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2014-11 の記事

しっとり 墨は落ち着...

まだまだ都立美術館はお楽しみ一杯です。第41回遥玄展 11月30日(日)迄







ほんとうに 墨色は 無限ですね〜      14/11/28 書道墨画担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2014年11月28日 12時14分07秒  /  コメント( 0 )

改組第1回日展







昨年のスキャンダルを受け 今年は文化庁の後援もない 改組第1回日展 (12月7日迄 六本木国立新美術館)

外部からの審査員を入れ公平感を強調した為か 応募総数は大分減ったようですが、どの部門の審査主任も 今年の作品のレベルアップを強調していました。

が なんとなく元気無く相変わらず彫刻の入選率約6割 工芸約5割 5科の書道は約1割という不公平は解消されていませんでした。日展の運営は5科が支えている と専ら負け惜しみの私たち。



愚痴っていても始まりません。お礼をたっぷり用意しないと出品できない と 真しやかに囁かれている 日展 腐っても日展 貴方も1度出品してみませんか? あっもう出しておられる!

これは失礼致しました!!!           14/11/22 書道墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2014年11月23日 10時42分42秒  /  コメント( 0 )

お寒くなりました。冬の花

ついこの前迄 暑い暑いと言っていたのがウソのようです。高倉健さんも逝ってしまいました。正に一寸先は闇 ですよね。気をとりなおして お花 活けましょう。

  

左 お生花二種活け 雪冠杉とチューリップ
えっ チューリップって冬のお花でしたっけ? 本当に季節まるで無視 お許しあれ。露地で咲くようになったら商品価値が無くなってしまうのです。

冬にきうりやトマト ナスやピーマン 日本はちょっと変ですよね。飛行機から日本を眺めると緑の中に点々と白い物 ? ビニールハウスの行列です。石油使い過ぎ ですよね。

ごめんなさい 又愚痴になってしまいました。

雪冠杉 これは今の花材です。毎年今頃大量に出回ります。クリスマスアレンジには欠かせない樹木で 枝先が淡い黄色 遠くから見ると雪がかかったように 見えませんか?

中 盛り花斜体 花材 雪冠杉 チューリップ カーネーション スターチス スプレー菊はおまけ です。今日もお父さんはお疲れだそうで 斜体 でもお母さんがなかなか直になりません。

なんとなくお父さんによりかかっています。 はるかちゃん お母さんもお疲れのようですよ!

右 生花新風体 花材 南天 菊 金魚草 

金魚草 手前の菊の奥にチラッと見えているの 判りますか? ストックに似ていますが、ストックよりも動きがあり可愛い花 白 黄 ピンク オレンジ 濃紅 紫紅 緋紅 多彩な花色

ゴマノハクサ科の多年草(日本では1~"年草) 金魚にもドラゴンにも見立てられて、別名スナップドラゴン  

えっ金魚草って 春の花なのでは? ハイ でも12月から大量に出回ります。園芸農家の皆さんに感謝 です。


Posted at 2014年11月22日 17時05分16秒  /  コメント( 0 )

秋の一日 てんこ盛り

11月2日(日) 私の生涯で こんな盛りだくさんの日は記憶にございません。早お昼を済ませ チャリコで(火野正平さんには負けません) いざ 鎌倉!!まずは日本橋高島屋へ 

混んでましたよ 1階でエレベーターを待っていても乗れません。地階で満員になってしまいます。仕方なくエスカレーターで6階へ  私めが尊敬する かな書家の 
小山やす子先生の個展 今日が最終日です。

御歳90歳 大作ばかり76点 脱帽!!です。

 

8階では生け花 草月展を大々的にやっていました。観たかって? いいえだって入場料 1000円もするんですもの 11月3日迄



次に向かったのは京橋界隈 小さなギャラリー 目白押しです。先ず 金井画廊で 長縄えい子個展これも今日迄    日本画の線描で油絵 独特の しかもちょっと穿った えい子ワールドです。

お向かいのギャラリーくぼたでは ご年配の 白井信吾 水彩で描く信州の風景 信州 から 帰ったばかりの私め ふらふら入って見せて頂きました。淡い色調のあったかい作品が並んでいました。

そして お目当て 東京銀座画廊へ 先ずは7階で 第19回 かつら会書展 これも今日迄 創玄会副会長かな書家内山玲子率いるかな書展 個人的な感想を言わせて貰えば ちょっとうるさい 静謐さが欲しい! 難しいのよね。



そして8階 第38回 書壇巨匠MINI作品展 毎年お邪魔しています。





かつら会で仕入れた情報をもとに 銀座3丁目 紙パルプ会館 セントラルミュージアム銀座へ
第40回 創玄現代書展へ 11月3日迄 いつもながらここは かなりうるさい1 それとも これが売り?



同じ会場で あの 池田大作が写真展をやっていました。世界中歩き回った彼の まるでばかでかい絵はがきのような作品群! でも結構混んでいました。

そして最後は 築地本願寺 友達が楽友会でコーラスをやっていて 親鸞聖人報恩コンサート 金子みすずの『さびしいとき』さだまさしの『いのちの理由』が印象的でした。



展覧会7つ はしご(お手のものです)そしておまけにコーラス いい加減 疲れますよね。
でも大丈夫 私は あと50年修行が 目標 ですから……ハイ
                     14/11/02 書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2014年11月22日 17時04分49秒  /  コメント( 0 )

コリヤナギの姿



左 生花正風体二種 花材 コリヤナギ 糸菊

右 盛花直体 コリヤナギ 糸菊 デンフレ クジャクソウ

コリヤナギ 別名コウリヤナギ 行李柳 です。朝鮮半島原産 高さ2〜3m 柔らかく良く矯めの効く花材です。昔と言ってもついこの間迄 この柳の皮を剥いて編んで作っていました『行李』です。

風通し良く 軽く 着物を納める重宝な家具でした。えっご存知ない? そうですか……
                        14/11/07 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年11月22日 17時03分48秒  /  コメント( 0 )

秋の松本



秋山白巌展 11月30日迄 於長野県松本市美術館

ここには松本出身の書家 上條信山の特別室があり訊ねるのはこれで3度目です。

秋山白巌(1865~1954) 江戸青山生まれ 大志を抱いて清国に渡り 書の大家で文人の 徐三庚(じょさんこう)に師事 後年 松本に居を構え 少年時代の上條信山が2年間内弟子だったという。

骨太で大陸的な書の大群に圧倒されました。

生誕150年企画展『なかなか作品が集まらず 地元の新聞で呼びかけた所 どっと集まった』と学芸員の弁 特に入り口で私を迎えてくれた 神社に奉納された夥しい幟の大字 ス ゴ イ !!



楷書 隷書 篆書の作品の中に 西脇呉石先生もかいておられる『赤壁の譜』草書のスバラシイ屏風もあり遠く松本まで足を延ばした甲斐があったというものです。

無論 折角ですから国宝松本城へ 入り口で大きな上條信山書の石碑文が迎えてくれました。お城祭り 菊祭りの真っ最中 紅葉が見事でした。







松本駅からバスで約30分 浅間温泉でゆっくり疲れを癒し 明日から又ガ ン バ ル ゾー!!
                        14/10/29 書道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2014年11月01日 09時55分35秒  /  コメント( 0 )