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2013-08 の記事

日本の書の歴史の中で……

すこ〜し爽やかになったかな? みなさんの方はいかがですか? 

和様の書展 9月8日(日)迄 東京国立博物館 平成館 行ってきました。



鹿下絵和歌巻断簡〜しんがりの杉岡華邨迄 平安時代(9世紀) から現代(21世紀)迄 日本人の美意識を支えて来た書 中国(唐様)の書から見るとなんと律儀な なんと優しい そしてなんとひ弱な……と言ったら叱られるでしょうか?

3回の掛け替えがあるので たまたま今回に限ったこと?

一休さんとか 良寛さんとか 日本人でも力強い書を残した人は 数多いるのになぜ? 主催者の意図的な選択を感じたのは 私だけでしょうか?

ここに並べられた 国宝 重文 重要美術品を含んだ 160点余を否定するなんておこがましい気持ちは全くありません。でも 和様 はこれだけではないぞ! と言うのが 私の本音 です。
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圧倒的に かな と お経 が多い。和様 唐様 というくくりが いまいちよく解らない展覧会 ではありました。

本館に回って ホッとして(こちらはいつも閑散としている) 外に出て 右を振り返れば もうそろそろ4時になろうかというのに 平成館に続く人影 

サルスベリの白い花(白は珍しい) が涼やかに咲いていました。                                     13/08/03 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2013年08月16日 14時44分17秒  /  コメント( 0 )