東京都台東区のばんぶうはとあかでみいは、書道、ペン字、水墨画、華道、茶道、着付、小唄などの受講生を募集しております。
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2017-07 の記事

花の力5



左 投げ入れ 花材 スモークツリー 中菊(黄色) スターチス エンゾくん

スモークツリー この頃花屋さんで良く見かけるようになりました。和名ハグマノキの園芸品種 以前八芳園の玄関に大きなこの木が活けてあるのを見かけた事があります。

霞がかかったような、神秘的な雰囲気が今でも目に浮かびます。花が終わった後の糸状の花柄だそうです。

右 ストレリチアの 生花正風体一種活け 先輩がピシッと型通りに活けてくれました。

トロピカルな花材がぐっと和風になりました。洋物がどんどん増えてきました。古典花形にもちゃんと活ける事ができるという見本です。

これも花びらのように見えるオレンジいろの部分は萼です。バードオブパラダイス 和名はゴクラクチョウカ 南アフリカ原産です。
                         17/07/27 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2017年07月29日 17時17分35秒  /  コメント( 0 )

花は世につれ世は花につれ

 

左 自由花 花材 ソケイ(枝物) 百合 小菊 花器を二ケ使って広がり、流れをつけて明るい
一品です。

中 生花新風体 花材 ギガンジウム ナナカマド(枝物) ミニひまわり ちょっと頭でっかち? 淡い色なのでお許し頂きましょう。

右 盛り花 花材、中と同じ 大きな水盤にお水たっぷり見せて、涼しげに……。

ギガンジウム アリウム 葱坊主の仲間 昔 花博で初めてこの花(?)を見た時、あまりの大きさにびっくり、最近福井からの帰りに、畑に綺麗に勢ぞろいしているのを見ました。

ナナカマド 竃(カマド)ってご存知ですか?ガスが普及する前 まだ豊洲が汚染される前 竃で薪を燃やしご飯を炊いていました。知らない ですか? 昔桃太郎のお爺さんは山に薪を取りに行っていたんですよ。

桃太郎 ご存知ない……。このナナカマドは火に強く 7回竃に入れて燃やそうとしても燃えなかった という話 です。えっ 昭和は遠くなったのですねえ。藤井聡太君の時代になっちゃいましたものね〜
                        17/06/30 花道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2017年07月29日 17時17分23秒  /  コメント( 0 )

ご報告が遅れました。



埼玉県立熊谷女子高校(くまおんな)時代の同級生の所属する展覧会 於国立新美術館(六本木)  最終日に駆けつけました。

第58回 蒼騎展 蒼い騎士 老いも若きも情熱に燃え鞭を加え轡を並べて荒野を駆け抜ける……

我が友がいつ頃からこの展覧会に参加していたのかは 聞きそびれましたが、今や<会員>として存在感もバッチリです。

 

油彩 日本画 水彩 版画 パステル コラージュ 豊富な作品がそれぞれの顔を並べています。正に百花繚乱 百花繚乱。





そして ついでに拝見しました。 

第52回 貞香書展 1923年に中村素堂が立ち上げた歴史ある書道会。東方書展 日本書道美術院 毎日書道展をの創設にも参画しています。









力一杯の作品ばかり 力みにならないように……つくづく 書は難しい…です。
                       17/07/13 書道墨画担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2017年07月13日 19時06分30秒  /  コメント( 0 )

ルーツ訪ねて

書象展 25日(日)迄 ご覧になられました? 当あかでみいは長い歴史(えっ たった40年だろうって?) ハイ ですが、色々な方々との 出会いの歴史でもあり 二つの会を組織しております。

一つは 先ず私の原点、西脇呉石先生創立の 『文化書道会』 こちらは 竹心(ちくしん)会 として主に一般部の皆さんが検定や競書で腕を磨いております。 http://www.bunkashodo.co.jp

もう一つは上條信山先生創立の 『書象会』 こちらは 有穂(ゆうすい)会 として、主に教育部が全員入会 一般部の中にも会員がおり今年の書象展一般部には10名出展致しました。 
        http://www.shoshou.com

その上條先生の師匠が宮島詠士という著名な中国語学者、教育者、能書家です。書道の弟子は取らない、と言うのをその書に惚れ込んだ上條先生が押しかけ弟子となった、という有名な逸話が残っています。

湯島の羽黒洞のオーナーが同じ山形県人という繋がりから、宮島作品を大量にお持ちだそうでここで時折展覧会が行われます。  http://www.yushima-shiraume.jp/shop/post_753/

又、行って参りました。『宮島詠士展』 24日(土)迄 

何しろ湯島は我が家から春日通りを真っ直ぐ、チャリこちゃんでなんと15分 有難い!!

   







アスフアルトジャングルをチャリこちゃん飛ばして、汗みどろの私を哀れんで受付のおばちゃんが、冷たいお茶をふるまって下さいました。

ゆっくり椅子にかけての久方ぶりのご対面 『まだまだ勉強が足りぬようだ!』 と叱られている気分 と 私が言うと 受付のおばちゃん そう言う人を持っているのは羨ましいと、真顔で仰言った。

あ〜なんと私は幸せ者!!もう頑張るっきゃないよネ。
                         17/06/24 書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2017年07月01日 13時24分48秒  /  コメント( 0 )