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2010-03 の記事

書と性格との関係

昨夜 テレビでちょっとした 話題のドラマを見ました。
 
松本清張原作 『書道教授』やっぱり 気になりますよね。
ドラマは 無論フイクションですから 筆占い なんてあまり聞かない話ですが 主人公の銀行員(船越英一郎)が 書道教授(杉本 彩)に筆占いで『女難の相』があると言われます。

言われながらも 辞められないのが人間の性 と言う物です。なんとか 上手く切り抜けたかに見えて 案の定 彼はトコトン落ちて行くのですが • • •

筆占いは出来ない迄も 筆文字はお人柄がはっきり 出てしまいます。

心のありようが、本当に正直に出ます。怖いくらいです。

もう過去の人になりましたけれど、同時代に 東大出身の共産党書記長に不破哲三 自民党総裁に中卒の田中角栄という人がいました。

不破さんは縮こまった 情けないような筆文字 田中さんは堂々とした達筆で びっくりした記憶があります。

良い悪いではなく やはり『書は人なり』ですよね。

逆に 書道に打ち込んで 字に変化が出れば 人柄も変わる? 無論本質的には 『三つ子の魂 百迄』なのですが 立ったまま 無言で教室に入って来た人達が いつの間にか座って 苦もなく手を前に付いて挨拶をするようになります。

でも子供たちは何度も注意を受けながら 挨拶が出来るようになるのですが • • •

やはり書は『道』ですかね。

余談ですが 同じ松本清張ドラマ『霧の旗』というのが3月16日に放映されていましたが、
これは今が旬の歌舞伎役者 市川海老蔵が主役で
私の義弟のカメラマン高間賢治が撮影を担当していました。http://blog.livedoor.jp/kenjitakama/

人間性を少しでも 変えたい 良くしたい と 思ったら やっぱり『書道』ですかね!
えっ 調子良すぎ ですか? やっぱり!! でもやっぱり『書は人なり』です。
                      10/03/24   書道墨画担当 畑田穂苑 


Posted at 2010年03月28日 10時14分14秒  /  コメント( 0 )