日本の次世代リーダー養成塾は挑戦したい高校生!!世界を舞台に活躍したい!自分のアイディアで世の中を変えたい!社会に貢献したい!全国の同世代の仲間と語り合いたい!と思う好奇心旺盛なあなたに、他のプログラムにはない様々なエッセンスを凝縮した、短期集中のカリキュラムを用意しています。
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2017-08

第14回リーダー塾13・1...

いよいよ第14回リーダー塾も卒塾となりました。台風の影響も少なく、何よりでした。
みなさん無事に帰宅しましたか?ひとまずゆっくり休んで、それから自分の目標に向かって、新しいスタートを切ってほしいと思います。

1. 講義
13日目
「混沌とした世界情勢下でアジアの次世代リーダーが果たす役割」―マハティール・モハマド(マレーシア元首相)

最後の講師でマレーシアの元首相であるマハティール先生からは、世界はヨーロッパ中心からアジア中心の世界になっていく、戦争を問題解決の手段として使うのはやめるべき、リーダーは正しい価値観を持たなければいけないなどのお話を伺いました。大物ゲストに塾生も嬉しそう!サミットの英語発表や、塾生からの歌も聞いて頂きました。

2. 学生の様子

ネッピーTシャツやファイルにサインをもらう姿がたくさん見受けられました。

3. その他イベント
・AHS英語発表

マハティール先生の前で、サミットと各クラスのテーマの概要を英語発表しました。

・目標宣言



目標宣言では、塾生ひとりひとりが自分の目標を宣言しました。サプライズで学生リーダーとクラス担任も[大人の]目標宣言をしました。みんなの熱い思いを聞いていると、それだけで刺激を受けます。

・クロージングディスカッション

目標宣言のあとは、全体で最後のディスカッションで、リーダー塾の振り返りやこれからできることについて話し合いました。演劇を勧めた塾生がおり、仲間が加わって "劇団リーダー塾"を結成、みんなでディスカッションをして問題解決していくことについてインプロで披露しました。

・卒塾前夜祭





歌とダンスの有志発表と、クラス対抗ドッジボールを行いました。

・HR





最後のHRでは、塾生・クラス担任・学生リーダーが振り返りを行いました。
「7組大好きです」
「このクラスが高校のクラスだったらよかったのに」
「みんな優しかった」
などなど、涙ぐんでいる姿もありました。

・卒塾式
クラス担任・学生リーダーによる卒塾証書授与、塾生代表あいさつなどがありました。
その後記念撮影・歓談・帰路へとなりましたが、バスに乗ってからも、塾生は名残惜しそうでした。










2週間一緒に生活して、ディスカッションをして、真剣に語り合える仲間と出会えたでしょうか。
今年の塾生は、素直で真剣な姿が印象に残りました。これからも連絡を取り合い、同窓会を開いたりして、励ましあってほしいと思います。もちろん事務局にも連絡をくださいね。

今回はブログ・Facebook共にたくさんの方にチェックして頂き、ありがとうございました。
今後もアンケート提出・報告書送付等ありますので、引き続きよろしくお願いします。

Posted at 2017年08月08日 23時16分44秒

第14回リーダー塾11・1...

リーダー塾もあと数日。山場が続きます。

1. 講義
11日目
「なぜ、少年院で人生が変わるのか?」―武藤杜夫(日本こどもみらい支援機構代表)

武藤先生からは、「ひとりぼっちはいけない」「勇気は出す習慣があるかないか」「非行は命の尊厳がわからないから起こる」など、少年院で法務教官として働いていた経験を元に熱い講義をして頂きました。少年院で子供を変えるのではなく、自分が挑戦している姿を見せることで、子供達が勝手に挑戦を始めるようになるそうです。
「夢がかなうことよりも、夢にも思わなかったことがかなう幸せ」
「成功は手に入れるものではなく築くもの」
「まずは大人のいじめを解決しないと学校のいじめも解決しない」
など、考えさせられことがたくさん詰まっていました。ディスカッションの時間も、すべて使って塾生からの質問に答えて頂きました。
はからずもリーダー塾終盤、サミット前で塾生にがんばってほしい時期に重なったので、塾生は自分の行動を省みたり、サミットへのヒントをもらえたようでした。武藤先生に自分の高校に来てほしい!という声も上がりました。

「『枢軸時代の精神革命』とその後―日本文明の位置について―」―川勝平太(静岡県知事)

川勝先生からは、静岡の魅力をはじめ、自然にできた富士山が世界文化遺産として登録されているのは聖地と同等の扱いを受けているからであることや、女性の神様が根付いている日本の歴史を地球全体で見直す時期がきていることなどを伺いました。

2. 学生の様子

サミット発表前日に、クラス担任と事務局で各クラスの進行状況を聞き、掘り下げられていない点などを指摘し、活を入れました。大人からの意見を聞き、天狗になっていた高校生に本気で議論をしてもらうためです。
翌日の発表を前に、クラス担任と事務局で全クラスを回り、大人から見た気になるところ・掘り下げてほしいところなどを指摘しました。悔しい思いもして本気を出してほしいからこその指摘だったので、その後学生は真剣な様子で、準備時間も延長し、それぞれのテーマに取り組んでいました。

3. その他イベント
・アジア・ハイスクール・サミット発表

これまでの準備を経て、サミットの発表がありました。各クラスが選んだテーマに至るまでの議論、争いを解決する方法、高校生ができることなどを提示しました。その後クラス担任と塾長代理・事務局長の審査と塾生の投票のあと、3位まで表彰し、講評を頂きました。みなさんよく頑張ってくれました!

・交流会



卒塾生と協賛企業の皆様との交流会を開催しました。塾生に持ってきてもらった地元のお菓子を食べながら歓談し、14期生から歌・ダンス等の発表で大いに盛り上がりました。みなさん多才です!

Posted at 2017年08月06日 22時15分29秒

台風5号の対応について

[8/6 14:00 更新]

日本の次世代リーダー養成塾にご参加いただいている塾生の保護者の皆様

台風5号が卒塾式のある8月7日に九州南部の鹿児島に上陸した後、宮崎県から愛媛県、瀬戸内海を通って日本海に抜ける見込みです。
幸い、会場とはかなり距離も離れており、影響は少ないと思います。しかし、帰宅の日と重なっているため、四国や関西などからの飛行機が欠航となるために福岡からの便が欠航することや、新幹線が運休する可能性があります。
福岡空港やJR博多駅には事務局員も同行し、運休の場合はチケットの交換などの手続きのお手伝いをいたしますので、ご心配なさらないでください。塾生の安全を第一に考え、運営を進めていく所存です。

現時点の対応予定をお知らせします。
1. お預かりしている塾生の携帯電話については、8月6日の19時に返却します。
それ以降は塾生と直接連絡を取ることが可能になります。
2. 今後の帰宅に関する情報については、随時こちらホームページに掲載します。
3. 万が一、航空機の欠航や新幹線の運転見合わせによりその日に帰宅が困難となった場合は、会場のグローバルアリーナにて延泊対応をしたいと思います。その際は、延泊分の宿泊費と食費(7000円程度)をお子様から直接グローバルアリーナにお支払頂くことになります。
現金の持ち合わせがない場合は、8月中にグローバルアリーナへの振込をお願いします。振込先等の情報は後日お知らせします。

台風に関してのお問い合わせは、事務局に遠慮なくご連絡ください。
0940-35-7153 (担当:小田切)

よろしくお願い申し上げます。

Posted at 2017年08月06日 14時46分23秒

リーダー塾、NHK「クロ...

8/10(木) 19:30~放送のクローブアップ現代+に、
リーダー塾 の塾生たちが出演します!!!


池上彰 さん、美輪明宏さん、鈴木福さんを始めとする出演者の方々と中継をつないで、アジアハイスクールサミットの内容と関連した「戦争とテロ」について考えます。
リーダー塾を終えてお家に帰った卒塾生と共に、みなさんぜひご覧ください!

詳細はこちら:http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/

Facebookはこちら:

Posted at 2017年08月05日 08時05分34秒

第14回リーダー塾9・10...

連日講義とディスカッション、サミットの準備をしています。

1. 講義
9日目
「政治とは何か/憲法9条問題を手掛かりとして」―山田孝男(毎日新聞政治部特別編集委員)

山田先生からは、マスコミは政治の一部であること、憲法改正は軍事に関わるため隣国が反対することや、国民投票は政治をよく知らない国民がすると危険だということなどを教わりました。

「食品工場(組織)運営で大切なこと」―小手川励人(フンドーキン醤油株式会社代表取締役副社長)

自分はたくさん失敗をした、という小手川先生からは、失敗は常に起こるもので、人のせいにしないことが大切と教えて頂きました。みそ汁コンテストで受賞しなかったクラスは、"人は失敗するものだからいいんだ"と立ち直ることができたので、特にいいアドバイスだったようです。

10日目
「持続可能な未来のためにどうすれば社会を変えられるか?」―矢原徹一(九州大学大学院理学研究員教授、持続可能な社会の為の決断科学センター長)

複数の分野をまたぐので、センター設立のために3年間毎日1冊本を読んで勉強されたという矢原先生からは、すべての素質を兼ね備えているリーダーはおらず、多様性の中に生きている色々な人々が協力しないと難しい問題が解決できないというお話を伺いました。
そのあとは塾生のディスカッションを回り、
「大変なときは人の力を借りる」
「遺伝子が同じでも環境によって変わってくる」
「起床・就寝・食事・トイレなどの時間を一定にするとやる気が上がる」
など、意見ではなく科学者として事実に基づいた解答を頂きました。

「『研究者という職業選択〜人々が心身ともに健康で暮らせる社会の実現を目指して〜』」―室伏きみ子(お茶の水女子大学長)

室伏先生からは、自身の研究者としての仕事やプロジェクト、塾生に期待することなどをお話頂きました。その後クラスのディスカッションを回り、「うまくいかないことのほうが多いけど、あきらめないことが大事」「リーダーは明るくないと」など、塾生の質問に答えながらアドバイスを頂きました。
共学にも男女別の学校にも良さがあり、特に、男性が重いものや汚いものを持ってくれるので女性の自立を阻む、というのは新しい視点でした。

2. 学生の様子
やっとディスカッションがまとまり、結論が出るようになってきました。
交流会や前夜祭などの計画も塾生たちで進めており、後半に入ったからか、時間や体調管理もできるようになってきました。

3. その他イベント
・みそ汁コンテスト
小手川励人先生の講義のあと、株式会社フンドーキン醤油様からご提供頂いたみそを使い、クラスごとにみそ汁コンテスト(みそコン)を行いました。使用する材料やだしを決め、コンセプトを考え、30人分のみそ汁を30分で作り、審査員の前でプレゼンテーションをしました。
審査員は小手川先生と奥様、そして宗像市の教育長の遠矢修様と事務局の加藤で、点数を合計して最優秀賞、小手川先生と遠矢さんのお気に入りでフンドーキン賞と教育長賞が選ばれました。
クラス対抗だったので、とても盛り上がりました。

〜調理〜








〜審査〜






〜プレゼンテーション〜


〜結果発表〜

Posted at 2017年08月04日 08時39分54秒

第14回リーダー塾7・8日目

佐賀からグローバルアリーナに戻り、クラス担任も交代し、リーダー塾も後半戦に入りました。

1. 講義
7日目
「その時、日本は佐賀を見ていた。佐賀は世界を見ていた。」ー山口祥義先生(佐賀県知事)

山口先生からは、最先端技術を取り入れた藩だった佐賀の歴史や偉人、もうすぐ開催する明治維新150年記念事業など佐賀について、そしてリーダーへのアドバイスを頂きました。特に、葉隠からの引用と、「みんなが頑張れるようにしてあげるのがリーダー」という言葉が印象に残りました。

8日目
「災害と文明:生命文明の時代を招来する」―安田先生(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長、前東北大学大学院環境科学研究科教授、国際日本文化研究センター名誉教授)

富士山の世界遺産登録に携わった経験とリーダー塾をきっかけに宗像の世界遺産登録にも関わったという安田先生からは、日本の歴史文化や稲作に由来する自然と共生する考えなど、世界でリーダーとして活躍する際に大切にしてほしいことについてお話頂きました。その後クラスごとのディスカッションを回り、アニミズムや"理想・理念は強く願えば実現する" "力なくして平和はない"など講義の内容についても掘り下げて下さいました。

「世界の中の日本―もっと外に開く国に」―明石康先生(元国連事務次長、公益財団法人国際文化会館理事長)

明石先生の講義は紹介・質疑応答含めすべて英語で行われました。多様なグループに身を置くといい、日本では混乱されているけれども国際人=言語ができるだけではなく、価値観・態度・考え・友達をつくる能力などが必要であるなどのお話を聞きました。その後、テロや戦争を防ぐためにできることについてのディスカッションの際にクラスを回っていただきました。

2. 学生の様子
最初はまとまりのないディスカッションをしていましたが、脱線しないようにしたり、小グループに分かれて話し合ってからまとめたり、工夫するようになってきました。

3. その他イベント
・フィールドトリップ完了
佐賀からグローバルアリーナに戻ってきました。佐賀では部屋割りが違ったり、体育館で自由時間にバスケットボールをできたりして、有意義だったようです。

・佐賀城本丸歴史館見学
佐賀藩主だった鍋島直正の像、反射炉などがあり、CGを利用した展示もたくさんありました。お城の建築も興味深かったです。

・アジア学生着物・甲冑体験

博物館見学の時間に、アジア学生は着物と甲冑を着せていただきました。とても楽しんでいました。

・クラス担任交代



前半の担任の先生が任期を終了しました。クラスの中には泣いている塾生もいましたが、また集まろうという約束をして別れました。引き継ぎ後、後半のクラス担任が夕食から参加し、HRでは自己紹介をしました。塾生に手紙を書いてきていたり、名前を覚えていたり、自分の経歴を紹介したり、塾生にエールを送っていました。

・サミット中間発表

各クラス1・2人ずつ23グループに分かれて、中間発表を行いました。普段はあまり発言しない塾生も、責任を持って自分のクラスの説明をしていました。各クラスのディスカッションの進め方や、脱線しないコツなど、お互いから学べることがあったようでした。

Posted at 2017年08月04日 08時21分52秒