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ドタバタ シドニー大学 `06

`06、9月25日夜の成田空港は団体の学生さんでごった返していました。

この日 私は所属する書道団体が38回目の展覧会を控え その準備の会合が鳩ヶ谷であり
シドニーへは行かれないと 再三お断りをしていたのですが、どうしても参加して欲しいとの要請を受け 一足遅れて一人で成田を発ちました。
ひと眠りすればシドニーです。時差の無いオーストラリアはその点とても楽なところです。

空港に出迎えてくれたスタッフは 私をホテルで着替えさせ そのまま会場のシドニー大学へ直行です。あまりに立派なキャンパスにはびっくり仰天です。ハバナ大学もなかなか立派なキャンパスでしたけれど、、、。ちょっと日本ではお目にかかれない荘厳な建物です。

途中参加で ウエルカムパーテイに出席できず ちょっと様子が判りません。会場も最初から参加の助手の指示で既にすっかりできあがっており すぐにエキジビション そしてデモンストレーションへと 流れて行きます。
今迄の会場と違い講義ができる教室で 実技の後には用具の説明 漢字の話 ちょっと書道の歴史の話等をして デモンストレーション 

このイベントのタイトルが『煌;きらめき』というので それをメーンに『花』という字を書体を変えて書きながら 説明していきました。

私の墨画の作品の感想なども 参加者の皆さん 率直に語ってくれて芸術(ちょっと オーバーかな?)に国境は無いと確信を持ちました。

どこへ行っても暖かい歓迎なのですが 今回はちょっと宣伝不足の感じは否めません。思った程はお客さんが集まらず スタッフも首を傾げています。

集客は現地任せなところがあり仕方ないのですが、日本にいてもなかなか見られない 先生方の伝統芸が今回はちょっと勿体ない感じで 日本舞踊 津軽三味線 ハーモニカ演奏 の会場も空席が目立ち残念な思いをしました。

参加の先生にも多くのドタキャンがあったらしく 大分損失が出たのでは?と気になるところです。外務省の要請で もっとしっかりした体制作りをしなければならないとの話も聞き J.L.C.の今後がちょっと気になるところです。

一期一会の巡り会いを大切に 日本伝統文化を大切に 日本人の誇りを大切に、、、切実な思いです。
                  09/04/21 書道 墨画担当  畑田穂苑
J.L.C.日本生活文化交流協会http://www.25today.com/column/2006/09/post_133.php

Posted at 2011年12月17日 12時28分20秒

 
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