日本の次世代リーダー養成塾は挑戦したい高校生!!世界を舞台に活躍したい!自分のアイディアで世の中を変えたい!社会に貢献したい!全国の同世代の仲間と語り合いたい!と思う好奇心旺盛なあなたに、他のプログラムにはない様々なエッセンスを凝縮した、短期集中のカリキュラムを用意しています。
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第14回リーダー塾7・8日目

佐賀からグローバルアリーナに戻り、クラス担任も交代し、リーダー塾も後半戦に入りました。

1. 講義
7日目
「その時、日本は佐賀を見ていた。佐賀は世界を見ていた。」ー山口祥義先生(佐賀県知事)

山口先生からは、最先端技術を取り入れた藩だった佐賀の歴史や偉人、もうすぐ開催する明治維新150年記念事業など佐賀について、そしてリーダーへのアドバイスを頂きました。特に、葉隠からの引用と、「みんなが頑張れるようにしてあげるのがリーダー」という言葉が印象に残りました。

8日目
「災害と文明:生命文明の時代を招来する」―安田先生(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長、前東北大学大学院環境科学研究科教授、国際日本文化研究センター名誉教授)

富士山の世界遺産登録に携わった経験とリーダー塾をきっかけに宗像の世界遺産登録にも関わったという安田先生からは、日本の歴史文化や稲作に由来する自然と共生する考えなど、世界でリーダーとして活躍する際に大切にしてほしいことについてお話頂きました。その後クラスごとのディスカッションを回り、アニミズムや"理想・理念は強く願えば実現する" "力なくして平和はない"など講義の内容についても掘り下げて下さいました。

「世界の中の日本―もっと外に開く国に」―明石康先生(元国連事務次長、公益財団法人国際文化会館理事長)

明石先生の講義は紹介・質疑応答含めすべて英語で行われました。多様なグループに身を置くといい、日本では混乱されているけれども国際人=言語ができるだけではなく、価値観・態度・考え・友達をつくる能力などが必要であるなどのお話を聞きました。その後、テロや戦争を防ぐためにできることについてのディスカッションの際にクラスを回っていただきました。

2. 学生の様子
最初はまとまりのないディスカッションをしていましたが、脱線しないようにしたり、小グループに分かれて話し合ってからまとめたり、工夫するようになってきました。

3. その他イベント
・フィールドトリップ完了
佐賀からグローバルアリーナに戻ってきました。佐賀では部屋割りが違ったり、体育館で自由時間にバスケットボールをできたりして、有意義だったようです。

・佐賀城本丸歴史館見学
佐賀藩主だった鍋島直正の像、反射炉などがあり、CGを利用した展示もたくさんありました。お城の建築も興味深かったです。

・アジア学生着物・甲冑体験

博物館見学の時間に、アジア学生は着物と甲冑を着せていただきました。とても楽しんでいました。

・クラス担任交代



前半の担任の先生が任期を終了しました。クラスの中には泣いている塾生もいましたが、また集まろうという約束をして別れました。引き継ぎ後、後半のクラス担任が夕食から参加し、HRでは自己紹介をしました。塾生に手紙を書いてきていたり、名前を覚えていたり、自分の経歴を紹介したり、塾生にエールを送っていました。

・サミット中間発表

各クラス1・2人ずつ23グループに分かれて、中間発表を行いました。普段はあまり発言しない塾生も、責任を持って自分のクラスの説明をしていました。各クラスのディスカッションの進め方や、脱線しないコツなど、お互いから学べることがあったようでした。

Posted at 2017年08月04日 08時21分52秒