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2012-12 の記事

12  最後の活け込みで...

           

メリークリスマス 恒例 クリスマスアレンジ プレゼントボックス(紙製) に 
ツリーをイメージして活けました。

セロハンシートを敷き 水に浸した オアシスを納めて花材を挿していきます。

今日は本当にシンプルにクリスマスカラーだけで纏めました。

クリスマスカラーは三つ 平和を象徴する  十字架のキリストが流した 血の  
そして ホワイトクリスマス  です。

花材は 雪冠杉 ポインセチア 雪を降らせてかすみ草 ウーリーブッシュ 緑の補足でレザーフアーン を使いました。 松ボックリも入っています。

身近なもの なんでも花器になります。いつか オシドリを形取った スリッパに行けた事があります。ちょっとおしゃれに!ね。     12/12/21 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2012年12月22日 14時31分49秒  /  コメント( 0 )

12  最後の展覧会

今年のカレンダーもあと一週間あまり 皆様どんな一年でしたか? 政界も経済も大荒れの年でした が 巷ではみんな必死で頑張った年 でしたよね。

私事ですが 喧嘩相手の妹に先立たれた失意の中で 無事2年に一度の 第12回竹心展を開催でき ほっとしています。

応援の皆様に レベルアップのご感想を頂き さらに磨きをかけ 会員一同 13回目指し 精進して参ります。

今年最後の 作品鑑賞 日本画の親友 目黒陽玳さんが長く参加しておられる

雪舟国際美術協会 第19回展 です。 12月23日迄 国立新美術館 
http://www.reijinsha.com/r-gallery/5_uv.html

  
                       目黒さんの作品『残された地』

  

水をテーマにした作品に目が止まりました。

右は写真ではちょっと判りにくいのですが 無数の水滴が 一粒一粒丁寧に しかもあたかも実物の様に 立体的に描かれていて 立ち止まって横から 矯めつ眇めつ 覗き込んでいる人が多数おられました。

  

洋画 日本画 書道 なんと文化書道の先輩の作品を発見して びっくりしました。
みんな 頑張っているのよね〜 私も負けてはいられません。もっともっと 応援して下さーい。

えっ 甘えるな!! ですか? すみません。        12/12/21 畑田穂苑


Posted at 2012年12月21日 13時44分33秒  /  コメント( 0 )

紅葉の奈良 



山車にされた紅葉がお気の毒 です が 私めのお目当ては やはり 杉岡華邨美術館 
華邨と同時代の作家達展 平成25年1月14日(月祭)迄

 

今年98歳で亡くなられた 杉岡華邨(すぎおかかそん)大師匠 他17名 イヤー みなさん
ご長命の方ばっかり

平成22年に79歳で亡くなった、栗原蘆水(くりはらろすい)が一番短命

青山杉雨(あおやまさんう) 80歳 筒井敬玉(つついけいぎょく) 82歳 伊藤鳳雲(いとうほううん) 85歳 

殿村藍田(とのむららんでん) 86歳 成瀬映山(なるせえいざん) 87歳 

今井凌雪(いまいりょうせつ) 88歳 上条信山(かみじょうしんざん) 89歳 浅見筧洞(あさみけんどう) 90歳 

宮本竹逕(みやもとちくけい) 90歳 村上三(むらかみさんとう) 93歳

篆刻の二人 梅 舒適(ばいじょてき) 小林斗庵(こばやしとあん) 共に91歳 

残り4名 榎倉香邨(えのくらこうそん) 高木聖鶴(たかぎせいかく) 尾崎邑鵬(おざきゆうほう) 古谷蒼(ふるたにそういん) 

88歳を過ぎ まだご健在でご活躍中!!!

このメンバー もうお判りですよね! 年明け恒例 上野松坂屋で開かれる 
現代書道二十人展 の出品作 一覧です。

因みに 私の書道ルーツ 文化書道学会創始者 西脇呉石(にしわきごせき)先生も昭和45年93歳で亡くなられました。

みなさーん 元気で長生きしたかったら 書道をやって下さーい。 これ ほんと!!
                      12/12/12 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2012年12月21日 11時01分57秒  /  コメント( 0 )

季節 全く無視 です。

      

左 透明感のあるガラス花器に 盛り花 です。

花材は ウンリュウ柳 カーネーション(ピンク) ストック(白) デイルフイニウムの仲間でラークスパー(淡いブルー)です。

みんな春から夏の花材です。今の季節は? さて何 だったでしょうか?

でもこのごろの イルミネーション 真冬だというのに クリスタルな輝き です。
季節 無視 無視 で行くっきゃない ですよね。

右 生花二種活け コリ柳となんと菜の花 です。もうほんとうに春 でございます。

コリ柳 ご存知ですか? 正確には 行李(こうり)柳 昔はどの家にも 着物などを収納する大きな行李があり 持ち運びにも便利 風通し良く カビを防いでくれたものなんです。

その材料がこれ コウリ柳 丈夫でしなやか 加工がしやすいのです。

小枝が沢山ありますから 一本一本 丁寧にさばいて 美しい流れを作ります。手間を惜しまず、これ 大切な事            12/12/13 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2012年12月19日 10時55分31秒  /  コメント( 0 )

12 第44回日展

日展 駆け込みで行って来ました。

最終日と言う事で 混雑を予想して行ったのですが、それほどでもなく、特に3階第5科 書道  なんてビックリする程ガラガラで 拍子抜け!でした。

 

日本画の中に 面白いモチーフがたくさんありました。身近な題材 楽しい構図 深い色あい
昔ながらの花鳥風月は見当たりません。

洋画も以前の ギラギラの絵が影を潜め シブイ日本画のような作品が本当に多くなって、ジャンル分けの必要があるのか? 画材だけ という感じでした。

彫刻も 洗い桶やタオルを持たせたいような作品は だいぶ少なくなりました。
一番楽しいのは? やっぱり 工芸美術 立体感は敵いません。材料の豊富な事も 強み!

  

相変わらず書道の入選率は低く なんと今年は 8パーセント!!
(出品料 10000円) だそうですよ!!!

まさに日展は第5科 書道が支えているのです!!

でも 高齢者には 疲れる展覧会 ですよ ね。  12/12/12 書道墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2012年12月12日 11時47分28秒  /  コメント( 0 )

展覧会のハシゴはお手...

  

今日は池袋 新装なった藝術劇場ギャラリー(5F 地下1F) 書道有象展
日本画遊彩 の二つです。どちらも入場無料 12月2日(日)迄です。

まず 有象展 上条信山の流れを汲むこの展覧会は入るとすぐ右に 上条信山の作品が2点 そして 信山の師 宮島詠士の作品が1点 中国留学生の臨書の労作 若々しい学生の書 

大作少字作品 現代書作品 かな作品そして無論大小さまざまの信山バリの作品 

さらに木簡風の作品等 落ち着いた上品な会場に巻子あり 額装あり 書け軸あり 時の経つのを忘れて魅せられました。


  

  

次は地下に下りて 遊彩会展 NHK文化センター光が丘の方々の作品展 以前私の親友がNHK文化センターで日本画を勉強していて 北の丸公園のギャラリー迄 見に行った記憶があります。

  

  

暖かい色調で 日本画のイメージを払拭するようなモチーフ 構成 

進化? たんなる変化?
でも現代にあった日本画に変わってきていることは確か。

我が家から徒歩圏の上野不忍の池の枯れた蓮 遠くに五重塔 どうしても親近感を覚えます。
えこひいき! いけませんか?     12/11/30 書道墨絵担当 畑田穂苑


Posted at 2012年12月03日 10時14分24秒  /  コメント( 0 )