東京都台東区のばんぶうはとあかでみいは、書道、ペン字、水墨画、華道、茶道、着付、小唄などの受講生を募集しております。
メインメニュー

彼岸花真っ盛り

埼玉県 日高市 巾着田 http://www.kinchakuda.com/

なんと200万本もの彼岸花が 真っ盛りとのことです。近くに住む友達に依れば 道路が混んでお手上げだそうですが、それにしても凄いですよね。

私たちが子供の頃 彼岸花は田んぼのあぜ道に咲いていましたが、お墓にも咲いていて、シビトバナと言って怖い印象が有ります。

なぜかいつでもお墓の横を通るときには しっかり親指を握りしめて走って通り抜けました。

死んだ人にお墓の中に連れ込まれると信じられていました。なぜ親指を握りしめれば良いのかは今もって判りません。

花言葉は『悲しい思い出』我が家の前の植え込みに何年か前から 彼岸花が自生しています。
なぜか判りません。

日本の彼岸花は実を付けないそうですから、どうして自然に生えたのかは謎です。

根に毒があるのですが、この毒は水に流れるそうで、飢饉の時これを晒してでんぷんを採り 飢えをしのいだということです。

植え込みから少し頂いて お茶室に活けました。

お茶の先生(畑田宗尚=江戸千家)に訊ねたら 昔はやはり禁花の一つに数えられていたそうですが 今はあまり拘らないということです。

利休は『花入れに入れざる花はじんちょうげ みやましきびに けいとうの花 女郎花ざくろこうほね 金盞花 せんれい花をも嫌う也けり』

また桜も 結構すぎる花 として嫌ったようです。

      

日本にもいつ どこから来たのか 諸説紛々 謎だそうです。白も黄色もありますが、あの悲しい迄の赤

私も以前 墨画でモチーフにしました(ひシリーズ 緋)が本当にインパクトありますよね〜
                    11/09/29  華道担当 畑田益惠(穂苑)

Posted at 2012年09月28日 15時22分22秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*