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■第8日■平和と環境を考える  (2009年08月04日)

「唯一の被爆国日本がどう平和に貢献できるか」と題してマレーシアで20年間首相を務めたマハティール先生が講義をしてくださいました。首相時代からいかなる戦争にも反対し、超大国米国にも正しいことを訴え続けてきました。「日本には特別の役割がある。日本は唯一の被爆国として、イラク戦争に導いた米国に対して間違ったことを正す勇気を持ってほしい」と戦争は犯罪であるという強いメッセージを私たちに投げかけてくださいました。






今回は、ピアノを趣味とするマハティール元首相の妻、シティ・ハスマさんが伴奏して、マハティールさんが歌を歌ってくださいました。




このために伴奏を準備してくださったシティ・ハスマさんとともに「花」を塾生全体で合唱、また、お返しとして、アンジェラ・アキの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」を歌いました。


九州電力会長であり、九州経済連合会会長を務める松尾新吾先生から環境問題から見えるエネルギー問題を教えていただきました。松尾先生はエネルギー問題にとどまらず、リーダー論を展開していただきました。リーダーは「公平無私で、将来を正しく見据える指針をしっかり示す力、潔く責任を取る姿勢を備えていないといけない」と語っていただきました。


日本画家の千住博先生は「芸術とは綺麗な色、綺麗な形ではなく、自分の心を伝えようとするコミュニケーションの一つだ」と語っていただきました。芸術とは、世界が仲良くやっていく知恵であると、自らニューヨークで暮らしながらの体験を踏まえて、人としての痛みを理解しようとすることの重要性を説いていただきました。


福岡は明太子が特産品。明太子元祖「ふくや」から恒例、明太子の差し入れいただきました。


ハイスクール国会の様子は地元テレビ各局でも大きく報道していただきました。

Posted at 2009年08月04日 23時00分00秒