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2012-10 の記事

又々 ストンと秋がき...

   

お生花二態 

左 交ぜ活け ススキ コスモス 秋ですね〜 暑さ寒さも正に 彼岸迄ですね。幽霊の正体見たり枯れ尾花 秋の代表 コスモスを配材にすれば パーフクトです。

後方にススキで真副体 前にコスモスで 真副体 上手く調和をはかって 違和感の無い様に活けます。

右 正風体一種活け クジャクソウ です。

クジャクアスターというのが 正式名です。キク科アスター属 かすみ草が暑さに負けた後 このクジャクソウが出回ります。

ピンクスター パールスター ブルースター がありますが、よく登場するのは白です。

添え花としていつも脇役の花ですが、今日は思い切って生花一種 楚々とした 優しい花形ですが凛とした力強さもありますね〜。涼しい風が吹き抜けて行く様です。
                12/09/27 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2012年10月31日 15時17分03秒  /  コメント( 0 )

どん欲に 盗め!





第27回 書壇受賞に輝く作家展 15日迄 東京セントラル美術館 上野広小路から 中央通りをまっすぐ 京橋を渡るとすぐ左にこの美術館があって しょっちゅうお邪魔しています。

平成22年後期〜平成23年前期まで 29の書壇の 最高賞受賞作家の作品を 一堂に集めてあり なかなか見応えがありました。『日展』『詠売書法展』『毎日展』『産経展』其の他『謙慎展』『創玄展』等々

墨色 線質 字配り 全体の構図 書には卒業がありません。ああでもない こうでもない 紙 墨 季節(湿度) さらにその時の自分の体調 気分 全てが最高 これは至難の事です。

今日書けるか 明日書けるか 神のみぞ知る! それを目指して 今日も筆を取ります。
きっと いつか 必ず それが <醍醐味> 飽きないで 諦めないで                            12/01/16 書道墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2012年10月31日 14時54分30秒  /  コメント( 0 )

散歩は楽し

  

金澤祥子(小蘭)さん ご存知ですか?  NHKで始まりました。今年の大河ドラマ『平 清盛』  ご覧になられました?

私的には まだ始まったばかりですが、ちょっと面白そう!どこぞの知事さんが、汚いと文句をつけているやに伺いましたが………

そのドラマのタイトル文字を書いたのが 金澤祥子さん、『篤姫』の後 タイトル文字にはがっかりさせられてばかり、『平 清盛』一字一字の特徴を 考えた配置は巧みです。

(追 昨日の放映で、タイトル文字は あのまんま 縦に並べてありました。なぜ? 横の方が絶対あの字配りが生きると思うのですが いかがでしょう? なぜ縦に並べたのか NHKに聞いてみたいです。12/01/16)

今日 ほこ天の中央道リを銀座に向かって歩いていて、でっくわしました。ラッキー!!
東京東海証券で やっていました。ほんとうに偶然です。



『雲龍風虎』『龍翔鳳舞』など龍を書き込んだ作品27点 他に『絆』など3点 4曲の大作もあり26歳のうら若き女性の作とは思われない 力強い作品に圧倒されました。

正に 飛竜 これからが 楽しみな祥子さんです。
                     12/01/15 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2012年10月31日 14時53分28秒  /  コメント( 0 )

銀ブラは楽し

暑い暑いと 家に籠ってクーラー漬けになっていては こんなラッキーな事には 出会えません。 石飛博光書展 17日(日)迄

流れる汗を拭い アジジ〜なんて愚痴を言いながら歩いていたら 犬も歩けば棒に……当たったのです。銀座貿易ビル7階 東京銀座画廊でやっていたのです。



3台あるエレベーターの1台をクロスしてまで、画廊としてはそう狭くないロビー一杯のお祝いの生花 50杯はあろうか まるで芸能人の公演みたいです。

NHKドラマ『とめ はね』で大物書道家の役を演じていた 高橋英樹さんからの大きなお花も見えました。

初日のテープカットでもあったのでしょうか? 会場はおすなおすなの大賑わい テレビ番組のタイトル文字や 書道監修などを手広く手がけている 石飛先生ならではのゲスト数です。



石飛先生は北海道の人 古希の展覧会です。師匠はかの 金子鴎亭 近代詩文書の祖です。

いつも 近代詩文や大字少数の作品ばかり観てきましたが、広い会場の仕切りを払っての 巨大な作品群 特に 漢字多字数の作品は 良い意味のサプライズ です。

なかでも 私も昔 半紙で練習した顔真卿の争座位稿が 巨大な作品しかも原稿を まるまるそのまま臨書したもので、ほんとうに懐かしい気がしました。

昔私が気に入って書いた 良寛さんの詩が2点 憧れの良寛さんにこんな所でお会いするとは……

柴又のトラさんに 教養をプラスしたような 良寛さん ちょっとおしゃべりな良寛さんと言った雰囲気のもありましたけれど……

無口というイメージの良寛さんですが、ご機嫌な時もあった?

会場は盛り上がっていましたが 頂いた団扇で涼を頂きながら私はちょっと無口になって帰って来ました。いつのまにか暑さは吹き飛んでおりました。
                   11/07/12 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2012年10月31日 14時48分38秒  /  コメント( 0 )

書は人なり

           

行って来ました。 上条信山 書の世界展 5月21日〜6月13日武蔵野市立吉祥寺美術館
                     http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

吉祥寺なんて ほんと何年振りでしょう。井の頭公園 とか 前進座とか反対側は何回か来たのですが • • サンロード商店街を少し行って左に曲がった コピス吉祥寺A館7階に 美術館はありました。

知人に頂いたチケットを手に出かけましたが 3面違う信山の書を掲げた箱形の看板は なんと13万円もしたそうですが、入場料は100円でした。

市から援助がでているようですが、吉祥寺に生きた文化功労者 上条信山の面目躍如と言う所です。

色紙より大きく 半切2分の1迄という作品25点は構成といい 線質といい 正に当代随一 素晴らしい作品ばかりでした。

信山バリとは言えないような、丸みのある線の 優しいかなの作品が目につきました。

きりっとした ストイックな作品ばかり 連想していたのですが、一書一面貌 いろいろな信山に会う事ができました。

信山去っても こうして作品は生き続けるのだと 納得1!です。
                         11/05/25 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2012年10月31日 14時47分26秒  /  コメント( 0 )

11/ 03/ 11 を忘れな...

            

  
        

知人から頂いた チケットで 3月11日午後1時半頃 原付バイクで池袋サンシャイン文化会館に向かっていました。途中そんなに曇ってもいないのに雨がパラパラ ちょっと嫌な気分で走っていましたが すぐに雨は止みました。

お目当ては 謙慎書道展 そうあの上条信山が関わっていた展覧会です。信山の弟子が沢山出品していると言うので 参考にしたいと尋ねたのです。

2階正面受付を入ると 丁度 審査員の方がメインの作品の解説をしていましたから 私も入れて頂いてしばらく聞いてから 知人の作品のある3階に向いました。

作品を探している最中 突然 ぐらっときました。『地震だ』
しばらく 柱に捕まって揺れの治まるのを待っていましたが、なかなか治まりません。

これはちょっと ヤバいかも • • そのうち俄作りのパネルが作品を吊るした儘 バタンバタン大きな音を立てて倒れ始めました。

このままでは知人の作品を見損なってしまう。私は揺れの中 恐る恐る 目当てのブースに足を運びました。なんとか歩けて 知人の作品をカメラに納め まだ動いていたエスカレーターで会場を後にしました。

帰りに向いの西友で買い物をしましたが、ペットボトルが少し散乱しただけだそうで、店内は静かでした。

展覧会はすぐ中止になったようです。

バイクを走らせているうちに 回りが不穏な雰囲気になってきました。

何台ものパトカー 空にはヘリコプター 道は人が溢れて難民状態 ヘルメットを被っている人も多数います。

???

赤信号で止まると バイクが横揺れするのです。電信柱が揺れています。
電線は波打っています。

私は池袋を後に 春日通りを東に向かって走っていました。右奥には靖国通りが平行しています。
丁度その頃 靖国神社下の九段会館の 天井が落下していたのですね。

残念ながら お二人が亡くなられました。

ゆっくりと30分位かけて家に着くとエレベーターが止まっていました。

9階の住まいまで階段で登って行くと 教室に居る筈の相棒(3時から教育部の書道の稽古)が落下物の山の中に 呆然と立っていました。

それから片付けに大わらわ 幸い借金コンクリートのビルは何ともなく ガスも水道も電気もOK エレベーターも夜中に動かせて貰えました。

7時半頃 新宿の会社を出て歩いて来た娘婿が 船橋の家に帰れず 我が家泊まり 鹿児島出張中だった息子は羽田空港泊まり 展覧会場でご一緒だったある先生は友人の車で三鷹に帰るのに 途中夕食を摂ったそうですが なんと真夜中の1時になったそうです。

まだ しょっちゅう 余震に脅かされていますが、被災者の皆さんを思えば 申し訳ない気持ちで一杯です。

皆で出来る事をしましょう。現地でのお手伝いは受け入れ態勢が整うまで できません。
電気を節約しましょう! 買いだめは止めましょう!!
少しでも 義援金をおくりましょう。

そして祈りましょう!!!

原発がこれ以上 被害を出しませんよう。被災者の皆さんが無事でありますよう。

福島の皆さんを少しでも安全な場所に どんどん受け入れて行きましょう。

一日も早く 復興しますよう!!!
ガ ン バ ロ ウ にっぽん    11/03/18  書道 墨画 華道担当 畑田穂苑(益惠)


Posted at 2012年10月31日 14時46分46秒  /  コメント( 0 )

現代書壇100人の力作

今 これだけのメンバーの書道展 なかなかみられません。

全国書美術振興会主催  日本の書展  6月10日〜20日迄
関西展 中部展を終えて東京にやって来ました。この後 九州(7月27日〜8月1日迄 福岡市美術館)に参ります。

東京展は六本木 国立新美術館 オルセー美術館展で 炎天下 ながーい行列ができていました。
2F C室 程よい観客 日本を代表する一流書家が会派を越えて一堂に集まっての競い合い!

毎日書道展の実力者 吉田成堂氏の作品に 黒いリボンが付いていたのには ちょっと びっくりしました。こうして少しずつ 時代は変わって行くのですね。

命尽きる迄 燃焼を続ける それにうってつけなのが 書道

音楽に合わせ コスプレの パフオーマンス、 それはそれで楽しいし エキサイテイングですが、書道はもっともっと奥の深い物ですから、<一生物> なのです。

技術だけではない 気力 魂  紙 墨 筆 さらに その時の気象条件まで 計算できない偶発性が 私たちを虜にしてしまう? いいえ 決してオーバーでは ありません。

     

ふと気付くと 3F A室で 日本水墨院展 をやっているではありませんか。
無料 につられて覗いてみました。(6月9日〜20日迄)

なんと 大平華泉先生の遺作に ご対面です。感激の極み!

以前の師匠 市川 皓先生の師匠 まさに私は 不肖の孫弟子となるわけです。
なんという偶然でしょうか!


確かめたわけではありませんが、その隣 理事長の村山華鳳氏はその頃 ようやく一度か二度
口をきかせて頂いた 大先輩のような記憶が残っています。

昔を懐かしみながら、全305点を堪能 至福のひとときを過ごし オルセー美術館展の人混みをくぐりぬけて 家路についたのでした。なんという シ ア ワ セ


      

                       10/06/13  書道墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2012年10月31日 14時44分10秒  /  コメント( 0 )

犬も歩けば 

この頃ちょっと時間があれば せっせと街を歩いています。すると今迄気付かなかった事 沢山発見して 得した気分! 

今日は 長い付き合いの洋画家が ガラス絵を始めたという知らせで 銀座凮月堂の3階にある『一枚の絵』を訪ね ぶらぶら歩いて帰りました。

中央通りを戻ってくる途中に東京セントラル美術館に寄ってみると、

丁度 第25回『書壇受賞に輝く作家展』 1月19日〜1月24日 が行われていたので、ちょっと覗いてみました。

     

東京セントラル美術館 http://www.doko.jp/search/shop.do?sc=16944

中央通りと昭和通りの間(京橋)には『くぼた』を始め小振りなギャラリーが沢山あるので それをお目当てに 歩いて帰るのが楽しみなのです。

去る17日にも丸の内ピカデリーで 『マイケルThis is it 』を見た後 余韻に浸りながら(今迄ハードロックなんか 全然受け付けなかった私が 尾崎豊 で えっと思い マイケル にがーんと一撃された思いなのです。)歩いていました。

丸の内ピカデリー http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tyth/id11361/

昭和通りを神田辺り迄来ると 小さな画廊で『こけらおとし展』1月14日〜1月21日というのに出会いました。

表に『産経新聞』の生花が出ているのです。

引き込まれるように入ると なんと 斎藤香坡 戸田汀香 両先生の作品が 沢山展示されているではありませんか。

きっと私は お二人に呼ばれた としか思えません。こんな偶然がありましょうか?
さらに なんか見た事ある作品 いつもお世話になっている 宮澤静峰先生の『十雨』では無いですか!

戸田先生は お名前だけしか存知あげなかったのですが、この画廊(ギャラリーやまざき)のオーナーが ご親戚の方だそうで 神田のお生まれだとか 

私の母が若い頃この神田で お針子をしていて 三越呉服売り場に納めていた話などで、すっかり親しくさせて頂き ご自分で染められた用紙の素晴らしい作品の解説などもして下さり 帰りには先生の手書きのポストカードをお土産に頂いてしまったのです。

みなさーん 散歩 してますか? 散歩は ほんとうに良いですよ!!
えっ 『ちいさんぽ』じゃ〜 ないだろう ですか?
                       10/01/20   書道担当 畑田穂苑
 
         
ギャラリーやまざき 千代田寿商事株式会社  http://www.chiyoda-kotobuki.co.jp/


Posted at 2012年10月31日 14時42分25秒  /  コメント( 0 )

小唄講師 畑田尚次師匠

                                      
舞台公演中の師匠


                      

日本文化の継承をモットーに熱心なご指導振り 09/02/18


Posted at 2012年10月30日 17時06分36秒  /  コメント( 0 )

花も嵐も……

    

残暑厳しい9月9日 十段 師範 雅号 認定書授与式 が川口市鳩ヶ谷公民館で 行われました。

当苑からの出席者は 教育部十段認定の 森瀬瑞巴さん 竹本華菜さん 崎山奈央さんの3人

遠藤花さんは学校行事と重なったため残念ながら出席できませんでした。

   

最高段十段は小学の部 中学の部と2回あり 長い年月こつこつお稽古を積んで 初めて手に入る貴重な段位です。

書は入り易く 成し難し』と言い 大人でもなかなか厳しい稽古の積み重ねです。

なんの弱音を吐くでなく たんたんとお稽古を積み重ね いつのまにか…… 背も伸びちゃったよね〜

ほんとうに素晴らしい   後に続け〜   号令のかけ声もひときわ大きくなります。ね
      (写真提供 森瀬涼恵さん)   12/09/13 書道担当 畑田穂苑


Posted at 2012年10月30日 10時52分54秒  /  コメント( 7 )

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