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2010-07-08

夏越大祓祭の模様!

去る7月1日に夏越大祓祭・祈願串焼納祭が行われました。

当日は雨の予報でしたが、
雨は神事の前後に少し降っただけで、
神事中は降られることなく無事斎行されました。

改めて神様を感じ、ただただ感謝でした!

神事はまず七時より社殿にて大祓祭が行われました。

次第に周りが暗くなってくると社殿の前には少しづつ
人が集まってきます。





参道の大茅の輪の前あたりまでいっぱいです。
いよいよ神事が始まる頃には、
日も暮れて参道の燈篭が浮かび上がり、
神聖な空気に包まれます。


7時、夏越大祓祭が社殿にて始まります。
神事はお祓いから始まり、『大祓詞』が奏上されます。


暗くて分かりづらいのですが、参列者がお祓いを受けているところです。


『大祓詞』奏上の中で、
大祓いの『人形(ひとがた)』を神社にお持ち頂いた方の名前が、
ひとつひとつ読み上げられます。
当神社神職全員で手分けして、
もれることなくすべての方の祈願が奏上されます。


神事が終わると、燈篭に御神火が灯され、
祈願串焼納祭の斎場へと進みます。

竜笛を先導に、宮司以下神職が大茅の輪をくぐり参進致します。


斎場に着くと整列し、いよいよ神事が始まります。


御神前、焼き釜、神職、参列者が祓われます。


つぎに宮司の祝詞奏上にて、
皆様の後半年の心願成就・健康祈願諸々祈願され、
御神火が点火され、祈願串がくべられてゆきます。


宮司祝詞奏上


御神火が点火され、祈願串がくべられる



『大祓詞』を奏上しながら祈願串がくべられると、
火は大きく高く上がり、
立ち昇る煙にのせて祈願が天に届けられる


神事が終わると宮司より皆様にお話がありました。
『大祓』ということで、
『払う』と『祓う』の違いについて。
『祓い』とはなんなのか?
そんなお話がございました。

神事の御神火はいろりに移され、
参列のみなさまはとうもろこしをあぶって、
焼きとうもろこしを召し上がります。
御神火を頂くことによって、無病息災になるといわれている。

とうもろこしのほかに、御神酒と冷えたスイカ、ジュースが用意され
皆で楽しく頂きました。


大量に用意したスイカでありましたが、
すぐになくなってしまいました。


スイカ、とうもろこしを待つ方でテントの中は大賑わい!
お子様方も美味しそうに召し上がっておりました!

今年も夏の風情たっぷりのひとときを過ごしていただけたのではないでしょうか?
皆様の笑顔を見るとそう思います。
来年も皆様のご参列を心よりも待ちしております。

次の火祭りは来年の一月十五日に行われる、
『どんど焼き』になります。
お楽しみに!

Posted at 2010年07月08日 12時12分13秒