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2011-08-19

氷川神社の玄関が変わ...

鎮守氷川神社の玄関が新しく生まれ変わりました!!


今年の夏は特に暑く、節電が叫ばれる中、
熱中症にかかる方が増えているというニュースが
とても多くなっております。

そのような中、参拝者の方々が神社にお参りをする際、
少しでもを感じてもらおうと様々に考えました。

当神社には境内に池や水が流れる施設がありません。
そこで、水にまつわる何かを作ろうではないか・・・
ということになりました。


水が流れる施設を玄関に・・・

迷わず埼玉物産さんに相談です。
埼玉物産さんは当神社の御神木周りの整備や、
社殿右手の稲荷社の鳥居を作っていただいた方々です。
いつも想像以上の物を作っていただき、
職人技に感服するばかりです。

「間違いない」埼玉物産さんにお任せする運びとなりました。

※御神木周りの工事は こちら!
※稲荷社の鳥居奉納は こちら! 



棟梁 兼 代表取締役 の齋藤さんにお願いしたところ、
各所に視察を行っていただき、
玄関前の限られたスペースを最大限に生かしたものを考えていただきました。


工事前に資材が集まったとの報告を受け、
一度集めていただいた資材を見せていただくことになりました。
伺って見せていただくことになったのですが、
そこには言葉を失うほど素晴らしい石と木材がありました。

石は450kg程ある天然の御影石で、
長年水が落ちてその力で削られた窪みのある石です。
視察中に地主さんのお庭を見せていただいた時に見つけて一目惚れし、
譲っていただいた石だそうです。

木は、福島の震災で倒れた樹齢380年の栗の木です。
栗の木を縦に切って面を削ったもので、
栗は水に強く、削ると炎のような年輪が出てくるのが特徴で、
社務所の玄関に相応しい勇壮な姿かたちをしております。

この資材を用いてどのようなものが出来上がるのか、
期待に胸を膨らませ、工事の日を待つこととなりました。


工事当日、炎天下の中作業が始まりました。

移動式のミニクレーンで450kgの石をつり移動。
栗の木を配置します。

▲玄関に石、木を配置しバランスをとる。

▲日が暮れてしまいましたが作業は続きます。
 参拝者の方が気持ちよく参拝していただくために集中工事です!
 作業に関わっていただいた皆様、暑い中長時間にわたりありがとうございました。

▲石を配置しては、置き換えて・・・
 職人さんのこだわり、技にはホントに頭が下がります。

▲本日は終了です。
 しかし、まだ完成ではありません。
 コンクリートが固まって、実際に水を流し様子を見てから、
 もう一度砂利、タマリュウ(リュウノヒゲ)を配置するそうです。
 遅くまでお疲れ様でした!




 一週間後、固まったのを確認して遂に水を流します!
流してから水の流れを見ながら砂利、タマリュウを配置。
完成したのがこちらです!
色んな角度からご紹介いたします!

▲風鈴越しで・・・(FUJIFILM X100)

▲下から見上げてみます。(FUJIFILM X100)

▲入り口から。(FUJIFILM X100)


いかがでしょうか?
涼しげですねぇ・・・
ぜひご参拝の折にはご覧下さい!

皆様のご参拝を心よりお待ちしております。


玄関が変わった・・・鎮守氷川神社


※工事・・・株式会社埼玉物産
 
 新築・増改築・リフォームなどを主に請け負ってらっしゃいます。
 神社のこういった工事もお任せしています。
 見ていただければ分かるとおり「間違いない」です!
 齋藤さん、ありがとうございました!
 また、作業に携わっていただいた皆様、ありがとうございました!

 株式会社埼玉物産は こちらから
 

Posted at 2011年08月19日 13時22分58秒