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2013-05-12

福島 復興支援

福島県いわき市久之浜 諏訪神社にて
まつり復興支援を行ってまいりました。



▲福島民友新聞に掲載されました!

5月4日、東日本大震災で津波などの被害を受けた、
いわき市久之浜町の諏訪神社にて例大祭が行われました。


台東区にある下谷神社宮司阿部さんを中心に、
復興支援という形で神社の広場で縁日が行われ、
当神社神職2名が応援協力で参加しました。


久之浜地区では63名が津波の犠牲となり、
300世帯の方々が不自由な生活をしいられています。

昨年の祭礼では子供神輿が1基しか出せませんでした。
それは、地区外に避難している子供たちが多く、その上、
屋外で活動できる時間が(放射線量の関係で)1時間に制限されていたからです。

今年は、子供たちが戻り、
「仮設や借り上げ住宅の方々にも呼び掛け、子供達にも神輿を担がせたい」
という宮司様や総代様達の意向のもとに、
大人みこし4基、子どもみこし4基が町内を練り歩き、
威勢のいい掛け声が響きました。





わたしたち協力隊は縁日でやきそばや綿菓子など18店舗が出店し、
地元の子供達で賑わいました。



笑顔が見られれば、絆が深まれば…という思いで協力させていただきましたが、
私たちがかえって元気をもらって帰ってくるほど、
復興はまだまだですが地元の人々は確実に未来を見つめ、
明日を築く力を蓄えてきておられます。



『まだまだ景色はあの震災のままです。
 しかし、あと数年後には元の形に戻るよう
 住民挙げて期待と努力を続けてまいりますので、
 どうか皆様も長い道のりであるかもしれませんが
 引き続きのご協力をお願いします。』

という現地の宮司さんや氏子総代の皆様の力強い気持ちに胸が熱くなりました。



これからも、名実ともに復興復旧までこのような協力を
惜しむことなく続けてまいりたいと思いますので、
どうか皆さんも末永く応援をお願いいたします。





復興支援は・・・鎮守氷川神社

Posted at 2013年05月12日 14時04分36秒