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年末年始の診療日について

年内は12月28日土曜日午後5時まで。

年始は1月4日土曜日午前8時30分受付開始、9時から診療開始致します。

武蔵小杉 武蔵中原 川崎市中原区 内科 神田クリニックのホームページはこちら
 

Posted at 2013年12月28日 10時44分33秒

インフルエンザ予防接種について

インフルエンザ予防接種を本日より開始致しております。

詳しくは神田クリニック 044-711-5730 までお問い合わせ下さい。

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Posted at 2013年10月01日 10時10分32秒

風疹予防接種について(平成25年8月30日時点再改定版)

風疹の予防接種を行っております。

対象になる方は
川崎市民で原則として風疹にかかったことがなく、予防接種を受けたことがない方で 
1)妊娠している妊婦さんの夫
2)23歳から39歳の男性(昭和49年4月2日から平成2年4月1日生まれ)の方
3)23歳以上(平成2年4月1日生まれ以前の方)の妊娠を予定している女性の方
となっております。

くわしくはクリニックに電話(044-711-5730)でお問い合わせください。

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Posted at 2013年08月30日 11時03分01秒

夏季休診について

8月15日木曜日から18日日曜日まで休診致します。
8月19日月曜日より通常通り診療致します。

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Posted at 2013年08月14日 16時05分22秒

風疹予防接種について(最新版)

対象になる方は川崎市民で原則として風疹にかかったことがなく、予防接種を受けたことがない方で妊娠している妊婦さんの夫の方となっております。

くわしくはクリニックに電話(044-711-5730)でお問い合わせください
 

Posted at 2013年08月09日 11時35分09秒

風疹予防接種について

風疹の予防接種を行っております。

対象になる方は
川崎市民で原則として風疹にかかったことがなく、予防接種を受けたことがない方で 
1)妊娠している妊婦さんの夫
2)23歳から39歳の男性(昭和49年4月2日から平成2年4月1日生まれ)の方
3)23歳以上(平成2年4月1日生まれ以前の方)の妊娠を予定している女性の方
となっております。

くわしくはクリニックに電話(044-711-5730)でお問い合わせください。
 

Posted at 2013年04月17日 16時20分41秒

生活習慣病(糖尿病)

武蔵小杉駅利用、内科の神田クリニックです。

 糖尿病網膜症の治療は、第1に血糖をコントロール良好な状態で維持することによって、網膜症の発症・進行を予防することです。増殖前網膜症よりも進行してしまっている場合には、「レーザー光凝固」を行います。レーザー光凝固では、網膜の血流が低下した部位や新生血管に対してレーザー光を照射し凝固させ、新生血管が伸びるのを予防する治療法です。硝子体出血や網膜剥離を発症した場合には、眼科的な手術を行わないと失明する恐れがあります。
 網膜症の自覚症状は視力低下ですが、症状が出たときには、かなり進行していて、眼科的な手術が必要な状態になることも多くあります。そのため、糖尿病と診断されたら、自覚症状がなくても定期的に眼底検査を行い、網膜症を早期に発見していかなければいけません。早期発見し、早期治療を開始することで、網膜症の発症予防が可能であり、また進行を食い止めることもできます。

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Posted at 2012年04月11日 17時20分05秒

生活習慣病(糖尿病)

武蔵小杉駅利用、内科の神田クリニックです。

 網膜は、眼球の一番奥(眼底)にあり、瞳から入った光を感じて映像を映すスクリーンの役割を果たしています。「糖尿病網膜症」は、糖尿病を発症してから治療しないで5〜7年放置すると約10〜20%の人に発症してきます。現在、日本で年間約3000人の方が糖尿病網膜症で失明しており、失明のもっとも大きな原因疾患の一つとなっています。
 糖尿病網膜症は、1)正常、2)単純網膜症、3)増殖前網膜症、4)増殖網膜症、と4期に分類されます。
 高血糖が長期間続くことによって網膜の血管壁細胞の変性、基底膜の肥厚による血流障害、血液成分の漏出を生じたものが「単純網膜症」です。眼底検査によって明らかになりますが、この段階では多くの場合自覚症状はまったくなく、病気に気付きません。
 さらに高血糖が持続しますと、網膜の血管が閉塞し、酸素や栄養が不足して網膜の障害が進行します。そのため、血流不足を補うために、新生血管と呼ばれる血管が増殖しますが、これらの新生血管はもろく破綻しやすいために、眼底出血が悪化していき、「増殖網膜症」に進行していきます。「硝子体(しょうしたい)出血」は、瞳から入ってきた光の通り道である硝子体が、出血した血液によって濁ってしまい光が入ってこられなくなった状態です。「網膜剥離」では、スクリーンの役割を果たす網膜が剥がれてしまい、焦点が合わなくなってしまった状態です。いずれも、急激に重篤な視力障害を生じてしまいます。
 次回は糖尿病網膜症の予防、治療についてお話しします。

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Posted at 2012年04月02日 18時05分08秒

生活習慣病(糖尿病)

武蔵小杉駅利用、内科の神田クリニックです。

 慢性合併症を防ぐにはどうしたらよいのか。最も大切なのは、できるだけ症状が出ない血糖値を保つことです。実際に血糖値をコントロールすることで、合併症のリスクが減らせることが科学的に証明されています。1型糖尿病の方を対象に米国で行われたDCCTという研究結果で、インスリンによって血糖コントロールをより厳密に行ったほうが、網膜症や腎症の発症、進行する患者さんの数を明らかに減らすことが示されています。
 また2型糖尿病を対象とした英国で行われたUKPDSという研究結果では、内服薬、インスリンにかかわらず、血糖コントロールをより厳密に行うことで細小血管症の発症が抑えられることが証明されました。日本でも熊本スタディという研究で、血糖コントロールによって細小血管症の発症が抑えられることが報告されています。さらに、血糖コントロールを行っていくと同時に、眼科の先生の診察や尿検査、足の診察を必ず定期的に行って適切な処置を行うことが、それぞれの合併症によって起きてくるさまざまな困難を防止するのに大切です。
 大血管症を予防するには血圧・脂質をコントロールすることで大血管症を予防できることは明確になっています。血糖についても、一定の証拠が示されています。糖尿病患者さんに対して、血糖・血圧・脂質すべてについて厳密にコントロールすることで、大血管症を防ぐことができるかどうか、J−DOIT3という全国規模の研究が進行中です。数年後には結果が出され、糖尿病合併症をなくすための新しい治療ガイドラインができることが期待されています。

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Posted at 2012年03月24日 11時21分55秒

生活習慣病(糖尿病)

武蔵小杉駅利用、内科の神田クリニックです。

 糖尿病の合併症には「急性」合併症と「慢性」合併症があります。急性合併症は、血糖を下げるホルモンのインスリンの量が極度に不足し、極端に血糖が高くなる状態をいいます。喉が渇く、だるい、体重が減ってきたなど特徴的な症状が強く出るために患者さんは医療機関を受診されます。インスリンが発見され、その後人工的に製造できるようになってからは、適切に治療されれば急性合併症で命を落とすことはまずなくなりました。
 これに対して慢性合併症は、状態がかなり進行しないと 症状が出ないために、医療機関への受診・診断が遅れ、結果的に生活の質が大きく損なわれてしまうという怖い面があります。 長い間血糖の高い状態が続くと細い血管が集まっている目の網膜、腎臓、神経にさまざまな悪い変化が生じてきます。それぞれ「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」と呼ばれ、細い血管に起きてくるので3つをまとめて「細小血管症」と総称されています。
 網膜症では、目の奥の、光や色を感じる網膜という部分から出血し、視力の低下や視野が欠けたりして、最悪の場合には失明することがあります。糖尿病による網膜症は成人の失明や視力障害の主要な原因となっています。腎症は、体の老廃物を浄化する腎臓の働きが悪くなり、進行すると人工透析をしなければならなくなります。現在、新たに透析が必要になる人の中で腎症が原因の第1位になっています。神経障害では、両足先などにしびれが出たり、感覚が低下する末梢神経障害や、下痢・便秘、立ちくらみなど自律神経障害があります。
 細小血管症とともに、糖尿病では動脈硬化が進行しやすいことが知られています。動脈硬化が進行すると血栓(血の固まり)によって血管が完全につまることがあります。心臓の筋肉に酸素や栄養を運んでいる動脈(冠動脈)にそのようなことが起きると心筋梗塞を、脳にいく血管では脳卒中を、足にいく血管では壊疽(えそ:足の先端部分が真っ黒になって切断しないといけなくなる病気)を起こします。動脈硬化は、割りと太い血管に起きてくるので「大血管症」とも呼ばれています。糖尿病は、症状がないからといって放置すると、細小血管症や大血管症などが少しずつ進行する怖い全身病なのです。
 次回は慢性合併症の予防についてお話しします。

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Posted at 2012年02月20日 18時03分17秒