東京都台東区のばんぶうはとあかでみいは、書道、ペン字、水墨画、華道、茶道、着付、小唄などの受講生を募集しております。
メインメニュー
2014-01-13 の記事

9連休のお正月

皆様 長いお正月休み どこか行かれました? きっと遠く迄 行かれたのでしょうね。

フランス? スペイン それともニューヨーク 弟子の小学生 なんと冬休み中 ずーっと韓国の済州島に行っていた というのです。

お母さんが済州の人で……おばあちゃんのお家に行っていたというのです。ほかにも お母さんがタイの人 お父さんがニュージーランドの人 我が家の店子のなかにも インド人 韓国人がいます。

日本もグローバルになりました。相撲界なんて もう16年も日本人の横綱が出ないのです!

一時(震災の後) 外国人の姿が影を潜めていましたけれど 浅草 今外人さんが多くなりましたよ!スカイツリーのおかげ? 人力車も人気 ですよ〜。

お正月 私 行って参りました! 小笠原(父島 南島) 目の前に兄島 私にとって まるで外国です。小笠原って飛行場がないのです! 皆さんご存知でした?

えっ 知らなかったのは 私だけ? なんと竹芝桟橋(浜松町)から 小笠原丸という舟で25時間半!でも文句は言えません。

世界遺産になるずーっと前から 行きたかった! 悲願の小笠原 です。 
陸続きになった事の無い海中火山の噴火で突然できた島 今も西の島で新しい火山の噴火が 話題になっています。



生まれたばかりの子くじらを守り乍ら お母さんは静かな湾の入り江で食事もせずに子育て中です。若い人たちはイルカと一緒に泳いでいます。



美しい珊瑚礁の南島はマイマイの殻の化石(何百年も前の物)がゴロゴロ ツアーガイドの説明で噴火の後の岩石の島がどういう経路で緑豊かな島に変わるかが よく解ります。



亜熱帯の小笠原は タコの木の実が鈴なり 1月1日というのに ハイビスカスの花盛り 小笠原ではハイビスカスの花びらを 食べるそうです。タコの木の実も アオウミガメも食べるとか

1月1日(水)最高気温21度 最低気温15度 ペンションのママは『寒い 寒い』と言っていました。



大陸と地続きになったことのない 小笠原には 島でしか見られない固有種が沢山 絶滅危惧種の赤ぽっぽ が 猫に襲われないよう 道路沿い延々と金網の猫返しが作られていました。

ラッキーな事に 島ウグイス(本島のより小さく人懐こい)も赤ぽっぽの子供(黒ぽっぽ)も 見る事ができたのです。

オオハマボウの黄色い花 銀合歓の種を落とした後の実の殻 島で唯一紅葉する モモタマナのゴムの木のような大きな赤い葉 本当に夢を見ていたのでは?と思うような 別世界!

地元のツアーコンダクターが言っていましたよ。『小笠原の最寄り駅は 浜松町 飲みに行くのは 新橋』 然り!!       14/01/13 書道 墨画 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年01月13日 17時18分51秒  /  コメント( 0 )

初春は 松坂屋20人展

       

お正月 口明けは毎年 現代書道20人展 今年は第58回です。メンバーの出入りはありますが、日本書道界を牽引する20人 やはりそれなりに見応えはあります。

山頭火の『この道しかない 春の雪ふる』 良寛の『鬱陶心無康』 金子鴎亭バリの中川一政の文等が目につきましたが、あまりの混雑ぶりに音をあげて 早々に退散致しました。

スゴイ 人気 ですね〜。 ありがたいことで……   14/01/08 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2014年01月13日 17時18分38秒  /  コメント( 0 )

14年 初頭のご挨拶

明けましてお目出度うございます。良いお年をお迎えの事と存じます。
あっという間に 早10日 今年もあと355日を残すのみとなりました。もう少しの辛抱です

頑張りましょう!!

当あかでみい横の 細い路地を挟んで ひがしん三筋支店がありますが、6日(月)より 当あかでみいの書初め展が始まりました。1月31日迄展示の予定です。

通帳がなくても大丈夫です。『お書初めを見せて下さい』と声をかけて ご遠慮なくご覧下さい。幼稚園児〜中学生迄 元気一杯の作品が並んでおります。

子供達のパワーを貰って あと355日 元気に過ごしましょう!!!

 

右上は 華道初活け お正月のフラワーアレンジメント 花材は 松(今年陰暦の元旦は1月31日)チューリップ カーネーション(3色) スイトピー 花器は 切り出した 竹 です。

正に春爛漫 初春の作品 です。花のパワーも皆様の後押しを致します。

今年もどうかよろしく 隅から隅迄 ズ ズイーッと おん願い申し上げたてまつりま〜す。
             14/01/10 書道 墨画 華道 ペン字担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年01月13日 17時18分28秒  /  コメント( 0 )

平成25年 今年 最後...

   
12月26日(木)の講座(華道 墨絵 書道) を持ちまして平成25年の講座を全て終了致しました。

華道 フラワーアレンジ 籠(竹製)に活け込みましたのは 松 菊二種 カーネーション2色 です。お正月を迎える気分で 大振りにゴージャスに……

菊は沢山の種類があって一年中楽しめる花材ですが 今日は 管物の黄色 伊勢か佐賀 独特の大輪です。菊は墨絵で先ず習う 四君子(蘭 竹 梅 菊)の一つ 中国では高貴な植物とされています。

更に黄色は中国では 皇帝しか使う事のできない高貴な色でした。

日本には奈良時代 薬用として渡来したと言われ 中国原産とされていますが、まだ原種は見つかっていないそうです。

花言葉は色によって違い 白は 真実 黄色は 僅かな愛 だそうです。

そして 今年一年無事に過ごせた感謝を籠めて カーネーションをあしらいました。

書道は 12月23日(月祭)に 教育部の稽古納め これは紅白に分かれて その日出された簡単な課題を一発ドンで書き比べをします。交代で審査員にもなります。

みんなの見ている前で書く事は『席書き』といって 武道館のお書初め風景が報道されたりしていますが、大切な勉強のひとつです。

私も海外の文化交流のデモンストレーションとして 何回も経験してきました。
緊張した雰囲気のなかで 思いがけない良い作品が出来ます。

ホットした後は お菓子とジュースを手に ニコニコと家路につきました。来年もガンバロウ ね。

一般(中学生以上)は お稽古終了の後 好きな漢字を色紙に仕上げました。あまり書き込み過ぎると お習字になってしまうので 短時間で仕上げます。

選んだ漢字に それぞれの思いが籠っています(輪?いいえ 誰も選びませんでした。)

技は一年の蓄積 その上でいかに 味 を出せるか が 鍵です。甘口 辛口 酸っぱくても激辛も良し です。

そして又一年 技を積んで来年どんな作品ができるか 楽しみ ですね〜

墨画は 文化書道南画検定 菊 不合格の報告がありました。 残念 丁寧な添削が付いて戻って来たようで 反省すべき所をしっかりと 気を取り直して 又チャレンジしましょう。

小野道風の カエル のように……合格したときの達成感は 経験した者だけが味わえる 
醍醐味 です。

悲喜こもごもの一年も 後僅か みなさん 風邪など召しませんよう。どうぞ良いお年をお迎え下さい。そして拙いブログに一年 お付き合い頂き 本当にありがとうございました。

そして 厚かましく 又来年も よろしくお付き合い頂けますよう 伏して お願い申しあげます。
                  13/12/27 書道 墨画 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年01月13日 17時17分54秒  /  コメント( 0 )