポールポジションを取り3位に入った
このレース後から前回のTOTも含め
♯16号 ゼファー1100は非常に
調子を落とし始めてしまいました
前回のTOTも決勝は出走不可能という
悲しい現実を味わいました

空冷2V Bigマシンでの
レ−サ−を使って行くという事実に
今回トラブル続きで思い知らされました
それはライダ−が一番悔しい状況です
でも人のせいには絶対しない松本氏

謎のエンジンオイル漏れは
以前OILパンと報告しましたが
実際は・・・松本氏が発見しましたが
クランクケースにクラックがあり
やっと見つけて溶接を施してみるが
溶接による歪みも考えられる為と
万が一走行中に破裂すれば大参事と
判断してクランクケース交換を行いました

溶接を仕事が終わってから何回も
行ってくれたKチャンには本当に
申し訳ない事ですがギャンブルせず
安全策を選択したという事で納めて下さい

ケ−ス交換を行って・・・やっと・・・
数日前にまた走り始められました
エンジンを譲ってくださいましたH氏!
本当にありがとうございます
この場となりますが感謝いたします

レ−サ−というのは機械的にも
本当にギリギリの線で走っています
このギリギリ感がタマラナイから
レ−スという言葉になるのでしょうが
結果がハッキリと解ってしまう!
全てが見られてしまう!全てが知れてしまう!
そういった事を自覚して行うのがレ−スです

ライダ−もちょっとした挙動変化に
敏感ですから凄いのも事実です!
その敏感さにメカニックは助けられます
真実の不具合がドンドン発覚します
それを乗り越えると結果が表れます

多くの方々はレ−スとストリ−トでの
荷重対応の差の実際を知ってはいません
知らなくても良い・・・これが本当でしょう
経験した速度や荷重でしか記憶は得られず
解りえない事ですから当然なんですよね
命を掛けて競い合う事に皆が賛成は無い

実際ツクバで2秒台をコンスタントに
周回し始めてから様子は変わり始めました
これも経験したから!解る事実だと思います
未知のトラブルや世界がそこには待っています
本当にゾクゾク出てきます
3〜4秒ではそんな事は起きない!事が
ゾクゾク発生してきました

ZEPHYR1100でも凄く表れます
例えば9000rpmリミットと
9500rpmリミットでは大差がでます
たった500rpmでもなんですよ
高回転っていう世界は並ではありませんから
エンジンの摩耗進行は異常なほど速いです
今回何故?あんな個所にクラックが生まれたか?
これは相当な謎でした・・・何かが挟まって・・・
そう考えるか絡んで転倒した時にヒットしたか?
色々な事が考えられるしジワジワと進行する
癌のような出来事に感じています

サ−キットではOIL漏れは本当に良くない
後続車両も巻き添えにして大事故につながる
これは本当にやってはいけない事なのです
前回の決勝リタイヤはライダ−松本氏の強い
意思の表れで出走を取止めました 正解です!
大金を払いエントリ−したが取止める・・・
でもそういう事ではなく悲鳴を上げた愛機に
悲しみも多く有った事と迷惑はかけられない!
という思いからの出走断念です

目には見えない損傷を見抜けなかった・・・
ココにもコチラ側の汚点がある訳です
もうしわけない・・・

しかし・・・今回のケース交換は恵まれた
内容もあったのも事実になります
クランクメタルとコンロッドメタルが
#16号車では初めて損傷が出ました
途中でテスト使用したものにも原因があり
根源は掴みまた再調整を進行中です

ここでもライダ−はちゃんとサインを
出していました『思いのほか油音が上昇する!』
そう言っていましたから流石です!
正に的確な伝達だったと思えます
彼は挙動変化に対しても非常に敏感です
『??』と感じる事を率直に述べてくれます
彼からのコメントを基本正しく受け止めて
それに対処を確実にしていけばタイムUPです
そこにミスジャッジをしてしまうと結果は出ない
彼はエンジン以外は作業をしてくれますから
自ずと勉強も進んで行っているのが解ります
乗り手がメカに強いのは良い事で
セッティングにも活かされるものです
ライダ−松本氏は流石だなと痛感しています

レ−スから得るものは本当に大切です
レ−スを行っているSHOPさんは
色々な体験をしていて工夫もするし
得たものをお客様に戻しているはずです
ACYの松本氏もその時なりの極限状態で
常に走行をしてくれるので得る物が多く!
とても頼もしいライダ−だと実感しています
現在のACYの状況も本当に理解下さっていて
自身でできる事を伸ばそうという心に感服です

ライダ−はレ−ス/街乗り関係なく愛車を
労わり乗っているのは事実です
最近思うのは・・・レ−スと街乗りは
本当に違う状況下であるわけですが
レ−スにおける過酷さを知ると
そういった事に理解を頂ける方が良いと感じます
街乗りでも対処/予防はした方が身の為だ!
という感覚を持っていただける方が好きです

こういった事は
理解を頂くのが本当に難しく思います
そりゃそうですよね・・・極限走行じゃ
ない訳ですから無理もありません・・・
レ−スと一緒にするな!でしょうし!

そんなに飛ばさない!そんなに乗らない!
と言いながらも当社レ−サ−ZEPよりも
多くの部品を交換されカスタムしている
マシンが物凄く多く存在しているという事
つまり・・・純正状態からバランスが崩れ
それを本当に正常な状態に造り上げられて
いるのか?という事が心配です・・・

例えば排気効率の高いマフラ−に交換している
つまりはそれだけでも発熱量は上がるモノです
なのにエンジンOILに気を使わない方が多い
というよりほとんどの方が気が付いていません

そんなに飛ばさない!そんなに乗らない!
と言っていても機械は苦しみ始めています
純正相当のOILやパフォ−マンスの低い
エンジンOILを使う事はこの場合避けて欲しい!
これが本音なんです・・・解って頂きたいです
今でこそ粘土指数の本当の意味とかを
調べ尽くして頂きたいです!
皆さんググるの大好きなのですから!
SP-僑烹蕋瑤鯀着している方にも同じことが
言えるのは想像できると思えます
カロリ−が半端じゃないんですから!
レ−シングOILとうたっていても
実際にレ−サ−で使ってみたら・・・
なんじゃ?こりゃ?的な商品も事実在るんです

バイクに乗りイジリ始めるという行為は
楽しさの反面気を付けて頂く事が多く有るんです
そして様々な部品が沢山有りますし
同じ部位でも様々なブランドから販売されています
が・・・レ−スにも耐えるチカラが備わっている
パ−ツこそが実は信頼が高かったりしますよね
そこで必要以上の物を使うまで行かなければ
愛車は絶対に保護されて行くに決まっています!

でもレ−シングパーツはパフォ−マンスが高い
反面耐久性に乏しいのも事実なので徹底的な
メンテナンスをしていけば未然に不具合は防げる
そこを面倒くさがるかヤルかの差が
レ−スとストリ−トの大きな違いでしょうか?
どちらも死と隣り合わせの使い方であって
それがバイクなんですけどね・・・
カスタマイズパ−ツでさえ当然純正品よりも
耐久力は落ちる!という事も絶対お忘れなく!
純正部品って結構ほったらかしでも長くもつ!
それは皆様も解っているでしょ??

兎に角豊富なデ−タ−こそが良いマシンを
造る為の『武器』である事は絶対に
間違いでは無い!という感覚です

ライダ−は神経(センサ−)を鍛えると
並の整備士は『ね』を上げて行くものです
そう成らないためにも実績を積み上げて
行かなければ役立たずとなってしまうんです
ACYは今#16号車と松本氏のチカラで
物凄く勉強させて頂いてる感覚です
本当にありがとう!と常に口にしています

不利と承知のZEPHYR1100で
何処まで戦い結果を生むかは
誰も解りませんが・・・
彼の情熱の火が消えない限り
進化し続けると思います
情熱と熱意と真剣さ!!
それを間近で感じられる環境に
『有難うございます』と言い続けます

Posted at 2018年05月10日 21時20分42秒