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展覧会は楽し!



 

先ずは 大田区立郷土博物館 川瀬巴水版画展 
 http://www.city.ota.tokyo.jp/event/event_kouen/kawasehasui_tenjikaisetsu.html

芝の生まれ 鏑木清方に師事し コツコツと律儀に写生を繰り返した実直な作風 刷り師の腕も確かです。

同じ作品を推敲した4枚を並べて展示していたり なかなか見応えのある展覧会。3期に分けて来年3月2日迄展覧しています。特に 降りしきる雪の描写は圧巻です。水や雲のリアルな事。

千葉市美術館でも1月19日迄 川瀬巴水 郷愁の日本風景展を開催中です。
                    http://www.ccma-net.jp

そして 久しぶりに 台東区書道博物館 東京国立博物館と提携した 碑学派(清時代)の書 12月1日迄  http://www.taitocity.net/taito/shodou/

それまでの 王羲之 一辺倒の法帖中心の書ではなく 山野に埋もれていた野趣豊かな 青銅器や石碑の字からバラエテイ豊かな文字を学んで書いた時代 

篆書や隷書など どちらかと言えば お固い作品が多く 又当時のインテリ(文人と言った)の条件に うまく漢詩を作る うまい文字が書ける うまい墨絵が描ける 三絶 というのがあったので、墨絵の作品もかなり陳列されていました。

書道史という単独の歴史はありません。いつの時代も大きな歴史的背景の中で 当時の庶民が何を好んだか?が 鍵を握っているのです。無論 今の私たちも………
                      13/11/30 書道墨画担当 畑田穂苑

Posted at 2013年12月28日 13時13分53秒

 
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