東京都台東区のばんぶうはとあかでみいは、書道、ペン字、水墨画、華道、茶道、着付、小唄などの受講生を募集しております。
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2015-03 の記事

花は世につれ

 

自由花 二種 左 自由花基本形 傾斜形体 右 変形花器による自由花

花材 どちらも キフジ シンビジューム フリージア 菊 です。

キフジ 正式には木五倍子(キブシ) キブシ科の落葉低木 夏の実を染料に使ったようです。

自由花の基本形は この傾斜形体 の他 水平形体 垂直形体 そして複合形体があります。大きなシンビジュームを フオーカルポイントとしてマッスで使いました。

これも全く同じ花材の自由花で雰囲気の違いをお楽しみ下さい。
                  15/03/20 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2015年03月21日 17時16分47秒  /  コメント( 0 )

三寒四温と言うけれど〜

なかなか温かくなりませんね〜お元気ですか?気を取り直してコンサートに行って来ました。



クラシックからアニメソング迄 金管15人の音がイマイチ揃っていなくて汚く(小沢征爾が泣いて喜びそう 笑) ちょっと残念だったけれど  最後に全員で<アナと雪の女王>は楽しかった!!!あっと言う間の2時間半 でした。





演奏を終えて観客のエールを受ける若い(当然) 団員達 やっぱり 生は良いですね〜
                    書道 墨画担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年03月21日 16時41分22秒  /  コメント( 0 )

季節を感じて……

 

自由花 2題 花材は右も左も全く同じ クロメヤナギ フリージア 菊 ハナムギ 

同じ花材の自由花 でも 左はオーソドックスな花器に剣山を使って力強く 右は変形花器 2つ使ってモダンに ずいぶん雰囲気が変わります。どちらが6歳のはるかちゃんの作品か お解りですか?

春になるとヤナギの芽出しが沢山出回ります。ネコ アズキ アカメ ウンリュウ セッカ コーリ シダレ 等々。今日はクロメです。

フリージアといえば 黄色 又は白 今日は珍しいピンクの斑模様です。良い香りは健在。

菊は 中 スプレー 色は白 ピンク 黄色 そして最近多い緑色のポンポン菊

ムギ ハナムギとして花屋さんに出回るのは、園芸種で斑入り葉のものもあります。小麦  ライ麦 大麦 エンバク等 『ビール』 粉として『パン 麺 ケーキ』 

そう言えば子供の頃 『すいとん』というごちそうがありましたっけ。 えっ ご存知無い ですか……        
                  15/03/13 金曜日です。華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2015年03月13日 10時30分00秒  /  コメント( 0 )

恒例 東京都公立学校...

毎年のお楽しみ 今年も当あかでみいから大勢 学校代表で展示されました。


絵画 工作 篆刻もありました。  2月8日(日)〜14日(土) 於上野公園内 都立美術館



これからも このまますくすく伸びていって欲しいものです。
                        15/02/11書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2015年03月11日 11時42分04秒  /  コメント( 0 )

畑田穂苑の履歴

    
   畑田穂苑(益惠)が歩いて来た道

2014年 個展作品集『穂苑書画集』出版 『高興的絲繍之路』『穂苑華甲展』と共に
     国立 国会図書館 収蔵となる
     日本書道芸術学会副理事長 蘭生会審査員を辞任す

    日本書道芸術協会(書象会)学生書道展審査員となる
      第二十九回 産経書のアート展 理事 審査員となる。
     国際書画芸術協会 理事 審査員となる

       第十三回 『竹心・有穂展』開催

2013年 第二回個展『穂苑書画展』開催

2012年 第十二回「竹心展」開催  書象会評議員となる。

2010年 産経国際書道展無鑑査となる 第十一回「竹心展」開催

2009年 産経国際書道展「秀作」 公式ブログ「ばんぶうはあとあかでみい」開く

2008年 産経国際書道展「特選」 第十回記念「竹心展」開催

2007年 産経国際書道展「特選」 産経アート展無鑑査となる
    茨城県常陸太田市「耕山寺」石碑文書く

2006年 産経国際書道展「特選」 産経アート展「産經新聞社賞」
    第九回「竹心展」開催
    JLC「シドニー日本文化祭」に書道墨画講師として参加

2005年 産経国際書道展「特選」 日本書道芸術学会副理事長 蘭生会審査会員となる
    JLC「キューバ日本文化祭」書道墨画講師として参加

2004年 産経国際書道展「特選」 蘭生展「文部科学大臣賞」受賞
    JLC「ルーマニア日本文化祭」に書道墨画講師として参加

    個展作品集『穂苑 華甲展』自費出版す

2003年 産経国際書道展「秀作」 個展「華甲展」 書画「ひ」シリーズNo.9「閟」
    No.10「扉」を発表 「華甲展作品集」自費出版す

2002年 産経国際書道展「特選」 第七回「竹心展」書画「ひ」シリーズNo.7「被」
    No.8「貔」発表す JLC「シチリア日本文化祭」に 書道墨画講師として参加
    日本書道芸術学会 総務理事となる

    深谷市収蔵美術品に作品「鎌倉懐古」(2尺×8尺)が推挙となる

 

2001年 産経国際書道展「秀作」 蘭生展「準大賞」 華道池の坊 正教授1級認定

2000年 産経国際書道展「秀作」 第六回「竹心展」
    書画「ひ」シリーズ No.5「鄙」No.6「飛」発表

1999年 産経国際書道展「秀作」

1998年 JLC「タイ日本文化祭」書道墨画講師として参加 第五回「竹心展」
    「ひ」シリーズ No.3「悲」No.4「毘」発表

1997年 JLC「サンマリノ日本文化祭」に墨画講師として参加

1996年 第四回「竹心展」書画「ひ」シリーズ No.2「緋」発表
    翌年 サンマリノ国立博物館収蔵となる

1995年 JLC「アトランタ日本伝統文化祭」に墨画講師として渡米

1994年 第三回「竹心展」書画「ひ」シリーズ No.1「霏」発表
    サロンドパリ韓国展「日韓交流記念賞」受賞

1993年 毎日展「入選」 毎日女流展委嘱となる
    JLC「デユッセルドルフ日本祭」に書道講師として渡独

1992年 毎日女流展「秀作」 第二回「竹心展」開催
    サロンドパリ中国展 「日中国交回復20周年記念賞」受章

1991年 毎日展初出品「入選」 毎日女流展「秀作」


1990年 華道「池の坊」に入会 毎日女流展初出品「毎日賞」受賞
    第一回「竹心展」(社中展)開催

1989年 文化書道南画教室に入る。日本南画院 市川皓先生に師事

1988年 美術出版「王羲之賞」受賞

1987年 「高興的絲綢之路」自費出版す

1984年 台東区書道連盟理事となる

1982年 文化書道 最高段七段合格す

1981年 文化書道 全国公募展 初出品「佳作」となる

1977年 文化書道学会 師範となる

1975年 文化書道学会に入会

1970年 次男誕生 

1969年 長男誕生 

1966年 長女誕生

1965年 (株)はとバス退社 結婚により台東区三筋に転居

1960年 埼玉県立熊谷女子高校卒業 (株)はとバスに入社

1948年 埼玉県深谷市に転居

1943年 中華人民共和国 北京市生まれ 旧姓武藤


【代表作品】
「独日友好万歳」ドユッセルドルフ市 及 デユッセルドルフ日本学校収蔵

「真玉泥中異」「石碑 耕山寺」「遊 耕山寺 水戸光圀詩」耕山寺収蔵

「櫻」「楽天知命」埼玉県立熊谷女子高等学校収蔵

「鳥歌花舞」「松樹千年翠」「和風喜気相随」「風」「知足」各個人収蔵

 書画「ひ」シリーズNo.2「緋」サンマリノ国立博物館収蔵
  No.9「閟」画 ルーマニアイオンク レアンガ高校収蔵 書 ルーマニア日本大使館収蔵

「舞」タイ王立舞踊学校収蔵「華」「禅」シチリア州収蔵

「輝」「絹羽鳥」(キューバの国鳥名)「蝶百合」(キューバの国花名)ハバナ大学収蔵

「鎌倉懐古」「濯足萬里流」埼玉県深谷市収蔵 画書『秋空は』『草木悉皆有仏性』各個人蔵                                以上2014年現在
 ◎個展2回、社中展13回


Posted at 2015年03月09日 13時23分01秒  /  コメント( 10 )

花を召しませ



左 生花新風体 花桃(主) 菜花(用) ガーベラ(あしらい) 今花屋さんの店先にある花桃は、無理に咲かせたもので花がポロポロ落ちるのが残念 要注意です。

もう南房総では菜の花が咲いているに違いありません。ガーベラの濃い赤が作品をひきしめてくれています。

古典的な花形を現代風に インパクト モダン でもあくまでも形は古典花形 足下すっきりと 陰陽に枝を働かせる事が大切です。

中 盛り花直体 6歳のはるかちゃん お父さん(真)は今日もお元気で直立です。主材は敬翁桜 ちょっと固めの枝をはるかちゃん 全部一人で切りました。 ス ゴ イ!

配材は黄水仙(甘い香りが広がります) アルストロメリアです。

右 生花三種活け 敬翁桜(真 副) カーネーション(体) 黄水仙(あしらい) 

花どっさりのスプレーカーネーション 役枝に必要な花を上手に選ぶのが大切です。巧く流れを作りましょう。

敬翁桜 山形産です。以前テレビドラマ『冬のサクラ』で主人公役の今井美樹が山形に敬翁桜を訪ねる場面がありました。冬のお部屋に春を運んでくれる花 なんとなく ワクワク ですね。
                    15/02/20 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2015年03月09日 12時43分49秒  /  コメント( 0 )

毎年 お邪魔しています。



私の古巣 文化書道展 です。2月21日迄 上野公園内都立美術館

少し規模は小さくなりましたが、雰囲気は昔とちっとも変わりません。お世話になった先輩方の作品を見て回り乍ら なんとも ホットします。

最近はこれが書道? というようなアート的な作品が跋扈しているなかで、控えめな それでいて書き込まれた作品の数々 書道の大道を行く展覧会です。

丁度 作品の解説が行われていて 大変賑わっていました。呉石先生の作品 お写真 なんとも懐かしく 思わずジンとしてしまいました。



無論今日も無料の展覧会 皆見て来ました。

東京書作展 選抜作家展2015 同じく21日迄





別の展覧会でも見た 東京新聞主催の展覧会 ここは正に現代の先端を行くと言った風情 ばかでかい作品も多く 大きけりゃ良いってものでも無いし、なにか勘違いしてません?っていうのも見受けられました。

これがどれだけ後世に残って行くのか 時代が決めてくれる事でしょう。えっ? 案外残るかも……ですか? 判りません。

次は 第68回 日本書道芸術院展 これも21日迄 ここもかなり現代調 毎日系の展覧会です。





そして 絵画展二つ 近美関東美術(近代日本美術協会) 一期会春季展  どちらも油彩 水彩 日本画 ちぎり絵 和紙画など色とりどりバラエテイ豊かな展覧会  21日迄

暢気に心行く迄 楽しませてもらいました。

 





外に出れば 寒サクラが8分咲き 浮世絵の『上野月の松』を 現代の植木職人さんが苦労して復活させた松(清水堂前)が立派に葉を繁らせていました。

上野公園 見所沢山 楽しませてもらっていま〜す。
                       15/02/22 書道 墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2015年03月09日 12時43分27秒  /  コメント( 0 )

故人を偲んで

      

平成15年 書画華道講師の 穂苑華甲展の祝賀会の席で 我が竹馬の友である 豊せい蔵(鵜原)氏の唄 小生(小唄講師 尚次)の糸(三味線)に合わせ 素晴らしい 舞を披露して下さった浅草芸妓桂子姐さん。

平成23年6月に残念乍ら他界され 今年3回忌が営まれました。

その際 兄上が 桂子姐さんを偲んで作られた詞を 鵜原氏を通じて穂苑が扇子に書かせていただく事となり、浅草文扇堂謹製の運びとなりました。

     〜芝で生まれたかつら花 観音様に散りぬるを 姉が湯島と

      白梅の かすが通りに三筋の糸 聞くや橋から田原町
 
      えにし浅草 あねいもと 枕 ならべて 敬覚寺〜

そして粋な浅草の地名を織り込んだ素敵な詞をしたためた扇子は 生前桂子姐さんに近しかった方々に配られました。

  謹んで合掌させて頂きます。        13/10/20 小唄講師 畑田尚次


Posted at 2015年03月09日 12時05分06秒  /  コメント( 1 )

もう 冬でございます

早いものでございます。今年も僅かになりました。
陰暦では10月から冬でございますよ。嘘じゃありません。10,11,12月を冬と言います。

もっとも今年は随分とずれているようでございますねえ。昨日なんか ようやく十五夜 つまり8月15日でございましたからねえ。

あんまりずれているんで うっかり暦のページを間違えてブログに載せちゃった なーんて慌てて 訂正しているそそっかしいのも いましたねえ。
いえ うちのカミさんなんですがね。

10月 良いもんですねえ。神無月 時雨月 初霜月 小春 なーんてね。まさに 冬でございましよ?

でも太陽暦ではこれから秋でございます。今日なんか 雨もあがって暑いくらいです。
これからが 紅葉の美しい季節でございますよねえ。

〜誰と根岸の里越えて 日暮らし過ぎて王子行き 染める紅葉の色も濃く 浮き名を流す
 滝野川

のんびり 三味線なんか弾いている場合じゃあ ありません。お知らせをしなくちゃあね。

10月25日 三越劇場で 春日とよ栄芝師匠の 30周年記念 栄芝の会がございます。
朝丘雪路姐さんやら 風間杜夫さんなど 特別出演も豪華でございますよ。

開演は午後4時 入場料は6000円でございます。お金とお暇とご興味のおありな方は是非足を
お運び下さい。 あたしですか? うーん まずはお財布と相談ということで ふ ふ
                        09/10/04 小唄担当 畑田尚次
      http://www.fukumura.com/Pages/ayumi.html


Posted at 2015年03月09日 12時04分37秒  /  コメント( 0 )

秋の小唄は?

あっという間に秋ですね〜 ついこの間迄 暑い暑いと言っていたのが 嘘のようです。

でもちょっとこの頃変ですねえ 新型インフルエンザが夏になっても流行ってる なんて騒いでましたが 昔も夏風邪はありましたよ。『夏風邪は 馬鹿がひく』ってねえ。

 長月 菊月 色取り月 紅葉月 みんな9月の異名です。涼秋 小田刈り月 寝覚め月なんて言ったりしたようですよ。風流ですねえ。陰暦だからちょっとずれて今の10月頃ですかねえ。

〜月は田毎にうつれども まことの影はただひとつ 行き交う雲が邪魔をするう〜 実にうたてき秋の空あ〜
うたてき って今あんまり使いませんね。気に食わない 情けないって程の意味でしょうかねえ。

〜秋の夜は六夜の月の影さして 寝て待つ釈迦の山々に波にい 照りそう影法師  さだめかねたる釣りの舟え 雨に濡るるじゃあ ないかいなあ〜
六夜はいざよい 満月より少し遅れてためらうようにそっと出る月のことでございます。

〜弁慶さんの力でも みじんも動かぬ石山のお 秋の月ほどまん丸なあ 角の取れたる 粋な人お〜

秋はやっぱり 月ですねえ 十五夜には縁側にお供え台を仕立てて すすきや団子を飾って 涼風に身を任せて月を愛でる そうそうあの頃は 月には兎が居て餅をついてたんですよお。
いつから居なくなっちゃったんですかねえ。

科学なんて進歩しなくっていいから 月に兎を帰して 欲しいもんですねえ。
この頃ほんとうに 夢がなくなっちまいましたねえ。
            09/09/15          小唄担当 畑田尚次(談)


Posted at 2015年03月09日 12時04分13秒  /  コメント( 0 )

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