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銀ブラは楽し

暑い暑いと 家に籠ってクーラー漬けになっていては こんなラッキーな事には 出会えません。 石飛博光書展 17日(日)迄

流れる汗を拭い アジジ〜なんて愚痴を言いながら歩いていたら 犬も歩けば棒に……当たったのです。銀座貿易ビル7階 東京銀座画廊でやっていたのです。



3台あるエレベーターの1台をクロスしてまで、画廊としてはそう狭くないロビー一杯のお祝いの生花 50杯はあろうか まるで芸能人の公演みたいです。

NHKドラマ『とめ はね』で大物書道家の役を演じていた 高橋英樹さんからの大きなお花も見えました。

初日のテープカットでもあったのでしょうか? 会場はおすなおすなの大賑わい テレビ番組のタイトル文字や 書道監修などを手広く手がけている 石飛先生ならではのゲスト数です。



石飛先生は北海道の人 古希の展覧会です。師匠はかの 金子鴎亭 近代詩文書の祖です。

いつも 近代詩文や大字少数の作品ばかり観てきましたが、広い会場の仕切りを払っての 巨大な作品群 特に 漢字多字数の作品は 良い意味のサプライズ です。

なかでも 私も昔 半紙で練習した顔真卿の争座位稿が 巨大な作品しかも原稿を まるまるそのまま臨書したもので、ほんとうに懐かしい気がしました。

昔私が気に入って書いた 良寛さんの詩が2点 憧れの良寛さんにこんな所でお会いするとは……

柴又のトラさんに 教養をプラスしたような 良寛さん ちょっとおしゃべりな良寛さんと言った雰囲気のもありましたけれど……

無口というイメージの良寛さんですが、ご機嫌な時もあった?

会場は盛り上がっていましたが 頂いた団扇で涼を頂きながら私はちょっと無口になって帰って来ました。いつのまにか暑さは吹き飛んでおりました。
                   11/07/12 書道担当 畑田穂苑

Posted at 2012年10月31日 14時48分38秒

 
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