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■第6日■世界・人間を考える講義&前半担任感謝の夕べ(2009年08月02日)

昨日までのフィールドワークですっかり一体感が出来上がった感じの塾生たち。
毎朝恒例の書禅の時間の講義レポート作成でも、鉛筆がよく動きます。

本日第1講は、元国連事務次長の明石康先生による「外交現場で日本が果たす役割−カンボジアやスリランカを通して」の講義。「日本の平和について議論する絶好の機会です。口角泡を吹かして大いに議論してください」



クラス毎のディスカッションにも、明石先生はどんどん入って行かれ、塾生たちには感動の時間が続きます。



第2講は、お茶の水女子大教授の室伏きみ子先生による「40億歳の生物たち−自分自身を知るための生物学」の講義。「生物から証明されるように、多少の苦労や失敗等のストレス経験が人を強くします」



室伏先生は、クラス毎のディスカッションの輪を次から次へと廻られ、にこやかに塾生たちの真剣な質問に丁寧にお答え頂き、塾生たちの生物世界への関心が大きく高まりました。



第3講は、宮内庁皇室医務主管日本学術会議会長の金澤一郎先生による「脳の不思議」の講義。「例えば認知症の予防が可能かどうか、データから証明するには、しっかりした実験デザインと実験手法が必要です。不十分な論拠でものごとを証明できません。論理的によく考えよう。」



1日3回の講義は今日が初めて。3つのセッションで重くなった頭と空っぽになったおなかで、夕食をいただきます。

夕食後は、7月30日からスタートした「ハイスクール国会」のディスカッション。政策の裏付け調査にも熱が入ってきます。

前半1週間のクラス担任の先生8名の任期も明日3日まで。お別れを前日に控え、塾生主催で感謝の会が開催されました。



クラス担任の先生一人ひとりから担当のクラスメンバー、そして160名全員へのメッセージ。



塾生からクラス担任の先生への感謝のプレゼントは歌。アンジェラ・アキの「手紙」を男子塾生の力強いタッチの伴奏に乗せて、塾生たちのパワフルで透き通ったハーモニーは武道場にドラマティックに響き渡りました。



クラス担任の先生には、さすがに瞳から流れる光るものを止められないのでした。




全体の会が終わると、クラスごとに担任の先生を囲んで、色紙・Tシャツサイン・似顔絵交換、キーボードでカラオケ大会・・・など、思い思いの趣向で、感謝の気持ちを全身全霊で伝える夕べとなりました。
クラス担任の先生方、本当にありがとうございました!

Posted at 2009年08月02日 23時00分00秒