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2014-09 の記事

美術の秋到来









9月25日木曜日 ちょっとしたはずみで ぎっくり腰 ほんとうに久しぶりです。若い頃何回もやって一生懸命に腹筋運動をしていた筈なのに………

でも チャリコちゃんと頑張って上野のお山に登ってきました。9月27日土曜日 奈良の仲良しから 友達が出品しているので是非見て欲しい との依頼です。こうして友達の環は大きくなっていくのです!

なかなかの賑わいです。こうなったら無論 他の(無料の)展覧会も腰の痛いのも忘れてハシゴです。その晩は鎮痛剤の入った冷湿布をバンバン貼って『痛いよー』

我ながら本当に 無茶 バッカリです。    14/09/28 墨絵担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2014年09月29日 16時32分10秒  /  コメント( 0 )

古い型 新しい花材

 

左 盛り花斜体 花材 石化柳 リンドウ(赤紫) 小菊(黄色)
役枝は石化柳です。別名ジャリュウヤナギ 日本で生まれた園芸品種です。枝の上部が帯化して春は緑色ですが 秋から冬にかけて赤くなってきます。

形も一つ一つ違って面白い花材です。

はるかちゃんに お父さん(真)を今日はどうする?と聞いたら『ちょっと疲れているから 斜めにする。』お母さん(副)は? 『頑張って立っている』という事で斜体になりました。

お兄ちゃん(体)も無論斜めです。でも結果は お父さん お母さん しっかり向かい合っているように見えますね。5歳のはるかちゃん 良くみていますね〜

役枝(石化柳)で大きな三角を作りますが、あるだけ全部 活け込んで、ちょっと心配だった配材のリンドウ 小菊 も、全体がしっかり三角になっているのにはビックリ。

右 生花一種活け 久しぶりに ヘリコニア です。熱帯アメリカと南太平洋諸島原産ヘリコニア科の多年草です。花が重く垂れ下がるのが多いのですが、今日は小型のプシタコルムです。

すっきりと爽やかに トロピカルな花材でも 古典花形に違和感はありません。グローバルな時代です。                 14/09/22 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年09月23日 17時08分56秒  /  コメント( 0 )

まだまだ 下町の雰囲...



行って参りました。台東区立書道博物館 http://www.taitocity.net/taito/shodou/

趙之謙の書画と北魏の書 9月28日迄

趙之謙 中国 清時代の有名な書家 墨絵画家 篆刻家 今年は没後130年に当たるそうで 国立博物館(東洋館8階)とタイアップでの企画です。

趙之謙は王羲之にも縁のある浙江省 お酒で有名な紹興 会稽の裕福な家の生まれだそうですが、長髪賊の反乱にあって家や家族を失います。

後に北京に出て科挙(役人)試験に3回も失敗 科挙の試験は当時顔真卿の書風でないと受からなかったそうで 最初の頃の彼の書は顔法でしたが 失意の内に故郷に帰ってからガラリと変わったのです。

明治時代日本でも流行した金石学のリーダーだった彼の反骨精神たっぷりな書は一時代を築くのですが 納得 もし彼が科挙の試験に合格して役人になっていたら今の趙之謙は無かった?

いつもは中村不折独特の見上げる程の大作の書が 迎えてくれる正面の壁には趙之謙42歳の力作『四時花卉図四屏』がドーンと迎えてくれます。

没骨法など邪道と言った彼の野太い線は見る物を圧倒します。『桃』『石榴』『瓢箪』『仏手柑』それぞれに画賛が入り 彼の意欲がこれでもか!と迫って来ます。

ちょっと疲れを覚えて近くの<笹の雪>でランチ 工夫を凝らして作られたお豆腐料理『朝顔』でホット一息 学芸員のお話を反芻しながら至福のひと時 本当に書や墨画をやっていて 良かった!!              14/09/22 書道墨画担当 畑田穂苑 


Posted at 2014年09月23日 17時08分45秒  /  コメント( 0 )

秋 真っ盛り



左 生花正風体二種活け ユキヤナギ(紅葉) 中菊(黄)

菊は今一年中 花屋さんの店頭を賑わせていますし 種類によっては春の菊 夏の菊といろいろありますが、9月9日重陽の節句が菊の出番 というのが生け花の定番です。下段をバッチリ明るく引き締めてくれています。(体)

上段 中段 今日の取り合わせは ユキヤナギ 紅葉です。えっちょっと赤過ぎますか?  よく見るとテカっています。人為的に染めた?

まあ 固い事言わないで 素直に秋の風情を楽しみましょう。黄色い葉は自然に見えます。 ハイ
春は小さい白い花が枝一杯について暴れん坊の枝を可憐に見せてくれ 夏は葉の緑を存分に楽しませてくれます。

春の可愛い花から別名コゴメバナ 生け花にはとても重宝な花材です。我が家の前の台東区の花壇の隅に植えさせて頂いた実家からのユキヤナギ 今は私の手が届かない程大きくなって 春は見事です。

右 盛り花垂体 こちらも役枝(真 副 体)はユキヤナギ 真が垂れる形はやはりユキヤナギにぴったりです。

あしらいは リンドウ オンシジューム ススキ 幽霊の正体見たり 枯れ尾花 秋を感じる植物ですねー斑入りススキ 今日はヤハズススキです。他にシマススキ イトススキ等あります。

漢字では 薄 芒 別名 茅(カヤ) 尾花(オバナ) イネ科の多年草 あまり長持ちはしません。活けて2、3日でチリチリになってしまいます。まめに霧吹きをしますが……

ある花展で ピカピカ光ったススキを見てお訊ねしたら 馬油を塗られたとか 出展も大変 なのです。                   14/09/12 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年09月23日 17時08分25秒  /  コメント( 0 )

秋のいろいろ



自由花 季節を活ける  左 正面 右 側面 花材 <アカオクラ テッポウユリ リンドウ(赤紫)>

何と オクラ です。まるでお化けですね。花店名アカオクラ ベニオクラ 正式名アメリカネリ オカレンコン 

アオイ科の一年草 東北アフリカ原産 高さ1~2m 葉のわきに花茎8~9センチの黄色い五辨花をつける が半日でしぼむ。 花の奥は暗紅色 実の青いのは食用のみ 実が赤くなるこの品種は食用にも観賞用花材になる。

出回る量が少ないので珍しい花材です。トロピカルな独特の雰囲気を楽しみましょう。
                       14/09/05 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2014年09月05日 12時12分15秒  /  コメント( 0 )

夏も終わりぬ

暑い暑いと悲鳴を上げているうち あっと 言う間に涼しくなりました。夏休み どこか行かれましたか? 私 今話題の加茂水族館に行って参りました。

辺鄙な漁師町の閉鎖寸前の水族館を救ったのは クラゲでした。今では50種以上のクラゲを飼育中 連日観光客が押し寄せています。

鶴岡駅からバスで30分トンネルを抜けクネクネと山道を走ると 突然海が開けお目当ての水族館。欲を言えばもう少しバスの本数が多いと良いのですが……





右上の水槽は直径5m 1萬匹のクラゲが悠々と流れに載って漂っておりました。正に圧巻!



村上 瀬波温泉 観光旅館の名物女将 タイガーちゃん(女の子です) ちゃんとお見送りをしてくれました。また来る ネ            14/09/05 書道墨絵担当 畑田穂苑


Posted at 2014年09月04日 12時15分00秒  /  コメント( 0 )