日本の次世代リーダー養成塾は挑戦したい高校生!!世界を舞台に活躍したい!自分のアイディアで世の中を変えたい!社会に貢献したい!全国の同世代の仲間と語り合いたい!と思う好奇心旺盛なあなたに、他のプログラムにはない様々なエッセンスを凝縮した、短期集中のカリキュラムを用意しています。
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2009-08-09

■第13日■2週間の集大...

リーダー塾の講義最終日は竹内弘高先生の講義でスタート。いつもながらの素敵なファッションで登場。「フラット化したグローバル社会では、“Best Most Able People”が仕事を担っている。情熱を大学の4年間持ち続けて、しっかり土台づくりをして、高質な知を獲得し、30歳前後でプロフェッショナルスクールに行きなさい」、と檄を飛ばしてくださいました。ビジネス界のグローバルスタンダードは英語。「英語を話せなくては社会で活躍はできない」と英語が苦手な塾生には痛い言葉でした。


リーダー塾の最後の講義は、川勝平太先生でした。日本を代表する歴史学者の川勝先生の現在の肩書は静岡県知事。ハイスクール国会が行われていると知り、総理大臣、各大臣に今、日本や世界が抱える問題を次々に質問。事務局もドキドキしましたが、各大臣の能弁な答えに日本の将来は大丈夫だと確信しました。

川勝先生は、日本は「東西の文明をフルセットで持つ類まれな国である」ことを教えてくださいました。熱のこもった話し方は学者から知事に変身した姿でもありました。

午後からはハイスクール国会のクライマックス、政策発表です。地球環境愛護省(環境)、外夢省(外交)、国際武士省(教育)、新星経済省(経済)の4省の大臣が、具体的な政策を打ち出しました。たとえば、教育では、小・中学校の授業カリキュラムに「武士道」を取り入れる。高校生が小学生に礼儀を教える場をつくる。経済では、農業をテーマにした新しいテーマパーク事業。日本の国土の形をした施設で、農業体験をしたり、各地の特産品を売ったり、食べたりする。また、高校生の視点で、将来の職業を紹介するホームページの作成。外交でも、各国の教科書を比較するなど、歴史、文化などを紹介するホームページをつくる。環境では、ゴミに「しない」「出さない」「捨てない」非ゴミ三原則の制定など様々な政策が出ました。今後、できる政策は具体的に実現していくことを事務局でお約束しました。そして、ちょうど、取材にいらっしゃっていたRKB毎日放送の記者にお願いして、本場さながらの記者会見を行いました。

ハイスクール国会に引き続き、一人ずつ、自分の将来の夢を表明する「目標宣言」をしました。農家を継ぐ、学校の先生、発展途上国でNGO、医師、ジャーナリストからノーベル賞を狙うまで、様々な将来の目標が設定されました。「きっとできる」。そう呪文を唱えて、努力あるのみ。仲間や先生から暖かい拍手が送られました。将来、辛くなったりしたら、仲間のことを思い出して頑張ってね。

Posted at 2009年08月09日 23時00分00秒