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華道講師四方山話畑田益恵(穂苑

お馴染みの千葉



ドラッガーコレクション 珠玉の水墨画 千葉市美術館 6月28日迄

ここは私のお気に入りの美術館 もう何回もお邪魔しているのに 今回中央通りを右折するのが早過ぎ すっかり道に迷ってしまい また振り出しに戻り 7番停留所のバスで二つ目 中央3丁目で下車 ここ迄来ればOK ようやくたどり着きました。

玄関前の植え込みのアジサイが『やっと着いたね』と優しく迎えてくれました。



ピータードラッガー(1909~2005) ユダヤ人の両親のもとウイーンで生まれマネジメントの父と呼ばれ 世界の企業人に強い影響を与え 日本語に翻訳された出版物も数多くあります。

1934年 ロンドンで偶然日本の美術に出会い 1959年初めて日本を訪れ2点の絵画を手に入れてから何度も日本を訪れ 西洋絵画には無い魅力のとりことなり 夥しい数のコレクションを誇っています。

今回はその中の111点が展示され 彼自身の目で選ばれた為 あまり知られていない名品が多く 中には作者不明のものもあり 静寂漂う不思議な空間を堪能させて貰いました。正に至福のひと時

迷っても頑張って来た甲斐がありました。無論帰りはスイスイ千葉駅迄 あっと言う間 次は間違えずちゃんと行ける………と 思いますが…… 危ないですか? やっぱり
                      15/06/27 墨画担当 畑田穂苑(益惠)
                   


Posted at 2015年06月27日 18時57分44秒  /  コメント( 0 )

ハワイよいとこ

長い付き合いの友達が 10年以上もフラダンスをやっている というので是非一度拝見したいと かねがね思っていました。

ようやく 念願叶って行って来ました。越谷サンシテイ 

想像以上の素晴らしい舞台にただビックリ 元々は宗教儀式が始まりだそうですが 日本舞踊と同じで 膝を曲げて腰をひねる 優雅に見えてなかなかハードなダンスです。

手振りはみな言葉になっているということで、言わば手話のようなものと伺いました。小学校低学年のような子が2人 高学年のような子が2人 中学生?のような子が1人

なんとも愛くるしい舞台 盛りだくさんの曲目を堪能してきました。







左の写真 左隅でたたいているのは 珍しいハワイの太鼓だそうです。

生バンドの演奏で楽しそうに踊っている友人 大病のあと見事に復帰 とても70代には見えません。 恐れ入谷の鬼子母神 です。           14/10/01 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年10月03日 15時08分03秒  /  コメント( 0 )

旅ゆけば〜



この花 何かわかりますか? オニバス です。まだ蕾ですけれど〜。

ここは掛川 花鳥園です。

葉っぱはもう子供が乗れるくらい デッカーイのです。ほかにも多種多様な睡蓮 ハンギングフラワー 目もくらむばかり です。



そして フクロウ インコ 白孔雀 たくさーんの鳥達 フクロウ君に餌をやったり ペンギン君を膝に乗せたり……もう一個行きたい所もあったのですが、結局新幹線の時間迄……はまってしまいました!



豊川稲荷 狐大集合のパワースポット 浜松 楽器博物館 弁天島 収穫どっさり あちこちで アガパンサスが群れて咲いていました。
                     14/07/02 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年07月04日 12時44分06秒  /  コメント( 0 )

展覧会は楽し2





暑い 暑いなんて言ってられません。国立新美術館 6月15日(日)  照りつける太陽より 熱い作品が並んでいる会場を経巡って参りました。何と私の作品も 熱い仲間入りを果たしました。

乞われて恐る恐る出した作品が なんと特選に選ばれたのです。そりゃあもう 一生懸命 書きましたけれど……。

書象展 日本の書展 22日迄   国際墨画会展23日迄





木簡書 篆書 隷書 かな 近代書 琴線を揺する作品の数々 そんな中で際立つ作品 どこが違うのでしょう? 手探りで 一生稽古 しかないですよ ねえ〜 



ここも毎年拝見しています。無料だから でしょう? ハイ そのとおり!
日本だけじゃない。中国 台湾 オーストラリア ニュージーランド マレーシア アフリカまで 穏やかな墨の作品

ここでは 絶対に 戦争なんか起こりません。この平和 いつまでも続いて欲しいものです。
                   14/06/16 書道墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2014年06月17日 17時14分12秒  /  コメント( 0 )

芸術の秋到来

 

文化書道東京連合会展 25日迄 タワーホール船堀一階展示ホール1

ここは私を育ててくれた書道会 毎年お邪魔しています。何時間いても疲れない 癒しの書 が迎えてくれます。

普通はこれでもかこれでもかと声だかに主張する作品ばかり 展覧会って疲れますよ〜ね。
でも ここはそんな事はありません。一つ一つじっくり見れば心の籠った丁寧な作品ばかり です。

創始者 西脇呉石先生の王羲之臨書折手本も飾られていました。私も三昔前 これを一生懸命稽古したものです。




 

本当に懐かしくこここそ私の原点 再確認のひとときでした。
                   13/09/25 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2013年09月25日 17時54分03秒  /  コメント( 0 )

古都 花巡り

ゴールデンウィーク どこか行かれましたか? 混んでいるし お値段高いし 家で寝ているのが一番ですか? えっ 海外でしたか? 羨ましい!

私 連休明けを待って 奈良 京都の花を訪ねて来ました。桜が終わった今 まずツツジ  シャクナゲ 藤 牡丹 シャクヤク そして早くもアヤメ類が見事に咲いて 大歓迎してくれました。



奈良の石光寺は 牡丹が有名なのですが、ちょっと遅かったようでシャクヤクが見事でした。



室生寺のシャクナゲ 春日大社万葉植物園のカキツバタ 藤 シャガ 堪能しました。

  

特に凄かったのが 藤でした。20品種 200本の藤が園内いっぱいに甘い香りを漂わせて
いました。以前足利フラワーパークで見た藤も見事でしたが、ここは早咲きから遅咲き迄 沢山の藤が楽しめます。

管理員さんに伺いました。山藤は蔓が左巻き 野田藤は右巻きって 本当ですか?
本当です。やはり山藤は 木に巻き付いて締め上げる 『山のギャング』 だそうです。

今年は陽気の関係で 早咲き(麝香藤)が まだ咲いていて もう遅咲き(野田長藤)が 咲き始め一度に沢山見る事ができます。特に珍しかったのが八重黒竜藤 初めて見ました。

他にも万葉集に出てくる植物がずらりと並び もう花は少ししかありませんでしたが、椿園もあります。シャガも何処で見たのより背が高く 立派でした。

引き水を悠々と泳ぐ色とりどりの 鯉 春日大社万葉植物園 絶対お薦め です。
             http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/manyou-s/
                   13/05/10 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2013年05月12日 15時59分59秒  /  コメント( 0 )

はとバスで行ってきました。

日帰りバスツアー 秘湯の宿 養老温泉 滝見苑とたけのこ掘り

食いしん坊の私は たけのこ掘りに舌なめずり(笑)知人には 今頃?もう遅いんじゃない?と 怪しまれ乍ら心ウキウキ参加しました。

天気予報は全国的に荒れ模様 でも私は晴れ女 一応用意はしたけど 傘を使うことなんかない と自信を持って出発!

先ずは 千葉県夷隅郡大多喜町の観光たけのこ採取園 一人2キロ迄持ち帰れます。中くらいのを2本が目安。でもやっぱりちょっと遅かった たけのこはもう私の背丈より大きく伸びていました。

頑張って1.5キロの大物を現地のガイドに手助けしてもらい乍ら掘りました。小さいのを掘ったところで専属カメラマンが トイレ〜と言って 山を降りてしまっていて写真が無いのが本当に残念!

養老温泉 滝見苑で頂いた たけのこづくしのお料理も絶品でした。掘った時にもかじってみたのですが、たけのこのお刺身(真ん中 竹を斜めに割った器のなか)は全くアクが無くハリハリとした食感が何とも言えませんでした。

  

でも竹って不思議な植物ですよね。私は昔から松や梅より竹が好きで、支部名も 竹心  とつけたのですが、竹って 木ですか? 草ですか? 笹もありますよね〜。でなんと イネ科だそうです。

たけのこの季節 今は竹にとっては 秋 どこの竹も何となく黄ばんでいます。秋になると竹の葉は生き生き緑色になります。しかも竹は花が咲いたら 枯れてしまうと言います。

楽器になったり 工芸品の重要な材料になったり、最近は雨後の筍なんて言われる繁殖力の強さにお手上げ状態、紙の材料に という話もあります。そう昔はこれで筆管だけでなく 筆の穂迄 作ったりもしたのです。

しなやかで 雪に埋もれていても 雪が解ければまたピンと立つ。
『ますぐなるもの地面に生え、するどき青きもの地面に生え』

私はまだ竹の花は見た事がありませんが、稲の特徴が判るそうです。中国のパンダセンターでも 竹の開花にはお手上げだと 現地の飼育員に聞きました。

竹の中から かぐや姫が出て来たり……そういえば 滝見苑 たけのこづくしのお料理は かぐや姫御膳となっていました。 竹って本当に面白いですよね。

今の時期はあちらこちらに 見事な 山藤 巻き付いた木の大きさで 高かったり低かったりつる性の植物って ずるいと思いません?太陽独り占め ですよね。

ところで 山藤の蔓は左巻きって聞いたのですが 本当でしょうか?

滝見苑の前の山道を降りた所に 粟又の滝 があります。昼食を頂いて ゆっくりお風呂に入って(化石の湯 願いの湯 長寿の湯)さてこれから滝を見に行こうとしたら 急に土砂降りま たまには神通力が切れる事も〜 ハイ



最後に案内された『東京ドイツ村』に着いたときにはすっかりあがっていました。イエ〜イ

雨雲を払うときちょっと強く吹き過ぎたせいで 風速20メートルを超えてしまい アクアラインが通行止めになってしまいました。ゴメンね。

帰ってから早速 二人分4キロのたけのこを茹で上げ これからしばらくは たけのこ三昧 
たまりませんね〜           13/05/01   華道担当 畑田益惠(穂苑)           


Posted at 2013年05月12日 15時52分02秒  /  コメント( 0 )

続 温故知新

仲の良い友人の誘いで 久し振りに花展に行って来ました。毎年お邪魔している、龍生展
於 上野松坂屋 9月29日〜10月1日(前期) 2日〜4日(後期)


龍生会は愛知県で発生した会で、母体は池の坊です。池の坊に飽き足らなく別れただけあって、池の坊にはない発想のこれが生け花?というような作品が沢山あります。

上 左2点はパネルに コーン ルリタマアザミを並べた作品 他に手袋を膨らませて ぎっしりはめ込んだようなのもありました。

自由と言えば聞こえは良いのですが…… 無論 古典的な花形も解説付きで沢山ありました。




貴方は どちらがお好みですか? えっ 両方 ですか?
                  11/10/01 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2013年05月05日 17時24分35秒  /  コメント( 0 )

初夏は 白と紫

梅雨入りが随分と早かったので、なんとなく憂鬱ですけれど、少し気分を変えようと、はとバスツアーで八ヶ岳の麓 車山に行って来ました。  http://www.hatobus.co.jp/index.html

早春の黄色から始まる 季節の花*花 今は 白 そして紫



道すがら 灌木の合間にはどこまでも白いナナカマド ヒメシャラ ノリウツギ リョウブ ヤマボウシ クチナシ(花言葉 清浄 純潔)滴る緑の合間に映える 白 白  

そしてこんなにも多かったかと ビックリする程の山藤 10m程もあろうかと思う樹木が あっちもこっちも すっかり藤(花言葉 恋に酔う 歓迎)に乗っ取られていました。

上へ上へとよじ上った蔓に日当りの良い場所を明け渡した 樹木はお気の毒です。

目を下に転ずれば 多種のアヤメたち ドクダミ ギボシ ヒメジオン そして車山高原スカイパークホテル(http://www.sph.jp/)のお庭で 幻のブルーポピーに出会いました。

日本画家の堀文子さんが 探し求めた ヒマラヤのポピーとは 茎や葉がちがっているようですが、こんなに素晴らしい『ブルー』の花を始めて見ました。

そしていっせいに 羽化したような『ヒグラシ』の蝉時雨 ヒグラシって 夏の終わりの蝉ですよね!

不思議に思ってホテルの人に訊ねたら 車山の夏は短いですから • •
えっ ここは もうすぐ秋ですか? まだ梅雨も明けないというのに??
                      11/06/13 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2013年05月02日 15時10分34秒  /  コメント( 0 )

美男のみ仏

鎌倉や み仏なれど 釈迦牟爾は 美男におわす夏木立かな

今 鎌倉は 紫陽花です。極楽寺 成就院 御霊神社 そして 長谷寺 江の電を乗り継ぎながら堪能しました。池の坊の花形にも 生花紫陽花一種があります。

私の顔より大きな花球!! ほんとなんです。  色とりどり! 七色どころか 無限の色合い 信じられない色数です。

西洋アジサイ アナベル 十二単 エンドレスサマー フアンタステイック 姫紫陽花 黒軸柏葉紫陽花 ウズアジサイ かれらは球系 

ガクアジサイ系も凄いです。

七段花 甘茶 黒姫 宵の星 ブルースカイ 海王星 斑入り額アジサイ 墨田の花火 小町キララ 清澄沢 夏祭り ボージイブーケケーシイ  サンルージュ エーゲ海 ヘアリーアイ 紅額 etc etc

貴方のご存知の アジサイ あります?
私が知っていたのは 墨田の花火と柏葉紫陽花だけでした。

紫陽花の向こうに 由比ケ浜 鶴が丘八幡まで 足をのばして 古くなって倒れてしまったあの大銀杏 見て来ました。もうヒコバエが大人の背丈程に青々と葉を繁らせていました。

勿論銀杏の生命力に カンパイをして 帰って来ました。

      

                       10/07/09 華道担当 畑田益惠


Posted at 2012年09月28日 15時40分50秒  /  コメント( 0 )

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