日本の次世代リーダー養成塾は挑戦したい高校生!!世界を舞台に活躍したい!自分のアイディアで世の中を変えたい!社会に貢献したい!全国の同世代の仲間と語り合いたい!と思う好奇心旺盛なあなたに、他のプログラムにはない様々なエッセンスを凝縮した、短期集中のカリキュラムを用意しています。
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第14回リーダー塾11・12日目

リーダー塾もあと数日。山場が続きます。

1. 講義
11日目
「なぜ、少年院で人生が変わるのか?」―武藤杜夫(日本こどもみらい支援機構代表)

武藤先生からは、「ひとりぼっちはいけない」「勇気は出す習慣があるかないか」「非行は命の尊厳がわからないから起こる」など、少年院で法務教官として働いていた経験を元に熱い講義をして頂きました。少年院で子供を変えるのではなく、自分が挑戦している姿を見せることで、子供達が勝手に挑戦を始めるようになるそうです。
「夢がかなうことよりも、夢にも思わなかったことがかなう幸せ」
「成功は手に入れるものではなく築くもの」
「まずは大人のいじめを解決しないと学校のいじめも解決しない」
など、考えさせられことがたくさん詰まっていました。ディスカッションの時間も、すべて使って塾生からの質問に答えて頂きました。
はからずもリーダー塾終盤、サミット前で塾生にがんばってほしい時期に重なったので、塾生は自分の行動を省みたり、サミットへのヒントをもらえたようでした。武藤先生に自分の高校に来てほしい!という声も上がりました。

「『枢軸時代の精神革命』とその後―日本文明の位置について―」―川勝平太(静岡県知事)

川勝先生からは、静岡の魅力をはじめ、自然にできた富士山が世界文化遺産として登録されているのは聖地と同等の扱いを受けているからであることや、女性の神様が根付いている日本の歴史を地球全体で見直す時期がきていることなどを伺いました。

2. 学生の様子

サミット発表前日に、クラス担任と事務局で各クラスの進行状況を聞き、掘り下げられていない点などを指摘し、活を入れました。大人からの意見を聞き、天狗になっていた高校生に本気で議論をしてもらうためです。
翌日の発表を前に、クラス担任と事務局で全クラスを回り、大人から見た気になるところ・掘り下げてほしいところなどを指摘しました。悔しい思いもして本気を出してほしいからこその指摘だったので、その後学生は真剣な様子で、準備時間も延長し、それぞれのテーマに取り組んでいました。

3. その他イベント
・アジア・ハイスクール・サミット発表

これまでの準備を経て、サミットの発表がありました。各クラスが選んだテーマに至るまでの議論、争いを解決する方法、高校生ができることなどを提示しました。その後クラス担任と塾長代理・事務局長の審査と塾生の投票のあと、3位まで表彰し、講評を頂きました。みなさんよく頑張ってくれました!

・交流会



卒塾生と協賛企業の皆様との交流会を開催しました。塾生に持ってきてもらった地元のお菓子を食べながら歓談し、14期生から歌・ダンス等の発表で大いに盛り上がりました。みなさん多才です!

Posted at 2017年08月06日 22時15分29秒