日本の次世代リーダー養成塾は挑戦したい高校生!!世界を舞台に活躍したい!自分のアイディアで世の中を変えたい!社会に貢献したい!全国の同世代の仲間と語り合いたい!と思う好奇心旺盛なあなたに、他のプログラムにはない様々なエッセンスを凝縮した、短期集中のカリキュラムを用意しています。
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2017年第14回塾の内容

第14回リーダー塾13・14日目

いよいよ第14回リーダー塾も卒塾となりました。台風の影響も少なく、何よりでした。
みなさん無事に帰宅しましたか?ひとまずゆっくり休んで、それから自分の目標に向かって、新しいスタートを切ってほしいと思います。

1. 講義
13日目
「混沌とした世界情勢下でアジアの次世代リーダーが果たす役割」―マハティール・モハマド(マレーシア元首相)

最後の講師でマレーシアの元首相であるマハティール先生からは、世界はヨーロッパ中心からアジア中心の世界になっていく、戦争を問題解決の手段として使うのはやめるべき、リーダーは正しい価値観を持たなければいけないなどのお話を伺いました。大物ゲストに塾生も嬉しそう!サミットの英語発表や、塾生からの歌も聞いて頂きました。

2. 学生の様子

ネッピーTシャツやファイルにサインをもらう姿がたくさん見受けられました。

3. その他イベント
・AHS英語発表

マハティール先生の前で、サミットと各クラスのテーマの概要を英語発表しました。

・目標宣言



目標宣言では、塾生ひとりひとりが自分の目標を宣言しました。サプライズで学生リーダーとクラス担任も[大人の]目標宣言をしました。みんなの熱い思いを聞いていると、それだけで刺激を受けます。

・クロージングディスカッション

目標宣言のあとは、全体で最後のディスカッションで、リーダー塾の振り返りやこれからできることについて話し合いました。演劇を勧めた塾生がおり、仲間が加わって "劇団リーダー塾"を結成、みんなでディスカッションをして問題解決していくことについてインプロで披露しました。

・卒塾前夜祭





歌とダンスの有志発表と、クラス対抗ドッジボールを行いました。

・HR





最後のHRでは、塾生・クラス担任・学生リーダーが振り返りを行いました。
「7組大好きです」
「このクラスが高校のクラスだったらよかったのに」
「みんな優しかった」
などなど、涙ぐんでいる姿もありました。

・卒塾式
クラス担任・学生リーダーによる卒塾証書授与、塾生代表あいさつなどがありました。
その後記念撮影・歓談・帰路へとなりましたが、バスに乗ってからも、塾生は名残惜しそうでした。










2週間一緒に生活して、ディスカッションをして、真剣に語り合える仲間と出会えたでしょうか。
今年の塾生は、素直で真剣な姿が印象に残りました。これからも連絡を取り合い、同窓会を開いたりして、励ましあってほしいと思います。もちろん事務局にも連絡をくださいね。

今回はブログ・Facebook共にたくさんの方にチェックして頂き、ありがとうございました。
今後もアンケート提出・報告書送付等ありますので、引き続きよろしくお願いします。

Posted at 2017年08月08日 23時16分44秒

第14回リーダー塾11・12日目

リーダー塾もあと数日。山場が続きます。

1. 講義
11日目
「なぜ、少年院で人生が変わるのか?」―武藤杜夫(日本こどもみらい支援機構代表)

武藤先生からは、「ひとりぼっちはいけない」「勇気は出す習慣があるかないか」「非行は命の尊厳がわからないから起こる」など、少年院で法務教官として働いていた経験を元に熱い講義をして頂きました。少年院で子供を変えるのではなく、自分が挑戦している姿を見せることで、子供達が勝手に挑戦を始めるようになるそうです。
「夢がかなうことよりも、夢にも思わなかったことがかなう幸せ」
「成功は手に入れるものではなく築くもの」
「まずは大人のいじめを解決しないと学校のいじめも解決しない」
など、考えさせられことがたくさん詰まっていました。ディスカッションの時間も、すべて使って塾生からの質問に答えて頂きました。
はからずもリーダー塾終盤、サミット前で塾生にがんばってほしい時期に重なったので、塾生は自分の行動を省みたり、サミットへのヒントをもらえたようでした。武藤先生に自分の高校に来てほしい!という声も上がりました。

「『枢軸時代の精神革命』とその後―日本文明の位置について―」―川勝平太(静岡県知事)

川勝先生からは、静岡の魅力をはじめ、自然にできた富士山が世界文化遺産として登録されているのは聖地と同等の扱いを受けているからであることや、女性の神様が根付いている日本の歴史を地球全体で見直す時期がきていることなどを伺いました。

2. 学生の様子

サミット発表前日に、クラス担任と事務局で各クラスの進行状況を聞き、掘り下げられていない点などを指摘し、活を入れました。大人からの意見を聞き、天狗になっていた高校生に本気で議論をしてもらうためです。
翌日の発表を前に、クラス担任と事務局で全クラスを回り、大人から見た気になるところ・掘り下げてほしいところなどを指摘しました。悔しい思いもして本気を出してほしいからこその指摘だったので、その後学生は真剣な様子で、準備時間も延長し、それぞれのテーマに取り組んでいました。

3. その他イベント
・アジア・ハイスクール・サミット発表

これまでの準備を経て、サミットの発表がありました。各クラスが選んだテーマに至るまでの議論、争いを解決する方法、高校生ができることなどを提示しました。その後クラス担任と塾長代理・事務局長の審査と塾生の投票のあと、3位まで表彰し、講評を頂きました。みなさんよく頑張ってくれました!

・交流会



卒塾生と協賛企業の皆様との交流会を開催しました。塾生に持ってきてもらった地元のお菓子を食べながら歓談し、14期生から歌・ダンス等の発表で大いに盛り上がりました。みなさん多才です!

Posted at 2017年08月06日 22時15分29秒

第14回リーダー塾9・10日目

連日講義とディスカッション、サミットの準備をしています。

1. 講義
9日目
「政治とは何か/憲法9条問題を手掛かりとして」―山田孝男(毎日新聞政治部特別編集委員)

山田先生からは、マスコミは政治の一部であること、憲法改正は軍事に関わるため隣国が反対することや、国民投票は政治をよく知らない国民がすると危険だということなどを教わりました。

「食品工場(組織)運営で大切なこと」―小手川励人(フンドーキン醤油株式会社代表取締役副社長)

自分はたくさん失敗をした、という小手川先生からは、失敗は常に起こるもので、人のせいにしないことが大切と教えて頂きました。みそ汁コンテストで受賞しなかったクラスは、"人は失敗するものだからいいんだ"と立ち直ることができたので、特にいいアドバイスだったようです。

10日目
「持続可能な未来のためにどうすれば社会を変えられるか?」―矢原徹一(九州大学大学院理学研究員教授、持続可能な社会の為の決断科学センター長)

複数の分野をまたぐので、センター設立のために3年間毎日1冊本を読んで勉強されたという矢原先生からは、すべての素質を兼ね備えているリーダーはおらず、多様性の中に生きている色々な人々が協力しないと難しい問題が解決できないというお話を伺いました。
そのあとは塾生のディスカッションを回り、
「大変なときは人の力を借りる」
「遺伝子が同じでも環境によって変わってくる」
「起床・就寝・食事・トイレなどの時間を一定にするとやる気が上がる」
など、意見ではなく科学者として事実に基づいた解答を頂きました。

「『研究者という職業選択〜人々が心身ともに健康で暮らせる社会の実現を目指して〜』」―室伏きみ子(お茶の水女子大学長)

室伏先生からは、自身の研究者としての仕事やプロジェクト、塾生に期待することなどをお話頂きました。その後クラスのディスカッションを回り、「うまくいかないことのほうが多いけど、あきらめないことが大事」「リーダーは明るくないと」など、塾生の質問に答えながらアドバイスを頂きました。
共学にも男女別の学校にも良さがあり、特に、男性が重いものや汚いものを持ってくれるので女性の自立を阻む、というのは新しい視点でした。

2. 学生の様子
やっとディスカッションがまとまり、結論が出るようになってきました。
交流会や前夜祭などの計画も塾生たちで進めており、後半に入ったからか、時間や体調管理もできるようになってきました。

3. その他イベント
・みそ汁コンテスト
小手川励人先生の講義のあと、株式会社フンドーキン醤油様からご提供頂いたみそを使い、クラスごとにみそ汁コンテスト(みそコン)を行いました。使用する材料やだしを決め、コンセプトを考え、30人分のみそ汁を30分で作り、審査員の前でプレゼンテーションをしました。
審査員は小手川先生と奥様、そして宗像市の教育長の遠矢修様と事務局の加藤で、点数を合計して最優秀賞、小手川先生と遠矢さんのお気に入りでフンドーキン賞と教育長賞が選ばれました。
クラス対抗だったので、とても盛り上がりました。

〜調理〜








〜審査〜






〜プレゼンテーション〜


〜結果発表〜

Posted at 2017年08月04日 08時39分54秒

第14回リーダー塾7・8日目

佐賀からグローバルアリーナに戻り、クラス担任も交代し、リーダー塾も後半戦に入りました。

1. 講義
7日目
「その時、日本は佐賀を見ていた。佐賀は世界を見ていた。」ー山口祥義先生(佐賀県知事)

山口先生からは、最先端技術を取り入れた藩だった佐賀の歴史や偉人、もうすぐ開催する明治維新150年記念事業など佐賀について、そしてリーダーへのアドバイスを頂きました。特に、葉隠からの引用と、「みんなが頑張れるようにしてあげるのがリーダー」という言葉が印象に残りました。

8日目
「災害と文明:生命文明の時代を招来する」―安田先生(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長、前東北大学大学院環境科学研究科教授、国際日本文化研究センター名誉教授)

富士山の世界遺産登録に携わった経験とリーダー塾をきっかけに宗像の世界遺産登録にも関わったという安田先生からは、日本の歴史文化や稲作に由来する自然と共生する考えなど、世界でリーダーとして活躍する際に大切にしてほしいことについてお話頂きました。その後クラスごとのディスカッションを回り、アニミズムや"理想・理念は強く願えば実現する" "力なくして平和はない"など講義の内容についても掘り下げて下さいました。

「世界の中の日本―もっと外に開く国に」―明石康先生(元国連事務次長、公益財団法人国際文化会館理事長)

明石先生の講義は紹介・質疑応答含めすべて英語で行われました。多様なグループに身を置くといい、日本では混乱されているけれども国際人=言語ができるだけではなく、価値観・態度・考え・友達をつくる能力などが必要であるなどのお話を聞きました。その後、テロや戦争を防ぐためにできることについてのディスカッションの際にクラスを回っていただきました。

2. 学生の様子
最初はまとまりのないディスカッションをしていましたが、脱線しないようにしたり、小グループに分かれて話し合ってからまとめたり、工夫するようになってきました。

3. その他イベント
・フィールドトリップ完了
佐賀からグローバルアリーナに戻ってきました。佐賀では部屋割りが違ったり、体育館で自由時間にバスケットボールをできたりして、有意義だったようです。

・佐賀城本丸歴史館見学
佐賀藩主だった鍋島直正の像、反射炉などがあり、CGを利用した展示もたくさんありました。お城の建築も興味深かったです。

・アジア学生着物・甲冑体験

博物館見学の時間に、アジア学生は着物と甲冑を着せていただきました。とても楽しんでいました。

・クラス担任交代



前半の担任の先生が任期を終了しました。クラスの中には泣いている塾生もいましたが、また集まろうという約束をして別れました。引き継ぎ後、後半のクラス担任が夕食から参加し、HRでは自己紹介をしました。塾生に手紙を書いてきていたり、名前を覚えていたり、自分の経歴を紹介したり、塾生にエールを送っていました。

・サミット中間発表

各クラス1・2人ずつ23グループに分かれて、中間発表を行いました。普段はあまり発言しない塾生も、責任を持って自分のクラスの説明をしていました。各クラスのディスカッションの進め方や、脱線しないコツなど、お互いから学べることがあったようでした。

Posted at 2017年08月04日 08時21分52秒

第14回リーダー塾5・6日目

引き続き佐賀に滞在しています。
このあたりが朝鮮半島との交流の歴史があることから、名護屋城見学を筆頭に、日本と朝鮮半島との関わりを考えさせられるプログラムが続きました。

1. 講義
5日目
「佐賀県立名護屋城博物館24年の歩み〜日本列島と朝鮮半島との交流の歴史〜」―松尾法博先生(佐賀県立名護屋城博物館学芸課長)



豊臣秀吉が朝鮮に出兵したときの拠点だった名護屋城について、松尾法博先生(名護屋城博物館 )からお話を伺った後、名護屋城博物館と本丸跡地を見学しました。ポケモンGOにも利用されているARを利用した「バーチャル名護屋城」を使い、タブレットで天守台や黄金の茶室の位置を確認しながら実際にお城があったときの様子を想像することができました。佐賀には理由がないと観光に来ないため、バーチャル名護屋城は博物館に訪れるきっかけになってくれれば、との動機づくりで始めたそうです。

「映画はいつかアナタを助ける」―李鳳宇(映画プロデューサー、株式会社RESPECT代表取締役)

李先生は、映画は知られざる歴史を世の中に知らしめ、そのような映画を見ることによって自分と国などが違う人とも共通部分を見つけられること、有名な映画のロケ地に観光に行くことで”文化は金になる”ということなどから、「映画はなくても死なないけど、あったほうが楽しい」とお話頂きました。

6日目
「武士道の現代的意義ー私たちの日常生活の中に活きる武士道ー」―笠谷和比古(国際日本文化研究センター名誉教授)

笠谷先生には武士道についてお話頂きました。日本人ではなく日本社会に根付いているものであること、死ではなく生の哲学であり、日本社会を出ても普遍性をとりうることなどをお話頂き、武士道七則(忠・義・勇・誠・証・礼・普)はリーダーとして行動する際に取り入れられそうでした。

「伝統を守り現代を表現する」―沈壽官(薩摩焼十五代)

沈先生に関するビデオを見た後、講義を受けました。先生の祖先が慶長の役のときに韓国から捕虜として連れてこられ、薩摩焼を作り上げたという背景から、日本が保存と活用の文化であり韓国があきらめられない抵抗の文化であること、塾生には相手の良さを見つける能力や異なるものと調和する力を身に着けてほしいとお話頂きました。特に印象に残ったのは"強く日本人である(強い日本人ではない)"ということで、講義後のディスカッションでこのテーマについて話し合ったクラスもありました。

2. 学生の様子
リーダー塾に慣れてきたところで佐賀に来て環境が変わり、クラスがまとまらないことで悩んだり、友達に遠慮してしまうことがあったりと、成長過程です。海辺や城跡の頂上でクラス写真を撮ったりしており、クラスそれぞれの違いが出てきたようにも思います。

3. その他イベント
・アジア学生茶室体験

名護屋城博物館近くの茶苑海月で、アジア学生はお茶を体験しました。甘い和菓子の後での抹茶だったので、どちらも楽しめたようです。

・映画鑑賞「あの人に逢えるまで」
李先生の講義の前に、先生が配給をしていて7月22日に公開されたばかりの映画を鑑賞しました。北朝鮮と韓国の離散家族を題材にしており、家族が何十年も会うことができず、その人達も高齢で数が減ってきている状況について知ることができました。塾生からはとても感動したという声が多く上がりました。

・アジア・ハイスクール・サミット始動

日本の学生とアジア学生が協力して課題に取り組み、発表します。今年のテーマは「争い」を乗り越えて〜私たちはリーダーとしていかに生きていくか〜です。サミットは塾生主体で進めていきます。まずはどのテーマに取り組むのか、クラスごとに意見を出し合っていました。

Posted at 2017年07月31日 10時00分00秒

第14回リーダー塾3・4日目

数々の講義に加え、キャリア教育や世界遺産に登録されたばかりの宗像大社見学、佐賀でのフィールドトリップなど、盛りだくさんのプログラムで開催しています。

1. 講義
3日目:
「義肢装具作りの半生『新たなアスリートとの出会い』」―中村俊郎先生(中村ブレイス株式会社社長)

中村先生からは、アフガニスタンやフィリピンの人に義足を作った経験を聞き、助け合い・優しい心が大切だと教わりました。義足も見せて頂き、写真撮影後も塾生へエールを送って下さいました。
「大切なものを大切にし続けること」が印象に残り、「塾生が純粋に笑顔で聞いてくれるので、全然疲れていません」と褒めて頂き嬉しく思いました。

「やらなければならないことは、やりたいことにしよう!」―滝久雄先生(株式会社ぐるなび代表取締役会長 CEO・創業者、株式会社NKB取締役会長 創業者)

滝先生からは、ぐるなびの事業やパートナーシップ、日本の将来についての問いかけ、そして興味のあることをしないと始まらないというメッセージを頂きました。

「選挙権、女性の大活躍推進そして近現代世界史を学ぶ」―麻生渡先生(前全国知事会会長、学校法人福岡工業大学最高顧問)

麻生先生からは、政治に影響力のある高齢者の関心事が優先されてしまう実態、女性リーダーの活躍が必要なことや日本の近現代史について伺いました。

「宗像の世界遺産への取り組み」―葦津敬之先生(宗像大社宮司)

葦津先生からは、宗像の歴史と海外との交流、天皇が武力ではなく祭祀で国を統一してきたことなど、歴史の授業では習わない日本の歴史をお話頂きました。鏡や指輪を作る技術は海外から日本に来たものとされていましたが、宗像で発見されたものからは逆だと推測されるそうです。

4日目:
「生きているってすばらしい〜命・平和・絆を考える〜」―鎌田實先生(医師・作家 諏訪中央病院名誉院長)

鎌田先生からは、貧乏で親に学校に行くことを反対された生い立ちから、難民キャンプでの活動までお話頂きました。特に、大切なのは相手の身になれるかどうかだ、ということが印象に残りました。

2. 学生の様子

たくさん話す様子や、クラスごとに行動しようとする様子、自分たちで生活を管理したり、問題を解決しようとする様子が見られるようになりました。佐賀への移動中は、交流会のための合唱の練習をしていました。

3. その他イベント
・キャリア教育

クラス担任の先生が企画したキャリア教育では、ヤマト運輸、エフ・ジェイホテルズ、九州・アジア経営塾、九州電力、正興電機製作所、ぐるなび、ミズ、麻生で働いている先生それぞれが自分の仕事やリーダーとして必要なことについて塾生に話しました。企業内でもいろいろな役職があり、求められる視点が違うことや、時代によって企業もサービスを変えていくこと、リーダーは平凡なことを続けていった人であることなど、それぞれ工夫して塾生に説明していました。リーダー像を考えるとなると理想的になりがちなので、社会人の先生達から現実的な話を聞けたことでリーダーとして具体的に実践できるきっかけになったのではないかと思います。自分自身のキャリアを考える際にも参考にしてくれればと思います。今後後半のクラス担任の先生たちからも、キャリア教育を受ける機会があります。

・ディスカッション

3日目から講義直後のディスカッションが始まり、中村先生の講義の後に各クラスに分かれて行いました。

・宗像大社・神宝館見学

昨日の講義を経て、 #世界遺産 に登録されたばかりの #宗像大社 を見学しました。写真は代表者の正式参拝の様子です。#リーダー塾

・佐賀フィールドトリップ

佐賀の波戸岬少年自然の家に4日間滞在しています。自然に囲まれていて、写真のように海がすぐそこ、夕焼けもきれいです。初日は入所式を行い、施設の説明を受けましたが、元教員の方が勤めていることもあり、説明はとてもおもしろかったです。

Posted at 2017年07月31日 00時12分36秒

第14回リーダー塾1・2日目

今年もいよいよリーダー塾が始まりました。22都道府県とアジア5カ国から、191人が参加しています。
Facebookには毎日複数回に分けて情報を載せていますが、こちらでは2日間まとめて内容を簡単に振り返ります。

0. 到着
佐賀でのフィールドトリップを除き、今年も宗像市にあるグローバルアリーナで開催します。

学生が到着したあと、クラス担任の先生とチェックインを行いました。




1. 講義
1日目:
「世界にはばたく!未来のリーダー達へ」ー小川洋先生(福岡県知事)

小川先生からは福岡県での最近の豪雨災害対策、行政の仕事を選んだ理由、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典さんと同じだったという塾生へのアドバイスを頂きました。
「自分のやっている仕事が楽しいと思えるかどうかが大事」
「できない理由ではなく、どうしたらできるか」
そして、「がんばっている人が報われる社会をつくること」というのがとても印象的でした。

「激動の時代にリーダーとして生き抜く」ー加藤暁子先生(リーダー塾専務理事・事務局長、公益財団法人AFS日本協会理事長)

加藤先生はリーダー塾を開催する際に苦労したことや塾生のインタビューをしながら、リーダーになる上でのアドバイスを下さいました。

2日目:
「憲法改正問題」ー榊原英資先生(青山学院大学特別招聘教授)

2日目の講師は、“ミスター円”こと榊原英資先生でした。憲法を71年間改正していないのは先進国で日本くらいであり、時代が変わっているためどのように改正するかの議論をすべきだと伺いました。具体的には9条2項の改正、祝日の名前を元に戻すこと、天皇を元首にすることなどで、印象に残ったのは「日本の伝統・歴史と、日本が民主主義であることは共存する」ということでした。

2. 学生の様子
2日目最初のHRではクラス担任と塾生が自己紹介をしており、ペアになってお互いの自己紹介をさせるなど、工夫していました。最後にはサミットのリーダーや講師の誘導係を決め、候補が複数あった場合は後ろを向いて多数決をとるなどの配慮もありました。クラスメートのニックネームを決めたり、ディスカッションで発言できなかったことの反省をしたりしているクラスもありました。

3. その他イベント
・入塾式

入塾式には塾長代理、福岡県知事、宗像市長に加え、来賓としてグローバルアリーナのオーナー宗政寛様にも出席頂き、塾生代表3人が決意表明を行いました。

・オリエンテーション

プログラムの説明や、事務局・クラス担任・学生リーダーの自己紹介をしました。

・チームビルディング

学生リーダーが企画したチームビルディングでは、14期生にちなんで人文字で「14」を作り、人間知恵の輪と共通点ゲームを通してクラスの団結力も高めました。知恵の輪がなかなか難しかったので、クラス全員で円陣を組んでかけ声をかけたり、計画を立てたりしていました。

・オープニングディスカッション
最初のディスカッションは全体で行い、トランプ大統領や北朝鮮についてさまざまな意見を出し合いました。

・アジア学生プレゼンテーション

アジア学生が自分の国の文化、食べ物や通っている学校のことについてプレゼンテーションをしました。アジア学生にとって日本語は外国語ですが、みなさんプレゼンが上手で、日本人学生はたくさん笑ったり驚いたりしながら学ぶことができ、アジア学生と友達になるきっかけになったようです。

Posted at 2017年07月27日 14時25分04秒

第14回リーダー塾 最新報道資料(7月19日更新)

第14回リーダー養成塾の報道資料最新版です。
こちらからご覧ください。

(7月19日更新)

Posted at 2017年07月19日 12時41分16秒

第14回 募集要項&チラシ&出願書類アップしました!

2017年夏に実施する「第14回日本の次世代リーダー養成塾」の
○募集要項
○募集チラシ
○出願書類一式
をアップロードしました!
コチラからご覧ください。

一般公募枠の募集期間は4月3日(月)〜5月9日(火)です!
参画県推薦枠は期間や応募様式が異なりますので、
各道県市の窓口へお問い合わせください。

Posted at 2017年02月28日 18時10分27秒

2017年第14回リーダー塾 事業概要

今年の夏に開催予定の第14回のリーダー塾の事業概要は、こちらからご覧ください。


【開催期間】
2017年7月25日(火)〜8月7日(月)

【開催場所】
グローバルアリーナ(福岡県宗像市)
佐賀県波戸岬少年自然の家(佐賀県唐津市)
※自然の家は7月28日(金)〜31日(月)の3泊4日で宿泊予定

「全国からの一般公募枠」の応募のための書類は、2月末にホームページにて公開予定です。
「参画県推薦枠」につきましては、各道県市の窓口に問い合わせください。
各道県市の窓口は、こちらをご覧ください(ページの一番下に記載してあります)。

Posted at 2017年01月31日 10時07分20秒