新潟県新発田市の不動産屋、丸井興産HP・ブログ担当の犬井です。このページでは、あまり不動産に関係ないことを書くつもりなので、気軽に読んで頂けると嬉しいです。
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2010-12-24 の記事

「最後の授業」

今日はクリスマスイヴ。
この年齢になると“ときめき感”はなくなってしまってますが、
学生時代や独身時代はやっぱり
変なワクワク感で期待に胸がふくらんでおりました。
本日、みなさんは誰と過ごされますか。
仕事の人もそうでない人も、
誰かと過ごす人もひとりで過ごす人も
大切な時間をお過ごし下さいね。。。

ちなみに私は家族と過ごす予定です。

そしてみんなを寝かしつけたあと、22:00〜は
テニスナビのユーストリームを観る予定です

そしてそしてもっと深夜にはサンタになるでしょう。
押入れの奥に隠しておいたプレゼントを
息子2人の為に、、、
サンタの様な赤い服は持ち合わせてないので、
赤いパンツを履いてサンタを演じて参ります(笑)
楽しみでなりませんっ♪♪



さて、今日は
『到知』2011年1月号
特集「盛衰の原理」より
素敵ングなお話をご紹介したいと思います。

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本日は、
廃校寸前に陥っていた熊本県の天草東高校をはじめ、
6校の校長を歴任し、次々と教育現場の改革を図ってきた
熊本の名校長・大畑誠也氏のお話をご紹介します。

「熊本の名校長・最後の授業」
大畑誠也
(九州ルーテル学院大学客員教授)

私が考える教育の究極の目的は
【親に感謝、親を大切にする】です。

高校生の多くは今まで自分一人の力で
生きてきたように思っている。
親が苦労して育ててくれたことを知らないんです。
これは天草東高校時代から継続して行ったことですが、
このことを教えるのに一番ふさわしい機会として、
私は卒業式の日を選びました。

式の後、
三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、
私が最後の授業をするんです。

その為にはまず形から整えなくちゃいかんということで、
後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、
生徒をその横に正座させる。
そして全員に目を瞑らせてからこう話を切り出します。

「今まで、
お父さん、お母さんに
いろんなことをしてもらったり、
心配をかけたりしただろう。
それを思い出してみろ。
交通事故に遭って入院した者もいれば、
親子喧嘩をしたり、
こんな飯は食えんと
お母さんの弁当に文句を言った者もおる・・・・・。」

そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。

「お前達を高校へ行かせるために、
ご両親は一所懸命働いて、
その金ばたくさん準備して下さったぞ。
そういうことを考えたことがあったか。
学校の先生にお世話になりましたと言う前に、
まず親に感謝しろ。」

そして

「心の底から親に迷惑を掛けた、
苦労を掛けたと思う者は、
今、お父さんお母さんが隣におられるから、
その手ば握ってみろ」

と言うわけです。

すると一人、二人と繋いでいって、
最後には全員が手を繋ぐ。

私はそれを確認した上で、こう声を張り上げます。

「その手がねぇ!
18年間お前達を育ててきた手だ。
分かるか。・・・・・・親の手をね、
これまで握ったことがあったか?
お前達が生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。
今、ゴツゴツとした手をしておられるのは、
お前達を育てるために
大変な苦労をしてこられたからたい。
それを忘れるな。」

その上でさらに

「18年間振り返って、
親に本当にすまんかった、
心から感謝すると思う者は、
今一度強く手を握れ。」

と言うと、あちこちから嗚咽が聞こえてくる。

私は

「よし、目を開けろ。
分かったや?
私が教えたかったのはここたい。
親に感謝、親を大切にする授業、終わり」


と言って部屋を出て行く。

振り返ると親と子が抱き合って涙を流しているんです。
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ハンカチじゃなくてタオルがないとタマリマセン。。。。。

日本中でこんな授業があったら
どんなにスゴイことになるかっ!!

親として子として、
また一人の人間として
深く深く考えさせられました。

今日も一日、
感謝しまくりの一日にしていきましょーーーうっ!!!







by 犬

Posted at 2010年12月24日 13時57分23秒  /  コメント( 0 )