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2010-09

七五三詣で鎮守氷川神...

鎮守氷川神社では日常の参拝者はもちろんのこと、
七五三詣も多くの方においでいただいております。

なぜ多くの方が鎮守氷川神社に参拝され、
神事に喜んでいただき、また神社に足をお運びいただけるのか?


人生儀礼のひとつだから・・・
みんなやってるから・・・
着物をきせてあげて記念になるから・・・

もちろんそれもひとつの理由になりますが、
せっかく神事をお受けになるのであれば、
七五三詣の本来の意義を知っていただければ、
もっともっと思い出深いものになるのではないでしょうか?

鎮守氷川神社では、このように古式にのっとり、
本来の意味を損なうことなく、
厳粛に行っているからなのです。

まず、七五三詣についてご説明申し上げます。

ここで当神社宮司の『心のお話』から、
七五三詣の節を引用し、ご説明いたします。



【七五三詣】

『七五三』の儀式は、もともと公家や武家の間で行われていました。
こうした古来の習俗が近世になって江戸の町民にも広がり、
次第に現在のような形をとるようになったようです。
公家や武家では男女が三歳を迎えると、
髪形を変える「髪置(かみおき)」
男子が五歳にして男子用の着物に袴をはかせる「袴着(はかまぎ)」
女子が七歳を迎え、着物に付いた帯代わりの紐をとり、
正式な帯に変える「帯解き(おびとき)」がいわれとなります。

一方庶民では、この「成長を祝う」という意味のほか、
神様に「成長を報告する」という重要な意味がありました。
それは、三歳には乳児期を無事越えたというお祝いを神社で迎え、
七歳で初めて人として認められるようになったのです。

このように七歳のお祝いには、
社会・地域の構成員の自覚と責任を持つようにとの期待も込められていたわけです。
いつしか、この公家・武家・庶民の儀式や行事が一つになり、
「七五三」という習俗になったのです。



以上のように、七五三詣には大きな意味がありました。

次回は『七五三詣で選ばれる理由』と題しまして、
神事はどのように進められるの?
授与品ってなあに?
社殿に家族全員入れるの?
時間はどのくらいかかるの?・・・

などなど、よくある質問についてお答えしていきたいと思います。


Posted at 2010年09月16日 11時43分24秒

『元気の木』が雑誌に...

当神社の社殿裏の御神木、
元気の木が雑誌に掲載されました!


パワースポットを特集した雑誌、

『幸せを呼ぶ パワースポット』(双葉社)

に掲載されました。

 ↑表紙はこのようになっております。


近年、開運において、『パワースポット』という言葉がキーワードになっているようです。
パワースポットというと、流行語のように捉えられがちですが、
神社では昔から、御神木等には不思議な力がやどると考えられてきました

以前から多くの方が御神木から力を戴いていたようですが、
最近は若い方が大変多くなってまいりました。

御神木の周囲の整備や、夏は虫除けスプレーを置いたりと、
(日ごろ参拝される方、ホームページをご覧の方はご存知ですよね!)
皆様が参拝し易いように努めております。


↑掲載ページ

今回はパワースポットとして御神木がクローズアップされておりますが、
神社の境内全体が古来より守られてきた鎮守の森であり、御神域です。


鎮守氷川神社では、
厄除祈願・除災招福祈願をお受けの方には、
参拝後にこちらの『元気の木』【大欅(おおけやき)】にお寄りいただき、
『元気』を戴いてからお帰りいただくようご案内しております。

ご祈願をお受けの方も、参拝の方も、
ぜひこの鎮守氷川神社に足をお運びいただいて
その力を戴き、元気な毎日をお過ごし下さい!
詳しくはホームページでご覧下さい!


【御神木ギャラリー】

御神木に抱きつく




御神木と社殿

Posted at 2010年09月15日 14時03分34秒

九月十五日 月次祭

9月15日、月次祭が当日朝6:00より行われました。

昨日、一昨日の雨でクールダウンされ、
本日は清々しい朝を迎えることができました。
いよいよ秋が来たのかな、と思わせるような陽気でした。
まさに『恵みの雨』といったところでしょうか。

暑くなったり涼しくなったり・・・
寒暖の差がありますのでお体に気を付けていただき、
今月半月を元気にお過ごしいただきますよう、
心よりご祈念申し上げます。

涼しくなって皆様も動き易い気温になり、
今回も多くの方のご参列をいただきました。

御神塩もすぐになくなってしまいましたが、
毎月奉製する関係上、大変申し訳ないのですが数が限られてしまいます。
手にすることができなかった方におかれましては、
ぜひ次回の月次祭にて受けられますようお願い申し上げます!

月次祭は、日本の、また、皆様一人一人の安泰を祈願するお祭りでございます。
清々しい日々をお過ごし下さい。

当神社では、参列いただいた方には、
まずお祓いをお受けいただき、
『神塩(みしお)』をおわかちいたします。

※『神塩』は数が限られており、
 お一人様一つとさせて頂きます。
 無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
 本日の月次祭は50体のご用意となりました。
 次回は10月1日に行われます。
 皆様の御参列を心よりお待ちしております。

Posted at 2010年09月15日 10時57分08秒

平成22年 抜穂祭が...

平成22年9月7日午後三時より、
当神社の神撰田にて『抜穂祭』が行われました。



秋の豊作を祈念し、
御田植祭にて植えられた稲が実り、
収穫の時期を無事むかえ、
稲刈り神事『抜穂祭(ぬいほさい)』が執り行われました。


↑御神前、玉串、神饌田、参列者がお祓いされます。


↑祝詞奏上。豊作の感謝を御神前にご報告申し上げます。


↑宮司による抜穂の儀。青空と黄金色の稲のコントラストが素敵です。


↑神職玉串奉奠(たまぐしほうてん)。


多くの方にご参列頂き、
神事後に賑々しく稲刈りが行われ、
ご自身の植えた稲が頭を垂れる姿に、
『実り』を実感された方も多かったのではないでしょうか。


↑参列者の抜穂。御自身で植えた稲を皆さん探しておられました。


↑刈られた稲は集められ・・・


↑束ねられます。


↑束ねられた稲はしばらく干され水分を抜きます。


収穫された稲は、
このように干して束ねられ、
『新嘗祭(にいなめさい)』(御神前に収穫の喜びをご報告申し上げ、
来年の豊かな実り、平和を御祈願するお祭り)にて、
当神社及び各神社の御神前にお供えされます。

来年も御田植祭、抜穂祭が行われます。
その年の苗床の成長具合で日にちは変わりますが、
毎年ゴールデンウィーク前後に行われます。
近くなりましたら社頭、またはホームページにてご確認下さい。
皆様もご参列可能ですので奮ってご参列下さい。



【抜穂の一コマギャラリー】







Posted at 2010年09月14日 15時39分39秒

いよいよ抜穂(ぬいほ...

抜穂(ぬいほ)ってなんだろう?

そう思った方も多いのではないでしょうか?

御田植祭(おたうえさい)から早四ヶ月余り。
(お田植え祭をご存じない方はホームページ『祭事』よりチェック!!)

稲穂も色づき、頭を垂れ、
いよいよ収穫の時期もすぐそこまで迫ってまいりました。
そうです、『抜穂』は『稲刈り』をいいます。



もうちょっと近づいてみましょう。



といっても、これからすぐに刈れるわけではありません。



さて、まずは水を抜いて稲穂を乾かさなければなりません。

・・・おっと!まだ水をぬいてはいけません。
まずは、稲穂を守り続けた勇者達を救わねば!!

勇者達とは・・・
そうです、金魚さんたちです。


金魚救出隊の出動です。

少しづつ水を抜きながら金魚を追い詰め、すくいます。


長い棒を使って、端へ端へと追いやります。

・・・が、すばしっこくて網がまったく役に立たないので、手づかみで救出します。


栄養をたっぷりとってこんなに大きくなりました!

金魚は来年の役目までしばしの休憩に入ります。



救出した後は水を完全に抜いて、しばらく稲の水分を抜きます。



ちなみに周りの網は、鳥さんのエサにならないように張ったままにします。
御神前に上がるその日まで死守せねばなりません。

この、皆様の御尽力を賜ってここまで立派に実った結晶が御神前に供えられるまでを、
鎮守氷川神社では随時皆様にご報告申し上げたいと思います。

稲は、どのように育ちどのようにお米になるのか、
日本人の命の根=『稲(いね)』はこのような段階を経て、
食卓に並ぶ『お米』になるのか、
そういったことを通して、お子様から大人まで、
感謝』『ありがたい』といった『日本人の心』を伝えてゆきたいと思います。




小さな大社 鎮守氷川神社

Posted at 2010年09月02日 17時14分36秒

抜穂祭 9月7日 午...

【平成22年 抜穂祭】

9月7日(火)
午後3:00より斎行
雨天決行


春にこの神饌田におきまして御田植祭を斎行し、稲苗を植えました。
天地の御恵を受けすくすくと成長し、稲穂も豊かに稔り、
刈り入れの季節を迎えることが出来ました。
今年もプロ(農家の方)にお褒めの言葉をいただくほどの出来栄えとなりました!

つきましては上記の日時により抜穂祭を斎行し、稲刈を行います。
秋の収穫の感謝のお祭に皆様にも御参列いただきたく御案内申し上げます。

毎年多くの方々にご参列いただいております。
和気藹々の中、豊作への感謝の気持ちを持って稲刈りをしていただきます。

最近ではなかなかできない稲刈りを、家族の皆様そろってやってみませんか?
お子様にとっても、食べ物の尊さや、神社について、
多くを学んでいただくすばらしい機会になると思います。
奮ってご参列下さい。お待ちしております。


まずは神饌田の前にて神事が行われます。


神事後、皆様で稲刈りをいたします。

【参列いただいた方に、この年の初穂(初めてとれた稲穂)を差し上げます。】

Posted at 2010年09月02日 13時56分35秒

九月1日 月次祭

9月1日、月次祭が当日朝6:00より行われます。

月次祭は、日本の、また皆様の安泰を祈願するお祭りでございます。
早朝の神事になりますが、ぜひご参列いただきまして、
清々しい日々をお過ごし下さい。

先月の月次祭の時には、
お盆を過ぎて暑さも少しづつ落ち着くのではないでしょうか、
と申しましたが、まだまだ暑さは続くようです。
ぜひお祓いをお受け戴き、清々しい気持ちで水分、
塩分を取って身体の調子を整えながら、
この暑い夏を乗り越えましょう!

当神社では、参列いただいた方には、
まずお祓いをお受けいただき、
お祓いいたしました『神塩(みしお)』をおわかちいたします。

※『神塩』は数が限られており、
 お一人様一つとさせて頂きます。
 無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
 本日の月次祭は70体のご用意となります。

Posted at 2010年09月01日 15時19分18秒