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平成二十四年 十二月十五日 月次祭

十二月十五日午前6:00より月次祭が行われました。

街中はクリスマス一色になってきて、
イルミネーションが見えてくるとまさに冬、年末を感じさせますね・・・
にぎやかで楽しそうでもあり、
また、年が暮れてゆく淋しさを感じさせます。

でも神社にも年末・冬を感じさせる風物詩があります。
この時期になると町内を走り回る白い上っ張りを着た人がいます。
赤ではないのでサンタさんではないようです(笑)。
来年のお札を配って回る神主さんです。
年末恒例の氏子の皆様のお宅を回る『お札配り』。

大掃除、神棚のお札の取り換え、皆様やっていますか?

昔はどの家もやっていた年末の行事。
年々やっている方が少なくなっているようです。

神棚は日々の生活を感謝する場所。

日本人なら家に絶対に必要な場所です。

『どういうふうにまつるかわからない。』
『親がやっていたから自分はわからない。』
『神棚がない』
『神棚って難しそう』

いいえ、簡単です。
わからない方は遠慮なく当神社に聞いてください。
ご説明いたしますし、神棚がなければお札をお求めの方に
伊勢の『簡易神棚』を差し上げます。

この国日本で何千年も前から続く心。
この自然や見えないものに感謝し畏怖する心。
僕はこれは宗教ではなく『日本人の精神文化』だと思っています。
これが世界に誇る『和』を尊ぶ民族、
『大和の国、日本人』だと。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
WHOの健康の定義にスピリチュアルに健康的であることが追加され、
反対ゼロで採択されました。

自然に神を感じ、感謝し畏怖する・・・

先の震災にて、それを感じた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

その後の対応に関しても、
国の対応は置いておき、国民は素晴らしい対応をしました。
世界が驚きました。
日本人にしかできない奇跡の行動と讃えました。
なぜできたのか・・・
それは『日本人だから』。

神棚はここにつながっていくと思うのです。

日本人らしさはここから始まっていくと思います。
そうなれば、世界は平和になるんじゃないかな・・・
そうとさえ思います。

神棚をおまつりして、心新たに新しい年を迎えましょう!

え?
おまつりするきっかけがない?

ここにありますよ。
なんでも聞いてください。
きっかけは鎮守氷川神社で・・・



月次祭は、日本の、また皆様の安泰を祈願するお祭りでございます。
次回は、一月十五日、朝六時より斎行致します。

※一月一日元日は月次祭は行われません。

当神社では、参列いただいた方には、まずお祓いをお受けになり、
お祓いいたしました『神塩(みしお)』をおわかちいたします。



【神塩について】

※『神塩』は数が限られており、
 お一人様一つとさせて頂きます。
 無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。
 本日の月次祭は50体のご用意となりました。

また、鎮守氷川神社では、
このたびの『東北太平洋沖地震・東北関東地震』の
被害者の皆様の除災招福祈願と復興祈願を、
毎日午後5:30より行っております。

つきましては同時刻に多くの方々が神棚・
あるいは東北方向に祈願することにより、祈願が届けられ、
一体感が生まれ大きなパワーとして現地に届けられます。
また、神社にて義捐金も賜っておりますので、
同時刻のお参り等もお待ちしております。

何卒多くの方々にお知らせしたいと考えます。

私たち神職が今できること・・・
それは【祈る】ことです。
多くの神社が祈願をすることこそ、
日本の早期復興につながることと信じております。
皆様方もご一緒に御祈願しましょう!!

がんばろう東北!!


月次祭は・・・鎮守氷川神社

Posted at 2012年12月15日 17時46分09秒