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義援金をお届けしました!

義援金をお届けしました!


先日この氷川NEWSでご報告申し上げた通り、
皆様方よりお預かりいたしました義援金を、
被災地の神社に奉賛させていただきました!

『町の復興は鎮守様の再建があって成就する。』
という被災地の強い願目に応えるべく、
福島県浪江町の貴布禰神社、南相馬市の日鷲神社、
岩手県大船渡市の熊野神社、田野畑村の島ノ越大神宮に、
皆様からお預かりした義援金の一部を捻出し、
鳥居また、小社殿を納めさせて頂きました。

こちらは原発事故により立ち入りが制限されている地域や、
津波のため居住制限区域に指定されており、この鳥居・小社殿建立により、
一時帰宅者の皆様が『いつかこの地に戻ってくる』
という希望の証となることを切に願い奉納いたしました。

鳥居には『川口市 鎮守氷川神社 奉納』と刻まれ、
復興の原動力の一助として、町の方々に喜んでいただけるものとなりました。

尚、各神社より御礼の手紙・写真が届いておりますので、
この場をお借りしていただいた御礼状の一部を皆様にご報告申し上げます。




○福島県浪江町 貴布禰神社
宮司 木幡輝秋 様

去る七月八日、関係諸氏のご尽力により、別添写真の如く、立派な鳥居が建ちました。
当社地は東電原発事故により立ち入りが制限されており、
復興の見通しも立ちませんが鳥居が建立できた事で、
氏子崇敬者も参詣して呉れるものと思います。








○岩手県大船渡市末崎町峰岸 松嶋神社(末崎町神坂鎮座 熊野神社 摂社)
宮司 宮崎和貴 様

皆様に御寄贈いただいた鳥居を、八月二日に無事設置することができました。
漁民をはじめ、地域の方々も大変喜んでいるところでございます。
大震災からの人の心の復興には神社の存在が欠かせないと感じられる方々が、
地域に多くいたことが私自身非常にうれしく思っております。
まだまだ氏子地域の復興には時間を要しますが、
氏子の方々と共に一歩一歩前へ進んで行く所存でございます。
皆様の御寄贈に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。






○岩手県田野畑村島ノ越大神宮
宮司  横山幸子

心迷う中でふと声に出してみた鳥居建立の相談を、
すぐ様計画し実行して下さったことには大変感激しました。
真新しい鳥居を眺めくぐる度に復興への光を見出し、
心動き次の一歩を踏み出す原動力をいただくだろうと思ってなりません。
ここに至る迄、同じ心でご支援くださった皆様、
何より作製費をご負担していただきました氷川神社鈴木宮司様を始め、
氏子崇敬者の皆様のお力添えに重ねて感謝申し上げます。
いただきましたご縁に感謝し、
より一層愛されるお社、郷土となるよう力を尽くして参ります。








○福島県南相馬市 日鷲神社
宮司 西山典友

この御宮は、東日本大震災の大津波で社殿が崩壊し、
社地は今後居住制限区域になってしまい再建が困難になっていましたが、
今回私の境内社として御遷宮することができ、
私だけでなく氏子の方々が喜んでおります。








以上の様に、被災された氏子の皆様が大変喜んでおられ、
復興の糧となっております。

尚、いただいた御礼状は神社掲示板にてご覧になれますので、
ぜひ神社にお越しください!

今後とも被災地の復興はもとより、
地域の『元気』のために、
皆様方の更なるご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。



Posted at 2014年08月18日 11時22分35秒