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恥ずかしい過去連載第5回目

恥ずかしい過去連載第5回目

「第三京浜見学後の大台への熱き思いGSX-R1100編」

第1回




80年代後半第3京浜と言えば、

有名どころのショップのカスタムバイクが大台で走り

パーキングに集結していたのは、有名な話。

バイク雑誌Mr.BikeBGで連載されていた東本昌平作の漫画「キリン」とか

黒の革ジャン、皮パン姿の「カドヤのバトルスーツ」等が流行っていた時代でし た。

当然、そのころの私も流行りものに流されるタイプ(笑)、仲間内と深夜の

第3京浜に行ったのですが、まあ凄い!

事前に聞かされた暗黙のルールみたいなものがあり

見学者(走行しながら)は、中央分離帯側の車線を走行しないみたいなもの(?)

もありました。


その当時乗っていたCBX750Fや友人のGPz750Fは、

メーター振り切りなのにその右横を鬼のような速さで抜いていくカスタムバイク、

パーキングには他のカスタムバイクもギッシリ、

バトルスーツで武装した強面の方々(笑)が缶コーヒー片手に語りあっているのを

良く見ましたね。


今まで峠しか興味が無かったのがそんな最高速という

異次元の世界を初めて見たものですから、何回か第3京浜に見学に行きました。

当然、私の性格上やりたくなります「最高速!」、

CBX750Fでは、最高速チャレンジは無理ですから89−90年代に出ていた

ノーマルでスピードメーターが300km/hと刻んである逆輸入車のバイク

(当時は、排気量750cc超は、逆輸入の時代でした)探しを始めます。


そんな中、相模原のレッ○○○ンにて'89年式GSX-R1100を発見、

走行距離はなんと3000km強でコケ傷無しの上物。

店員さん曰く50歳代の人が購入したが乗り切れず売却したとのこと

(OVER40の会長とは大違い(笑))


元々SUZUKIの250ガンマも乗っていたこともあり、

Suzuki車には抵抗がなかったことや、

GSX-R1100もR750に遅れること1年フルモデルチェンジし

エンジンもボア/ストロークの見直しが行われ、

1052cc→1127ccへと拡大、ホイルも前後18インチから前後17インチへ変更され、

馬力はなんとノーマルで 143PS/9500rpm、最大トルク(後軸)11.9kg-m/7250rpmという

当時でも1、2位を争うスペック、

このバイクなら大台の最高速の世界行けると勝手な妄想の中、

またもや見に行った日に即決で購入を宣言しローンを組むことに…。

おりしも大学卒業間近'90年1月頃の出来事です。


早速ナンバーを自分で取得しバイク屋に友人と引き取りに出向き納車です。



乗った最初のアクセルひとひねりの感想は、「脳みそ溶ける〜〜」的な暴力的な加速、

フロントは軽くリフトアップするしでビックリ、

帰宅途中さらにビックリする出来事が…、そうですガス欠です。(笑)

元々納車時に「あまりガソリン入っていないから」と店員に言われたのを、

加速の素晴らしさにガッツリ忘れていたのです。

ノーマルでは、乾燥重量210kgもあるバイク、行き成りガソリンスタンドまで

押すという試練を与えられたのは言うまでもありません。


最後の期末試験と卒業研究発表が終れば、

大学に行く必要もなくバイトと走りに行く毎日、

そしてスピードという○薬に取り付かれていくことに…。



次回「第三京浜見学後の大台への熱き思い(GSX-R1100)編第2回」へつづく


By 関口

Posted at 2011年02月28日 15時25分27秒

 
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