2020-01 の記事


左 クリスマスアレンジ 花材 クリスマスツリー 平皿 カーネーション(赤) 小菊(白、黄色) ヒペリクム(実赤) かすみ草(白) 華やかに賑々しくキリストのお誕生日を祝いましょう。
それにしてもお釈迦様のお誕生日は地味ですね〜お寺さんもっと頑張って!お葬式だけじゃあ 勿体無い!!
右 生花生風体2種活け 花材 トサミズキ(芽出し) フリージア 花店の女店員さん フリージアの名前、ご存知なかった!!
古典花形 シックに、嫋やかに…… どうか皆様良いお年を!!!
19/12/18 華道担当 畑田穂苑
Posted at 2020年01月20日 12時49分46秒
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自由花2種(変形花器による複合形態)
左、花材 アレカヤシ、オンシジウム、カーネーション、小菊
右、グロリオサ、トルコキキョウ、ドラセナ(葉)
インスピレーション、大切に! サプライズ、普段から感覚を磨いておいて下さいね。
美しいものを貪欲に見る事です。音楽、フアッション、絵画。etc 、etc
19/11/20 華道担当 畑田益惠(穂苑)
Posted at 2020年01月17日 10時57分58秒
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私、埼玉県は熊谷女子高校出身でございます。のどかな田舎町ですが、私の自慢は作家森村誠一氏と日本初の女医『荻野吟子先生』です。
この度、山田火砂子監督の『一粒の麦』が公開されました。新宿,K’ S,sinemaで15日迄上映しております。近年医大の入試で男子の成績に下駄を履かせていたのが問題になっておりましたが、まだまだ日本はあちこちに男尊女卑がまかり通っているのです。
数々の苦難と戦って日本最初の女医に上り詰めた荻野吟子先生の壮絶な戦いを真っ向から映像化した山田監督に最敬礼!なんとオン年87歳。そして嬉しいことに我が義弟、高間賢治が撮影監督で参加しております。
期限付、単館でなく少しでも広く長く(無論熊谷、深谷でも見られますが…)多くの人に見てもらいたい。16歳から60歳迄、若村麻由美さんの熱演も必見です。
19/11/10 書道、墨画、華道担当 畑田穂苑(益惠)
Posted at 2020年01月17日 10時57分09秒
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