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2017-02

平成29年 干支のお...

平成29年 『(とり)』年




『酉(とり)』…時刻でいうと午後6時、
いよいよ「子歳」の「種子」から始まった植物の成長も結実の時を迎える事となります。

収穫の時となったのです。

『酉』はその収穫物を貯蔵する「壺(つぼ)」を表す象形文字なのです。

そして、その「壺」の中に蓄えられた収穫物が発酵し、
水が出た状態を表すのが「酒」となります。

ちなみに、「配」という字は「壺」の中にある収穫物を、
集まり来る人々に公平に「配る」という事なのです。

つまり、今日までの努力が結実し、
それを自分の手柄とするのではなく、世の為人の為に「分け与え」、
人々の役に立つよう「配る」ということを教えてくれています。
もちろん、物だけではなく「目配り」「気配り」「心配り」も年頭の心構えとすることも、
豊かな1年を過ごせる事につながるでしょう。

動物でいうと「鳥」ということになりますが、
あくまでも日本の場合は「鶏 (にわとり)」なのです。

うぐいすでも鷹でもありません。

なぜなのでしょうか?

これは古く古事記まで遡ります。

天の岩戸の段の中で大事な役目を担っていたからなのです。

日本の最高神である天照皇大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸にお隠れになった時、
如何にしたらお出まし頂けるのかと八百萬(やおよろず)の神々が相談した結果、
「太陽を呼ぶ事が出来て神を招く事の出来る鶏」
に鳴いてもらって岩戸から出てきてもらおう」ということになり、
沢山の「鶏」を集め鳴かせた…
という、いわれから日本では「鳥」といえば大いなる力を持った「鶏」なのです。

めでたく天照皇大神がお出ましになり、
そのことから「鶏」は太陽を迎え、神を招く「刻(とき)告げ鳥」として尊ばれてきました。

現在でも天照皇大神をお祀りする「伊勢神宮」境内には、
「神鶏」として放し飼いになっています。

『酉歳』は「結実」「夜明け」「刻(とき)」がキーワードとなる年になるでしょう。

より良い年になりますよう心よりお祈り申し上げます。





宮司のちょっといい話は…鎮守氷川神社

Posted at 2017年02月28日 15時12分26秒

3月1日 御朱印対応...

例大祭

3月1日(水)の御朱印対応について




3月1日(水)は春祭神事のため、
御朱印帳に直接浄書する事が出来ません。



御朱印紙のみの対応となります。






鎮守氷川神社神職



Posted at 2017年02月25日 09時00分14秒

2月15日 御朱印帳...



【御朱印帳頒布のお知らせ】

詳細は以下の通りです。

○2月15日(木) AM9:00より頒布開始。
○初穂料 2500円
○駐車場は境内駐車場14台、第二駐車場14台のみとなっております。
○列に並ばれる場合は一列に順序よくお並び下さい。
 ※列から外れたり、割り込みされた方は授与をお断りいたします。 
○2月15日の頒布数は100冊のみとなっております。
○お一人様一冊のみとさせていただきます。
 ※知り合いに頼まれた、二回並ぶ、などはご遠慮ください。
○お並びの方に当日整理券をお渡しいたします。
 順番に頒布致します。
 用意している数を超えた場合、終了となります。


Posted at 2017年02月03日 16時07分07秒