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2015-10 の記事

続 犬も歩けば 

テクテク テクテク 何に出会えるかな?

先ずは 有楽町 交通会館地下 巍山古稀展 10月31日(土)迄 書象会の若手 と思っていたら…古稀と聞いてビックリです。

信山バリは無論 隷書 篆書 現代書力強い作品から優しい雰囲気のものまで、豊かなイメージ満載の会場でした。



テクテク歩いて 次は 東京銀座画廊8階 第39回 書壇巨匠展 11月1日(日)迄

毎年お邪魔しています。キラ星の如き書壇の重鎮達……でもはっきり言って『??』と思う作品も ないわけじゃあ ありませんでしたが……



 

一つ下りて7階 加藤子華書作展 11月1日(日)迄

ざっと計算させて戴くと……多分 75~6歳?大作から心の籠った小作品読売系の作者 初めて拝見させて戴きました。







勉強させて貰いました。こころより お散歩 に感謝……です。
                      15/10/27 書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年10月27日 17時17分34秒  /  コメント( 0 )

書も絵(墨画)も命はリズム


            我があかでみいより見えた 蔵前小学校鼓笛隊の演奏風景です、


文化書道南画部『梅』のテスト
見事合格の柳澤夢苑さん。

書はリズム えっ 絵(墨画)もリズムですか?

じつは そうなんです。  『私 絵心全くないので……』 いいえ 絵心なんて無くても大丈夫

文化書道の南画 西脇呉石先生(書 墨画 漢詩の匠 三絶という)の流れを汲んで 高野呉圃先生がマニュアル化したテキストで四君子(蘭竹梅菊)から始まる南画は書き順迄決まっているのです。

では 一体何を勉強するの? それは筆さばき です。昔から『書を学ぶ人は絵(墨画)をやりなさい。 絵(墨画)を学ぶ人は書を学びなさい』と言われます。

柳澤さんは小学2年生から書を学び 成人して師範となりさらに墨画に挑戦 四君子全て合格 です。
本当におめでとうございました!!

これからはいよいよ山水の勉強に入ります。南画の山水は実際の風景ではなく、理想郷を描きます。春夏秋冬 決まった構図があります。

春は山笑う なだらかな山に水辺 岸にはヤナギ 夏は豊かな緑(墨だけで) 滝などを配します。秋は葉を落としたたわわに実った柿の木 雁を数羽 帰帆でもあればいうことなし。

冬は雪景色 切り立つ山は険しく白く紙を残して空にちょっと濃いめの淡墨 墨の明暗だけで多彩な色を感じてもらう高度なテクニックが必要です。

倦まず弛まず コツコツと……きっと素晴らしい風景になること請け合いです。
貴方も挑戦 してみませんか?        15/10/25 墨画担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年10月25日 12時28分52秒  /  コメント( 0 )

花盛りをお部屋の中に〜

      

同じ花材で… ボケ(満開です。) グロリオーサ トルコキキョウ

左 生花新風体 ボケの力強い枝を生かしてメリハリを効かせた『主』 グロリオーサ『用』トルコキキョウ『あしらい』

ボケなんてちょっと気の毒な名前ですが 漢字で書けば 木瓜 

野山に自生しているボケはシドミという実がなり 子供の頃はよくかじったものです。かなり酸っぱく ちょっと苦みもありましたが、空腹は少し満たされました。

桑の実(ドドメ) グミ ツツジの花など 自然の恵で助けられました。今 飽食の時代からは信じられない事実が、6~70年前迄はあったのです。

グロリオーサはユニークな花ですよね。見て見て私の体こんなに柔らかいのよ 自慢げに花びらがそっくりかえって、しかも何かに巻き付いて、華奢な体を立てていようと言う 何とも厄介な植物です。

ボケとグロリオーサが同じ色合いなので 薄紫のトルコキキョウに引き締めてもらいました。

右 投げ入れ直体 ボケが固いので はるかちゃん 配りを入れるのが大変でご機嫌斜め でも賑々しく華やかな作品になりました。

素敵ですね〜。                 15/10/23 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2015年10月25日 11時33分09秒  /  コメント( 0 )

華やかに 賑やかに



 盛り花斜体 花材 南天(枝 真 副 体) ガーベラ オンシジューム 

南天 爾来 実物はお祝いの席には活けないもの とされていますが、南天は 難を転じて福となす と言われます。

今日は実は無く(実が付くとちょっとお高いのです) 枝振りと緑の葉を愛でます。メギ科の常緑低木 冬も枯れないというところも良いですね。

けれどとっても固い木なので はるかちゃん タイヘン でも周りぐるりに鋏目を入れ机の角に当てて ボキッと『やったー』

斜体 お父さん 今日もお疲れのようです。

ガーベラは茎が空洞なので 針の長い葉物の剣山を使いたいところですが、固い南天を挿すのがタイヘンで使えません。

ガーベラの足下にオンシの切り落としをワイヤーで止めて 倒れないように…ネ 南天は切り口に縦に裂け目を入れてしっかり挿します。

ガーベラにもオンシジュームにも 付き葉がありませんので、オンシジュームをカットして足下に添え 巧く剣山を隠せましたし明るくなりました。ネ

 自由花 花材は左と全く同じですが 活け方でずいぶんイメージがかわります。こちらはベテランの作品です。

オンシジューム 別名 スズメラン 判りますよね。可愛い黄色の花が沢山付いて 今は国産の物も出回ります。

 これもベテランの自由花です。

巨大な葉はモンステラ 里芋科 大きな裂け目は風除けの為だそうです。強い風で葉が破れないようにうまく出来ているのですね。

配材は黄色のユリ コネチカットキング そしてデルヒニウム 花色としては数少ない美しいブルー。 ついこの前迄あんなに暑い暑いと言っていたのにー。

行ってしまった夏を惜しんで〜 なんでもあり のお花屋さんに感謝…です。
                    15/10/16 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2015年10月16日 10時01分40秒  /  コメント( 0 )

恒例 学生書道展

書象<日本書道芸術協会> 平成27年学生書道展 当あかでみいより100点出品 致しました。御父母の皆様のご協力 心から感謝です。

そして教育部のみなさんの頑張り スゴイです。御陰様で有穂支部として 団体賞を戴く事が出来ました。バンザーイ!!



そして 特別賞 推薦書象賞 なんと3名 特選5名 以上8名は 来年の書象展(6月の予定 六本木 国立新美術館)に展示されます。



特別賞喜びの3人中3壇上真菜さん   中2五藤耀子さん     小6小川世望さん

来年も(鬼が笑っても) ガ ン バ ロ ウ ネ !!  
                  15/10/10 書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年10月12日 13時26分17秒  /  コメント( 0 )

始まっています。

杭迫柏樹先生の呼びかけにお答えし 当あかでみいからも7人の出品があった『手書きで残そう 私のひとこと 東日本大震災復興支援』

http://watashinohitokoto.com の頁がご覧になれます。

頁を開いたら 中段に見たい作家の名前を入力する所がありますから 名前を打ち込んで下さい。
まだまだ 復興 おぼつかない被災された皆さんにささやかですが応援の気持ち 思いを込めて書かせて頂きました。

出品者 植草みつ子 大石紀美子 小林恵 高橋穂波 柳澤夢苑 横田良子 畑田穂苑




                15/09/18 書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年10月08日 10時45分53秒  /  コメント( 0 )

〜横浜の 波止場から〜

私の大好きな街 ハイカラな街 ブルーライト横浜 元町 えっ中華街だろって?
ええまあそれもあるけど 今日は港が見える丘公園 大佛次郎記念館 そして

神奈川近代文学館『まるごと佐野洋子展』最終日 駆け込みで行って来ました。ご存知ですか? 絵本作家 <百万回生きた猫>

洋子さんは私と同じ北京生まれ もう5年も前に72歳で亡くなっています。残念!!



公園の中は キンモクセイが満開 本数多く 甘ーい香りが心地よい すぐ近くが中華街 そういえば中国桂林 思い出します。そして 桂花酒(???)萩も芙蓉も咲いていました。


     芙蓉             萩       キンモクセイ(中国では桂花)

話が脱線 ですね。洋子さんが一時谷川俊太郎と結婚していたとは知りませんでした。ビデオで二人のトークを流していて お二人のザックバランな人となりが よく解り、大変愉快でした。




岸田今日子さんと共著『パンツのはきかた』買って来ました。 モダンな大佛次郎記念館



鞍馬天狗で有名な 大佛次郎も猫が大好きで8匹も飼っていたそうです。館内あちこちに猫の像 良いですねー『猫とくらす日々』入手してきました。

ええっ? すみません。貴方 犬派 でしたか。

昨夜は旧暦八月十五日 仲秋 月がとってもきれいでした。すすき お団子 お供えしました? 私は中華街『華正楼』で月餅を買って来てお供えしました。

あれ 私 大好きなんですー。     15/09/28 書道墨画華道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年10月08日 10時45分00秒  /  コメント( 0 )

快挙 です。

このところ わが あかでみい 書道部の頑張りが際立っています。

教育部は特待位獲得2名 一般部は第32回産経国際書道展 我があかでみい初の特選 高橋穂波さんです。スゴイ!!



   

80歳を過ぎて 見事に大輪の花を咲かせました。バンザイ三唱!!!
さあみんな後に続こう〜
                      15/0903 書道担当 畑田穂苑(益惠)
             


Posted at 2015年10月07日 18時12分12秒  /  コメント( 0 )

ふるさとはいいなあ〜

私の書の原点 あれからもう40年 今もちっとも変わっていません。がんこに<呉石流>を守っています。

飽きっぽい私は あっちこっち浮気をしているけれど(ごめんねさい) 毎年全国公募展と手取り足取り教えて貰った東京連合会展は必ずお邪魔して癒やされています。

今年も船堀でありました。文化書道東京連合会 書道作品展 9月7日(月)迄



都営新宿線船堀駅 徒歩1分 タワーホール船堀1階展示ホール







   

呉石先生の作品は無論 昔お世話になった幹部の先生方 すっかり腕を上げた嘗ての後輩達 書だけでなく 墨画 刻字 篆刻 会場に漂う静謐な空気 ああやはり故郷は優しい…感謝 感謝
          15/09/07 書道墨画担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年10月07日 18時11分57秒  /  コメント( 0 )

深まる秋

   

左 盛り花垂体 花材 ユキヤナギ(枝) リンドウ クジャクアスター

久しぶりの盛り花 直体 斜体 そして今日は垂体 そうその時の花材の姿を生かすのが 型を決める理由です。何と言っても暴れん坊動きたっぷりのユキヤナギ 元気に活けましょう。

赤紫のリンドウがしっとりと動きを和らげます。そしてさらに白いクジャクアスターが 明るく和ませてくれています。

右 生花正風体二種 キイチゴ(枝) 少し紅葉しています。格調高く黄色の菊 正に秋!ですねえ。

春の若々しい芽出しのキイチゴとはちょっと雰囲気が違います。熟年の風情です。思い切り秋を満喫しましょう。短い秋 あっという間に過ぎてしまいますから………
                       15/09/30 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2015年10月07日 18時11分34秒  /  コメント( 0 )

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