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長期優良住宅とは

長期優良住宅とは、端的に言うと
「長期にわたり良好な状態で使用できる優良な住宅」のことです。

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が 平成21年6月4日に施行されました。
いわゆる「200年住宅構想」が法として制定されたものと言えるでしょう。

日本における木造一戸建て住宅の平均耐用年数は、約30年と言われておりますが、
これは世界的に見ると、かなり短いことが分かります。
アメリカでは約103年、イギリスでは約141年などと言われています。

これは、気候による影響もあるかと思われますが、文化(思考)の違いも大きいと考えられます。

今までの「つくっては壊す」というフロー消費型社会から
良いものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型への
転換を考慮したものです。

耐久性、耐震性、省エネルギー性に於いて品質の良い住宅を建て、点検、補修をしながら
長く住まうことができる。更に、その点検、補修の記録は売る時の証明になるのです。

そうした住宅を建てていくことで「地球温暖化問題」や「廃棄物問題」などを
解消していくことに繋がります。

長期優良住宅の平成22年
 1月の認定件数は、5512戸で、徐々に増えていき、
 7月の認定件数は、9516戸になりました。
 <※国土交通省データ>

今後は、さらに件数が増え、日本でも中古市場が充実していくのではないでしょうか。

6つ(一戸建ての住宅は4つ)の性能項目の基準を満たし、認定を受けた住宅が
「長期優良住宅」として扱われ、様々なメリットを受けられることになります。(後述)

(株)アトリエ・アルバ  千葉県松戸市の設計事務所 〜女性建築士と一緒に考える住まい〜

Posted at 2010年08月17日 23時38分01秒

 
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