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■第7日■日本人・平和を考える(2009年08月03日)





後半の担任の先生が朝到着。自己紹介をしました。初めての高校生との出会い、少々、緊張気味でした。


京都大学人文科学研究所の山室信一教授から「憲法9条の水脈と日本のあり方」を講義していただきました。「戦争の世紀」と称される時代に中江兆民、内村鑑三らが非戦論や軍備箒を訴えた。平和憲法を持つ日本人が武装解除を唱えるからこそ大きな説得力がある」と塾生に語りかけてくださいました。




宗教学者の山折哲雄先生には「非暴力―日本人の生き方」と題して今年は話していただきました。平安時代の350年間、江戸時代の250年間と合計600年間も日本は戦争のない平和の時代が続いた世界でも稀な国。日本は世界に冠たる平和愛好国民で、「これを大事にしていくのが次世代の君たちの責任だ」と静かな中に厳しく、情熱を込めて語っていただきました。


山折先生の授業では、毎年、ノートをとることはできません。背筋を伸ばして、講義の内容に集中、心に残った言葉を授業が終わってから書きとめます。


Posted at 2009年08月03日 23時00分00秒