日本の次世代リーダー養成塾は挑戦したい高校生!!世界を舞台に活躍したい!自分のアイディアで世の中を変えたい!社会に貢献したい!全国の同世代の仲間と語り合いたい!と思う好奇心旺盛なあなたに、他のプログラムにはない様々なエッセンスを凝縮した、短期集中のカリキュラムを用意しています。
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第14回リーダー塾9・10日目

連日講義とディスカッション、サミットの準備をしています。

1. 講義
9日目
「政治とは何か/憲法9条問題を手掛かりとして」―山田孝男(毎日新聞政治部特別編集委員)

山田先生からは、マスコミは政治の一部であること、憲法改正は軍事に関わるため隣国が反対することや、国民投票は政治をよく知らない国民がすると危険だということなどを教わりました。

「食品工場(組織)運営で大切なこと」―小手川励人(フンドーキン醤油株式会社代表取締役副社長)

自分はたくさん失敗をした、という小手川先生からは、失敗は常に起こるもので、人のせいにしないことが大切と教えて頂きました。みそ汁コンテストで受賞しなかったクラスは、"人は失敗するものだからいいんだ"と立ち直ることができたので、特にいいアドバイスだったようです。

10日目
「持続可能な未来のためにどうすれば社会を変えられるか?」―矢原徹一(九州大学大学院理学研究員教授、持続可能な社会の為の決断科学センター長)

複数の分野をまたぐので、センター設立のために3年間毎日1冊本を読んで勉強されたという矢原先生からは、すべての素質を兼ね備えているリーダーはおらず、多様性の中に生きている色々な人々が協力しないと難しい問題が解決できないというお話を伺いました。
そのあとは塾生のディスカッションを回り、
「大変なときは人の力を借りる」
「遺伝子が同じでも環境によって変わってくる」
「起床・就寝・食事・トイレなどの時間を一定にするとやる気が上がる」
など、意見ではなく科学者として事実に基づいた解答を頂きました。

「『研究者という職業選択〜人々が心身ともに健康で暮らせる社会の実現を目指して〜』」―室伏きみ子(お茶の水女子大学長)

室伏先生からは、自身の研究者としての仕事やプロジェクト、塾生に期待することなどをお話頂きました。その後クラスのディスカッションを回り、「うまくいかないことのほうが多いけど、あきらめないことが大事」「リーダーは明るくないと」など、塾生の質問に答えながらアドバイスを頂きました。
共学にも男女別の学校にも良さがあり、特に、男性が重いものや汚いものを持ってくれるので女性の自立を阻む、というのは新しい視点でした。

2. 学生の様子
やっとディスカッションがまとまり、結論が出るようになってきました。
交流会や前夜祭などの計画も塾生たちで進めており、後半に入ったからか、時間や体調管理もできるようになってきました。

3. その他イベント
・みそ汁コンテスト
小手川励人先生の講義のあと、株式会社フンドーキン醤油様からご提供頂いたみそを使い、クラスごとにみそ汁コンテスト(みそコン)を行いました。使用する材料やだしを決め、コンセプトを考え、30人分のみそ汁を30分で作り、審査員の前でプレゼンテーションをしました。
審査員は小手川先生と奥様、そして宗像市の教育長の遠矢修様と事務局の加藤で、点数を合計して最優秀賞、小手川先生と遠矢さんのお気に入りでフンドーキン賞と教育長賞が選ばれました。
クラス対抗だったので、とても盛り上がりました。

〜調理〜








〜審査〜






〜プレゼンテーション〜


〜結果発表〜

Posted at 2017年08月04日 08時39分54秒