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2012-06 の記事

またまた千葉にお邪魔...

 

千葉市美術館 http://www.ccma-net.jp/exhibition_01.html

幕末の浮世絵師 渓斎栄泉 けいさいえいせん 7月8日迄

ご存知でしたか? 渓斎栄泉 始めて知りました。スゴイ!の一言 何が凄いって その画の技術の精巧さ 色彩の豊かさ 浮世絵ですから、無論 刻り師 刷り師 三位一体 の凄さ です。

1791-1848 安房北条藩 江戸屋敷で武士の子として生まれた栄泉 その短い生涯に描いた浮世絵 美人画 風景画 歌舞伎画 力士画 摺物 ちょっとエッチな枕絵 

岩絵の具に舶来の藍色(ベロ藍)を混ぜた藍摺画 玩具画(道中双六等) 武者絵 挿絵さらに戯曲を書くなど文章にも優れた才を発揮した人 本当は版元になりたかった人だというのです。


まだまだ どうだ これでもかと なんと350点 説明の文字は小さいし 照明は作品保護の為暗いし 老人にはちょっと酷な展覧会でした。お目目 しょぼしょぼ 

そのあと動物公園に寄ってレッサーパンダに会う予定だったのだけれど〜

ごめんねー 又今度!!  年をとると無理が利きません。
                  12/06/21 書画担当 畑田穂苑


Posted at 2012年06月22日 11時24分04秒  /  コメント( 2 )

夏の花達

     

 生花一種活け カンパニュラ
ベルフラワー フウリン草 とも言います。キキョウ科の1~2年草又は多年草。

可愛いですね。優しくメルヘンチックに 淡いピンクがなんとも言えません。淡いブルーや赤紫の二重咲の品種もあります。

花言葉は『感謝』『誠実』そんな雰囲気 漂いますね〜

そう云えば超絶技巧で知られるリストの作品の中に ラッカンパネッラというのがありました
   <パガニーニによる超絶技巧大練習曲第3番嬰ト短調『ラ・カンパネッラ』>

右 生花二種活け ドウダン 百合 逆勝手 です。

ドウダンツツジ 本名はアブラツツジです。どちらも秋の紅葉が目も覚めるくらい美しいのですが、別種です。

葉裏がてかてか油を塗ったように光っているのです。が 花屋さんはアブラツツジと言う名を嫌って ドウダンと言います。

今時の緑も 本当に美しい 今日の百合は花が上向きに咲く エゾスカシ系です。

ジャンヌダルクの軍旗にもあしらわれ ヨーロッパで古くから愛された花ですが、今の多様な百合は、シーボルトが日本から持ち帰った日本原産の百合がもとになっている とか。

100種あるといわれますが、最近特に種類多く 実際に何種あるのか見当も着きません。
花言葉は『純潔』『飾らぬ美』「荘厳』 さもありなん!ですよね。
                   12/06/21 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2012年06月22日 11時20分33秒  /  コメント( 0 )

12 創造展

梅雨の晴れ間 上野公園  都立美術館 改装終了後始めて行きました。レストランに入るのばかりが便利になった感じです。 http://www.tobikan.jp/public/m0deqg0000002t0n.html

第65回記念 創造展 19日(火)迄
知人から毎年ご案内状を頂いて 毎年お邪魔しています。洋画 日本画 陶芸 染色などバラエテイ豊かです。

知人は日本画 よく フクロウ(ミミズク)を描いておられるのですが、今回は 天使 と言っても決して甘い画ではありません。ご時世でしょうか? 前途多難 と言う感じです。



自分の好きな画を投票する催しをやっていましたので 入れて来ました。無論知人の画です。
そしたら 籤を引いて下さい というのです。くじ運悪いので……と思って覗いたらもう一枚しか残っていないのです。

迷う事はありません。残り物にはなんとやら。なんと油絵が当ったのです。『Y』さんの直筆の油絵 油絵?大好き です……よ! Yさん(女性)と私はきっと 赤い糸で結ばれていたのですね!

  

右が抽籤で当たった『Y』さんの画 私も 4~5年前 エジプトを訊ねてスフインクスにも会ってきました。町の雑踏の中 ふっと信号の向こうにスフインクスが現れてビックリした記憶があります。

Yさん 出来たら 是非お友達になって下さい。お願いします!!
                     12/06/16 書道 墨画担当 畑田穂苑


Posted at 2012年06月16日 19時34分25秒  /  コメント( 0 )

夏祭り真っ盛り

昨日今日 我が氏神様 鳥越神社 年に一度の大祭です。毎年6月9日前後が大祭なのですが、いつもこの時期 梅雨入りするのが普通なのです。昨日は土砂降り 見事梅雨入り宣言がでました。

もっともこのごろ気象庁は及び腰で『梅雨入りした 模様』と発表されますけど……

今日はバッチリ 暑いくらいの夏祭り日和 ひいき目にも今年 外の賑わいは例年以上の盛り上がりです。下町っ子は この時期じっとしてなんかいられません。



本社の神輿は 千貫神輿と言って 担ぎ手の数が半端ではないのです。火事になろうが空き巣に狙われようが『せやっ せやっ』 『ピーヒャラ テンツク』なのです。

もうすぐ日暮れ 提灯に火を入れた 宮入はまた幻想的で おつなもんです!

5月29日に 妹を見送って喪中の私は家の中から 肌で外の賑わいを感じ取っています。 

昨日は土砂降りの雨の中 新宿高島屋でちょっと気になる展覧会があって 行って来ました。

三瀬夏之介 空虚五度展 11日(月)迄   草月 咲くや言の葉展 12日(火)迄 

   

三瀬夏之介  墨一色 混沌の中から 何かがモクモク ぶくぶく 湧き出て来るイメージ 抽象墨画 と言った不思議な画です。http://www.imuraart.com/ja_artist03_mise.html



草月展では生け花体験コーナーもありました。我が池の坊とはやはりちょっと雰囲気が違います。モダンと言えば聞こえは良いのですが……美への思いは墨画であろうと生け花であろうと本当に人夫々 ですよね。

帰りに新宿駅に向かう途中で エナジードリンクを無料配布していました。話には聞いていましたが、頂いたのは始めて 不思議なお味で元気を貰った気分! 貴方は お好き?
                    12/06/10 墨画 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2012年06月11日 11時22分00秒  /  コメント( 0 )

夏に咲く花 春の花

  

左 盛り花 レンギョウ(枝物) ギガンジウム 菊(白)

ギガンジウム 以前 花博で赤ちゃんの頭くらい大きなギガンジウムに びっくりした事があります。ネギ坊主の仲間 ユリ科の球根草です。この頃はあまりネギの臭いはしなくなりましたが……

花言葉は『無限の哀しみ』です。

アリウム リーキには 栽培中に茎をくねくね曲げた 面白い物もあります。
写真では白い菊がちょっと判りにくいのですが 淡い紫と菊の白が爽やかです。

レンギョウは 春咲きに黄色の花が鮮やかなヤマトレンギョウ ではなく今日のはチョウセンレンギョウです。生命力が強く地面に垂直に下りた枝先に根が生えて どんどん増えて行くそうです。

右 生花三種生け 花材 バイカウツギ 百合 デルフイニウム 二種生けを基に 真 副えーバイカウツギ 体ー百合 あしらいはデルフイニウムです。 

バイカウツギ ユキノシタ科の落葉低木 微かに香る白い可愛い花をつけるこの季節ならではの爽やかな花材です。

ピンクもありますが、やはりデルフイはブルーですね。今日は淡いブルーですがもっと色の濃い目の覚めるようなブルーもあります。

ブルーの花ってとても少ないので 貴重な花材です。昨日の新聞に千葉大の園芸学研究科で世界初の青いダリアが開発されたと言うニュ–スが載っていました。

ツユクサの青色遺伝子を組み込んだ見事な八重咲き青色ダリア 千葉大では青いコチョウランの開発にも成功していると言う事です。

デルフイの花言葉は『清明』『慈悲』です。オオヒエンソウというのが和名 キンポウゲ科の一年草または多年草です。

貴重な存在 に なれたらどんなに素晴らしいか!!無理 ですか ねえ。
                        12/06/07 華道担当 畑田益惠(穂苑)


Posted at 2012年06月07日 19時25分51秒  /  コメント( 0 )