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バンコクイン:98

1998年2月18日のバンコクは気温38℃
むっと来る熱風にいやでも熱く盛り上がる、、、?

ナタシン<王立舞踊学校>に招かれての日本伝統文化祭
 
今回エキジビションのスタッフがめちゃめちゃ足りなくて 到着したその日 皆は市内観光に出かけたのに、、、私は事務局の方に連れられて先ずは お花の市場に出かけました。
ホテルのロビーには 素敵なお花が生けてあったので 期待して行ったのですが、、、枝物がまったくないのです。蓮の花が束にして売られていたのは さすが仏教の盛んなお国柄。

やっぱり、、、、。日本の生け花は本当に特殊なんですね。

ハランのお生花1種生けなんか きっと外国の人には理解して貰えないだろうな と思うのです。

仕方なく校庭の ゴールデンシャワーの葉を切って頂いたり 街路樹の枝をこっそり切ってきたり<ご免なさい> 苦労しました。
事務局の方が 民族工芸品の大きな籠を2ケ買って下さり また持って行ったアレンジメントの花器に タイの風 と題して生けられるだけ生けました。

壁には持って行った書や墨画の作品を飾って頂き エキジビションは墨画 デモンストレーションは書道と 1人3役の忙しさ その上あの熱さで 良く無事に勤まったと我ながら感心した事でした。学校側の歓迎振りになんとしてもお答えしたい一心で出来た事でした。

『舞』と言う字を3尺×6尺の画仙紙に楷書 行書 草書で3枚 学生のパクチャイ君の通訳で 解説をしながら書きました。汗を滴らせながら書いた思い出は多分一生忘れないでしょう。

お水に弱い日本人はよくお腹を壊すのですね。どこへ行っても、、、です。
ホットテイばかり飲んでいた私は 最後迄無事でした。持って行った薬はみんなにあげて無くなってしまったのです。
治っても治っても又壊す、、なぜ?現地のスタッフの方が 『熱いでしょう?』と次々差し入れて下さる ナント飲料水の『氷』が 犯人だったのです。ヤレヤレ
 
お返しに見せて頂いたタイの踊り ながーい爪をくねらせた独特の踊りの 素晴らしさ!タイの民族楽器を勉強するために日本から小田 茜さんが留学生として来ていました。

交流を終えて日本に帰ったら なんと[雪] うれしかった、、、、 
          09/03/28 書道 墨画 華道担当 畑田益惠(号 穂苑)

Posted at 2011年12月19日 11時50分57秒

 
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