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ACY ヘッド・チュ−ニング&メンテナンスの薦め

最近弊社ブログをお読みになってくださっている御客様方から

ハ−ド部分への興味が上がったとの御声を多々頂いておりますので

今回は『本音ト−ク』で行かせて頂きます!

バイク屋が思う『エンジンとの接し方』とでも言いましょうか。。。

吉野が自身でオ−トバイに乗る時に実際頭の中で

考えている事も少々混じっていますが・・・お気にせずでお願いします



その昔・・・HONDA在席時に

CBR250Fという過去には無い超高回転型エンジン搭載車が誕生しました

20000RPMも回る市販車の登場でした

しかし・・・メ−カ−が送り出したこの高性能は

ユ−ザ−の手をもてあましてしまいます・・・

高回転で完全燃焼する混合気は低速では緩慢な燃焼となってしまいました・・・

我々サ−ビスマン達は来る日も来る日も・・・CBR250Fの

シリンダ−ヘッドを分解し徹底的に『バルブ交換』『バルブすり合わせ』を

いたしました・・・その数は・・・あまりに多く覚えておりません

しかし・・・そんなトラブルとは無縁のCBR250Fも

しっかり存在します・・・

それは『ぶん回して』のるライダ−には起きない症状だからです

完全に混合気を『燃やす』ライダ−達なのです

決して乗り手が悪い訳ではなく・・・メ−カ−のリサ−チ不足でしょう

その後CBR250Rで点火系・キャブレ−ション・カム周りの設定変更で

このトラブルを克服していきます・・・そしてベストセラ−を生み続けました




☆ 作動ガスの慣性効果を利用する吸入工程
☆ 発熱を促進し混合気を完全に気化する圧縮工程
☆ 高温・高圧の作動ガスの膨張仕事を有効に利用する燃焼行程
☆ 作動ガスを音速で噴出する排気工程


以上の様に4工程が全てバランス良く機能してこそ

初めて『パワ−が正常に発生』します


例えば・・・キャブレ−タ−をFCRに交換します
しかし、吸入する慣性力が弱ければ完璧には機能しません
バルブの密着が悪いとか負圧が低いとか・・・です

例えば・・・点火システムを変更しました
しかし、その良質な点火システムに対応できる為の
『使用されるエンジンの最大圧力ポイントが解らなければ』意味を成しません
点火時期が正確に設定できないとか・・・です

例えば・・・エンジンをチュ−ニングしました
しかし、燃焼した作動ガスを全域において音速で効率良く排出出来なければ
エンジンをチュ−ニングを施した意味が報われません
マフラ−が『抜けが良すぎる』とか『 集合部分に粗が多い』とか・・・です


ト−タルでパ−ツ達を吟味しお互いが助け合う様に

機能する事を考えなければいけません


お気付きの通り・・・どこかが特化していても向上するどころか減退してしまうのが

オ−トバイのチュ−ニングやメンテナンスなのです

目標をあやふやに置くと・・・無駄な出費になってしまう事も確かなのです



『シリンダ−ヘッドのメンテナンス』という言葉をよく耳にすると思います

特に4サイクルエンジンは『要』な部分です

これを疎かにしてはならないという信念があります

動弁機構・・・というシステムを採用していますから吸入バルブ・排気バルブ

という部品が装着されています

『開く時は開く』『閉まる時は閉まる』・・・そして効率よくオ−バ−ラップさせる

これが完璧に機能していなければなりません

プラグコ−ドを社外に交換したり、イグニッションコイルを社外に交換したり、

ア−シングを追加したり、イリジュムプラグに交換したり、点火システムを変更しても

本筋の『空気をどれだけ燃やすか』という内燃機本来の性格の向上には

繋がらない事を理解してください・・・小手先では向上出来ないのです


すなわち・・・スタンダ−ドの状態が良好な事が大前提なのです



シリンダ−ヘッドのメンテナンスについて話を戻しますね


シリンダ−ヘッドのメンテナンスやチュ−ニングを施すと

高速域でのエンジンの『ヒト伸び』が違ったり速かったり

簡単なところで言えば『始動性』『燃費』『アクセルレスポンス』が良くなります



レ−サ−は特に『バルブ廻り』のメンテナンスは『命』です

同格のマシンにストレ−トで離される・追いつけない・・・はまさに

ヘッドメンテナンス・ヘッドチュ−ニングの『差』なのだと思います

各部がどっこいならば尚更です


街乗りののマシン達でも・・・例えば『バルブ摺り合わせ』を完璧にして

タペットクリアランスを正確に取り直せば蘇るどころか

新たなパワ−を手に入れられます

『隣に居るマシン』よりも速いよ ・・・自分のは・・・カッコイイじゃないですか?

例えば・・・ヘッドガスケットだって高温・高圧を遮断し密閉させている訳ですから

疲労します・・・そして・・・やがて『抜けます』し『衰えます』よね?



緩慢な燃焼の先にはパワ−ダウンどころか破損も待ち受けます


TVのガソリンのコマ−シャルで 『カ−ボン』 や 『スラッジ』 なんて言葉が出て来ますよね?

この『異物』がバルブ廻りに付着すると・・・パワ−ダウンします

バルブとヘッド(バルブシ−ト面)に噛み込むと

今時4サイクル原付スク−タ−はエンジンが掛からなくなります




事実 同じ車両・同等走行距離・同じワイセコピストンを入れた車両2台があります

一台はピストン交換主体の作業のみ・・・勿論バルブ廻りは作業しました

かたやもう一方は上記内容に加え御客様自身から『ヘッドチュ−ン』の依頼追加

がありました・・・その方はメカニズムに詳しい御客様でした


その2台が『ヨ−イドン』したら・・・もうお分かりですよね

そのくらい歴然と結果は出てしまうのが・・・メンテナンスでありチュ−ニングなのです


まだ・・・Kmだから大丈夫!は大間違いです!

1万キロで『ヘッドメンテナンス』を繰り返せばとっても良好な状態を保てます


緩慢な燃焼は多枝に悪影響を与えます

エンジンは『ピストンの往復運動をコンロッドを介しクランクシャフトへ回転運動に変換します』

四気筒では何処か一つのシリンダ−に緩慢な燃焼があると

そのシリンダ−の力不足をライダ−は感じ取ってしまい更にアクセルを開けて

他の三気筒でパワ−を搾り出してしまいます

そうすると・・・バランスが崩れますからクランクシャフトは捻れ始めます・・・

この様に『しわ寄せ』が発生してしまう訳です


オ−トバイのタコメ−タ−を皆様見ていらっしゃいますよね??

あれは一分間に何回転エンジンが回っているか・・・の表示です

ということは皆様のマシンが相当な回転数で回って居る事が判ると思います

四輪車とは『常用回転域が全く違います』

ただ・・・馬力は四輪車の方が上では・・・となりますが

受け止める『母体』が格違いですよね?オ−トバイは過酷なのですよ。。。


しかし・・・壊れるから・・・といってアクセルをあまり開けないと

吸入時に空気が沢山シリンダ−内に入り込みませんから

『自ら緩慢な燃焼を作って』いる状態になります

簡単に言えば・・・ライダ−が自ら壊して行っている訳です


理想は・・・アクセルを全開にし空気をイッパイ吸込んであげれば

理想的な燃焼効率が得られるのです


更に言えば・・・速いライダ−は『空気をイッパイ吸わせればマシンは速く走る』

という事実を知っているから・・・開けっぷりが良いんですよね

速いライダ−の走りを見ていると・・・『排気音』が図太くって・ハリがありますよね?

一気に全開域まで持っていくスピ−ドが違う訳ですよ


『マシン』・・・それは機械です

その機械を有効に使うための『知識』を持っていると

『一瞬のうちに』今までとは違う領域に入り込みますよ


以前より速く走れる様になると・・・スピ−ドをコントロ−ルする必要が出て来ます

そうしたらブレ−キングやコ−ナ−リング等にも変化を与えないと危険な走りになります


コ−ナ−へのアプロ−チやコ−ナ−脱出の組み立てをしなければならない・・・

そうです!マシン任せでは『決して速くなんて走れない』んですよね


だから・・・吉野はオ−トバイはスポ−ツなんだと言い続けています


量産車(ノ−マル車)は平均点な状態でメ−カ−から出荷されます

老若男女全ての方々が難無く使用される様になっています

設定状態もある程度日本の『法律』を加味していますから

一度その領域から外れた所に『使用点』が以降すると

いうことをきかなくなります


その部分に『自分にあったチュ−ニング』や『自分の欲しい調整』

をする事で

操る楽しさが一層増すと考えています


必要な事をチャンと見極めて

選んだ『趣味』を一生涯続けて頂ければ嬉しい限りです


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弊社では、商品持込みによるパーツの装着は一切お受け致しておりません。

お買求めのショップ様へ御依頼下さい。

弊社で販売する商品は全てメーカー様方々より

正規取扱いを受けた品々となっております。

故に、装着後も御安心しお使い頂けます様各メーカー様の誠意を頂きまして、

お取引をさせて頂いております。

価格競争での価値には興味が無い事を御理解頂けましたなら本望でございます。

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
☆名称: 有限会社オートサイクルヨシノ   AC YOSHINO
☆所在地:千葉県柏市今谷上町65☆TEL: 04(7174)0336
☆営業時間: 10:00〜18:00☆休日: 水曜日・第二日曜日・祝祭日
☆駐車場: 有り
☆アクセス: JR常磐線【南柏駅】東口より徒歩3分☆

Posted at 2009年08月17日 15時54分13秒

 
この記事へのコメント

努力!

やはりバランスが大切なんですね。マシンもライダーも。
もっとマシンを扱えれるように頑張るらないと。
Posted by 組長 at 2009/08/17 18:04:18

カムのかじりも

暖機が長かったり
あまり回さないと
起こりうる現象だと聞いてます
エンジンに必要な
良い混合気
良い圧縮
良い点火
がなければエンジンは気持ちよく回らないよと教わりました
そのことをふまえて暖機にあまり時間をかけず
開けられるときは
きっちり開けて
(なかなか全開できませんが…)
定期的にオイル交換をして
時期を見計らって
O/H をしたいと思います
Posted by カリコミ at 2009/08/17 23:15:29

ヘットは

重要ですよね。

自分はバイクでイタズラの経験が少ないんですが、長い間4四輪(そのんなに長くは・・・ですが。)でのイタズラが多かったんでバイクに通じるかどうか分かりませんが今回のブログの内容は凄く分かります。
私もいかに全回転域で効率よく回るために色々とヘットチューンしました。
たしかにバルクリ調整だけでもエンジンの調子が変わりますもんね。

玄関でタコ棒でペタペタしたり、ポートの形変えたり、バルタイ変えてオーバーラップ多くしたり少なくしたりで、
ボンビーだったので、金が無いなら手間掛けろの根性で楽しく出来ました。

素人なのでたいしたことは出来ませんでしたが。
 
またヘットやりたくなりました。
そのときは宜しくお願いします。

あっ、
すみません明日は、お休みいただきます。
Posted by 砂P− at 2009/08/18 01:24:06

正にヨシノマジック

ヘッドチューンと聞いて忘れられない事が・・・数年前お客さん仲間で盛り上がりミニバイクレース「DE耐」に参戦した時を思いだします。ノーマル車両、初サーキットで完走だけ、目標で走った初年度から欲が出て・・
Posted by 侍一家、青玉虫 at 2009/08/18 09:52:46

ヨシノマジック2

オフシーズンにヘッドを吉野さんに依頼し翌年のDE耐に向けチューンしました。 残念ながら抽選モレで出場できませんでしたが、後日モテギの走行会で乗ったら速いこと。125ボアアップとはりあえるエンジンでした。
Posted by 侍一家、青玉虫 at 2009/08/18 10:12:26

アクセル全開

この間聞いたアクセル全開の話、和をかけて納得しました!出戻りライダーの為初心者のような質問をたくさんすると思いますがご指導の程よろしくお願いします!!こういうお話の座談会なども期待しています。
Posted by ガッツ at 2009/08/18 22:55:23

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