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2009-05

ご家族と相談???


こんにちは、トロです
おかげさまでモナミも来る6月2日に開業2周年を迎えます
これも、すべていつも応援して下さるみなさまのおかげです
今後も動物のための医療を目指し、精進する所存です
先生に代って、ご挨拶させていただきます

昨日は、とってもいいニュースがあったの
わたしの本当の飼い主さんから電話があって、2人目の赤ちゃんが生まれたんですって!
4000gを越す、元気な男の子!わたしの家族がまた増えたのよ
でも、ママがもう少し落ち着くまで、先生の所にいてねって言うので
赤ちゃんに会うのはしばらくおあずけだわ。。。。

昨夜、先生は、トリミング室の電球が切れたと言って、家電最大手のY電機に
電球を買いに行ったの
ふと、プリンターが目に留った先生は、値段を見てびっくり!
今使ってるD社のパソコンは、購入時についてきたプリンターがあるんだけど
インクが高く、どこでも買えなくて不便
そろそろインクが無くなるので、注文しなければと思ってたんですって

D社のインクより、E社のプリンターの方が安い!!!
E社のインクは、安いし、どこでも買えるので便利だし、これは買いだわ。。。。
「何かお探しですか?」
と、近づいてきた店員さんに、いろいろ質問して納得して購入を決めたんですって
だけど、自転車で来たことを思い出し、プリンターを持ち帰るのはちょっと無理と思い
「自転車に積むのは無理かしら?」
と、店員さんに言うと
「そうですね。買うのもお一人で決められないでしょうから、ご家族と相談されて
明日また、ご家族といらっしゃればいいですよ」

   ご家族と相談ですって〜!!!!ご家族と買いに来いですって〜!!!!

先生の家族は、わたしとミルキーだけなのに。。。。
カチ〜ン!ときた先生は
「また、来ます」と、言って電球だけ買ったの
そして、その足でセブン&イレブンに行ってルーキーズグッズをヤケ買いしたんですって
メンチカツパンとドーナッツを夕飯に食べてたわ

相談相手のいない先生は、自動車だって即決で買っちゃうのに
店員さんたら、まったく余計な事を言うんだから。。。。

TVをつけたら、先生のお気に入りのしろたん(城田優)がで出たので
やっとご機嫌が治ったみたい。。。。

店員さん、一人暮らしのひとに、喧嘩を売るようなこと言わない方がいいわ

Posted at 2009年05月31日 14時00分33秒  /  コメント( 0 )

直行便

前回と今回の航空券は、タダ券ではなく、購入しました
前回は、一番安かったノースウエスト航空でしたが
今回は、燃油サーチャージも大幅ダウンしたので
奮発して、ダラスへ直行のアメリカン航空を購入しました
いままで、アメリカに行くときは、ユナイテッド航空ばかりだったので
アメリカン航空に乗るのは、初めてです

成田空港までは、いつも京成電車の特急で行きます
スカイライナーより本数も多いし、たいして所要時間も変わらないのに料金は約半分です
だから、成田空港へ行く外国人がたくさん乗ってます

今日も、前の席に荷物にアメリカン航空のタグを付けた外国人カップルが座っています
「おんなじ、飛行機会社なんだ。。。。」
そう、漠然と思っていました
成田山を過ぎ、そろそろ空港が近付いてきました
そのカップルが第2ターミナル駅で降りる準備をしています
「ああ、降りるんだ。。。。あれ!アメリカン航空って第2ターミナル???」
第1ターミナルに行くもんだ、と信じ切っていたので慌てて降りました
彼らのおかげで、ターミナルを間違えないで済みました!

搭乗機は、ボーイング777なので、パーソナルビデオがついてます
でも、行きは試験勉強のため、映画はおあずけ
ダラスまでの所要時間は10時間だとか
えっ!10時間しかないの???
飛行機の中では、試験勉強、夕食・朝食の2度の食事、軽い睡眠をします
とくに、試験勉強はラストスパートがかかってます
最近では、10時間なんて、あっという間で、短すぎると感じるようになりました

ダラスでは、国際線のターミナルに到着
国際線ターミナルは、国内線のと違って、天井も高く明るい雰囲気
入国審査の渡航目的も、今回は観光ではなくセミナーを受けに来た、と言ってみたら
「何のセミナー?」
「アニマルカイロプラクティックです」
「獣医なの?」
と、アニマルカイロプラクティックの認知度は高いみたいで、うらやましいなぁ
外に出ると日差しも強く、夏のよう

ホテルの迎えのバンに乗り、見慣れた風景を目にしながら
「また、1週間がんばるぞ〜」と、ファイトが湧いてきました
3回目にして、ようやくちょっと余裕が出てきた感じです        (つづく)

Posted at 2009年05月30日 14時55分02秒  /  コメント( 0 )

検疫

最近、ヒトの社会では、新型インフルエンザの話題でもちきりだね
「検疫」とか「停留」とか、聞きなれない言葉をニュースや新聞で見かけるね
先生も、先週アメリカから帰って来たので、「機内検疫」ってのを経験したんだってさ
その翌日には、機内検疫が中止になったので、先生は
「貴重な体験だったんだよ」て自慢げにみんなにしゃべってるのさ!

ところで、ぼくたちは、外国に行ったり、日本に帰って来たりする時には
必ず、検疫を受けなければいけないって法律で決まっているんだよ
とくに、狂犬病は日本での発生は半世紀もないけど
世界では、まだまだたくさんあるんだ

だから、いつ日本に入ってきてもおかしくはないんだよ
とくに、海外旅行中に知らないイヌを触ったり野生動物にむやみに触っちゃだめだよ
「狂犬病」っていうけど、すべての温血動物に罹る可能性があるんだから。。。。

春は狂犬病予防注射の季節だね
もう、みんなは予防注射済ませた?
まだだったら、早く行ってね
もし、病気とかで予防注射をするのが心配なら
獣医さんに相談してね
診察して、病気によっては、予防注射の猶予期間って言うのを証明してもらえるからね

そうそう、先生が獣医さんになりたての頃
秋田犬の狂犬病予防注射の往診に行ったんだって
ワクチンを注射器に準備して、いざ注射ってとき
ワンちゃんが暴れて、先生の手に注射器の針が刺さっちゃったんだって!!!!
急いで、消毒したらしいよ。。。。

あれから、ずいぶんたつけど、狂犬病を発症していないみたいだね(?)
今では、一人前の獣医みたいだけど、昔はいろいろ失敗したらしいよ!
あっ!こんなことばらすと先生に叱られちゃう!
じゃあ、またね!!!

Posted at 2009年05月26日 10時05分39秒  /  コメント( 0 )

試験

実習試験の評価基準では、単に知識を問われるだけでなく
「安全性」や「ドクターらしさ(Confidence of Doctor)」という項目がある
「安全性」は言うまでもなく、自分が動物に傷つけられないようにすること
プログラムの一番初めにDr.Gが、強調していたっけ
「カイロプラクターは患者に殺されないけど、アニマルカイロプラクターは
患者に殺されることがあって、わたしの知る限り3人殺されている。。。。」
獣医師なら、良く知っていることだけど、学生の大半はヒトのカイロプラクターだから
とても、重要なことである

驚くのは、「ドクターらしさ」が評価される、ということだ
もちろん、臨床家として患者さんに第一印象で信用してもらうことは最重要!!!
日本の獣医大学では、知識だけが要求されたので、どう評価されるのか、とても心配。。。。
点数は、4人の試験官の平均が5点満点中4点!!!!
丸暗記した文章を棒読みしただけの説明で、合格点が取れるなんて!!!
きっと、実習試験だから採点が甘いんだろう、と思ってた
でも、カイロプラクティックのシニアの学生が、憤慨して
「私なんか、点数も付けてもらえなかった!」
と、評価表を見せてくれたが、「ドクターらしさ」の項目が空欄だった
獣医歴○年(?)の成果だろうか、知識の合格点より嬉しかった

試験の翌朝、ホテルのレストランに朝食を食べに行った
すると、Dr.Kがコーヒーを飲んでいたので、挨拶をする
「ヨーコ、昨日のテストなんだけど。。。。」
来た!!!Dr.Kは合格点ぎりぎりだったんだよなぁ〜
「4問中2問が、獣医師の中で一番の点数だったよ!」と、ハイタッチしてくれた
そして、空港まで一緒に行き、別れ際に
「いいかい、とにかく動物に触って練習しなさい。また6月に会おう」
と、励ましてくれた

こうして、クラスメートやインストラクターのドクターたちに支えられ
初めての試験に合格することができました
アメリカ人の懐の深さに感謝です!!!

成田空港から乗った京成電車の車窓から、満開の桜が見えた
帰る頃には、散っていると思っていたので、感激!
今年の桜は格別美しく見え、ずっと心に残ることでしょう

帰宅して、スーツケースを置くと、モナミへ様子を見に行く
誰かが植木に水をあげてくれている!!!
きっと、徹くんのお父さんだ!!!
またまた、支えてくれている方々に感謝!!!       (つづく)

Posted at 2009年05月24日 10時57分45秒  /  コメント( 0 )

試験

実習の試験は、日曜日に実習をする馬術クラブで行われる
ホテル6:45出発、試験開始8:00!
試験官は、今回初めて加わったDr.Kを含め4名だ

試験前夜、同じホテルのドナとキャサリンが
「一緒に、練習しよう」と、誘ってくれたので
彼女たちの部屋で枕をイヌに見立てて、夜中まで練習した
試験官に英語で説明しなければならないので
重要な5つのキーワードを入れた文章を作り紙に書いて、それを丸暗記
ドナは、ちゃんと言えるようになるまで、何度も付き合ってくれた

試験は、やはり獣医師のボビーとペアを組むことになった
どちらが先にやるか???
すると、ボビーが迷うことなく「僕から」と、言ってくれた
なので、どういう風にやればいいのか、ボビーの様子を見ることができた
4名の試験官の所を回り、試験終了!!!
結果は、全員が終了してから発表される

ランチの時間に、採点と合否判定のミーティングが行われている
そして、午後一番に実習担当リーダーのDr.Oから採点表を受け取る
「やった〜!!!合格!!!」
でも、Dr.Kは採点が厳しく、コメントがいろいろ書いてある。。。。けど、字が読めないよぉ

幸い、全員合格とのことなので、結果発表後はリラックスムードで実習が進んでゆく
採点に納得いかない学生は、担当した試験官に説明を求めている
午後の休憩時間に、何人かの学生が呼び出される
一応合格になっているが、問題のある学生が呼び出されているらしい

「ヨーコは大丈夫だよ」
と、身長2mぐらいありそうなDr.X(名前不詳)が教えてくれた
「日本のどこに住んでるの?いつ帰るの?直行便があるの?何時間かかるの?」
Dr.Xはいろいろ質問した挙句、「ヨーコは、幾つ?」
えっ!!!アメリカでは、女性の歳なんか聞かないものじゃないの???
「テキサスじゃ聞くんだよ!」と、バンクーバーから来ているショーンが笑ってる

ホテルに帰る車中では、めったに乗り物で寝ることがないのに、爆睡してしまった
ホテルの部屋に戻ると、そのままベッドに倒れこみ、意識を失った
寒さで目が覚めたのは、2時間後。。。。
それにしても、4月のダラスは寒いなぁ
なんでも、イースターまでは、寒い事があるそうだ
ダラスでは、「暑さ(?)寒さは、イースターまで」なんだな          (つづく)

Posted at 2009年05月22日 12時17分44秒  /  コメント( 0 )

番外編


今回のダラス行きは、新型インフルエンザ騒ぎの真只中でした
たくさんの人に、ご心配いただきましたが、無事に帰りましたので
この場を借りて、ご報告と御礼を申し上げます

ダラスと言えば、アメリカでは新型インフルエンザで死者が出た州です
成田空港では、インフォメーションカウンターの受付嬢をはじめ、売店の店員
空港職員、出入国検査官などなど、みんなマスク着用の物々しい体制。。。。

手指の消毒用のアルコール製剤は、機内に持ち込むため
小瓶に小分けして透明のビニール袋に
マスクは、手術用に買いだめしてあったので、何枚かを準備
うがい用にイソジンと免疫力アップのためにAHCC剤。。。。

帰ったらすぐ、マードック大学の授業もあるので
絶対新型インフルエンザになんか、罹ってられない
準備万端で、旅立ちました

ダラスは暑いところというイメージだったが、5月というのに結構涼しく
東京の方が暑いくらいです
おまけに教室の冷房はガンガンかかってて、一日中授業を受けていると
すっかり冷え切ってしまいます
エアコンで風邪でも引いたらどうするんだ!!!さすが京都議定書に調印しない国!!!
洋服を着こみ、暖かいコーヒーを飲んで寒さを耐え忍びました

復路の機内では、成田で検疫が行われるという説明があり、健康状態質問票が配られる
そして、いよいよ成田到着!乗客はみんな着席して検疫官の登場を待つ。。。。
検疫官登場と同時にフラッシュの嵐!!!!
入国審査ではないので、写真撮影は禁じられていない
彼らの人生で、こんなに写真を撮られることは今までになかったことだろう。。。。

サーモグラフの撮影時には、後のアメリカ人が「スマイル、スマイル!」と言ってた
健康状態質問票の回収と、サーモグラフの撮影も無事終了!
でも全員が終わるまで、降機出来ない。。。。
後のアメリカ人が、よりによって咳をした
検疫官がこっちを見てるじゃない。。。。まったくなんてこと!!!

機内アナウンスで、ビジネスクラスとエコノミーのABCDの席の乗客の降機が指示された
どうやら、ファーストとエコノミーのEFGHJの席の乗客から、発熱している人がいたらしい
C席に座っていたので、降機OK!ラッキー!!!
ファーストの乗客より先に降りられるなんて、ちょっと優越感!!!

この1週間で、日本では感染者が200名近くに増えていて、大騒ぎだったそう
次回のダラス行きは6月10日からだけど、いつまでこの騒ぎは続くのでしょうか?

Posted at 2009年05月20日 19時37分55秒  /  コメント( 0 )

続・野良猫パワー

こんにちは、トロです
この前、ミルキーが「ミルキーの日記」で「野良猫パワー」ってのを書いてたけど
今日、私はその顛末記を書くわ

大暴れするほどに元気になったミケちゃんを、避妊手術して戻すことになったの
先生は、またダラスに行っちゃうので、金曜日の午後に手術をすることにしたの
麻酔薬を注入しようと思ってた静脈の留置針は、ミケちゃんが自分で抜いてしまったの

嫌がって抵抗するミケちゃんを取り押さえ、麻酔薬を注射!
先生は、咬まれてもダメージが少ないように、手袋や長そでシャツで重装備
でも、咬まれちゃった。。。。

〕き腕の右手は、なるべく咬ませないようにする
咬まれても、手を引かない(手を引くと皮膚が裂けて、傷口が大きくなるので)
D砲い里魏翹して、傷口をなるべく開いて、流水で十分洗う
す垣己質を多めに飲んで、とにかく傷口を冷やす
タ綮纏、炊事をしない(その日は、出来合いのもので食事を済ませ、お皿は翌日以降に洗う)

以上が、ネコに咬まれた時の注意点ですって!!!
でも、こんなのみなさんには必要ないことよね。。。

さすがに翌日は、炎症の4大徴候(発赤、腫脹、疼痛、発熱)が見られ
記念写真でも撮ろうかなぁ、なんて言ってたけど
今日はすっかり良くなってるの。。。。
野良ネコに咬まれて3日で治るなんて、野良猫パワーに負けじ劣らない、獣医パワーね!!!

ミケちゃんは、無事(?)退院して、元の場所に返されたの
ケージのドアを開けると、ミケちゃんは飛び出して、2〜3秒間振り向いてこちらを見た後
ダッシュで農家の納屋に入って行ったそうよ
きっとそこにミケちゃんの子供たちが居るんだわ

手術の時、先生が子宮を見たら、出産直後ではなく、大分回復してたって
だから、お母さんのおっぱいがないと、生きられないほど子猫は小さくないって
良かったわ。。。。

ミケちゃん、子猫ちゃん、元気で幸せにね
もう会うことがない事を、祈ってるわ

Posted at 2009年05月11日 14時32分22秒  /  コメント( 0 )

試験


2回目からは、前回の内容について試験があります
ペーパー試験と実習の試験です
ペーパー試験は、1時間で30問、マークシート方式です
学生は各自、学校の売店で売られているスキャントロンシートを購入し
テストの回答をそれに記入します

機械で読み取り、採点するので、あっという間に結果が出ます
クラスメートたちは、みんなスキャントロンシートのことを知っていたので
アメリカの学校では、これが常識なのでしょう
とても合理的なシステムだなぁ、と感心する一方
「読み取り機は、いくらぐらいするものなんだろう?」
と、つい教師としての興味が湧いてくる。。。。

英語で試験を受けるのは初めてなので、大緊張!!!!
過去問には、一応眼を通したけど、全然自信ない。。。。
いろいろ考えているうちに、何年振りかで胃痛がしてきた
ブスコパンを噛んで飲む
この方が即効性があるような気がします

Dr.Gが試験問題を持って、教室に入ってきた
いよいよ、試験開始!!!
答えが書けたら、退室していい事になっているから、みんな30分で退出し始める。。。。

最後まで粘って、回答用紙は全部埋めたけど。。。。
Dr.Gが採点に行ってる間、実習試験の説明がある
実習試験は、犬2問、馬2問、各5分なので全部で一人20分
試験スタート時間で、3グループに分かれる
早いもの順で、希望を書くのだが、モタモタしてたので、一番の8:30スタートに決定!

そうこうするうちに、採点が終わりDr.Gが戻って来た
回答用紙が返される
「全員合格!」
良かった〜!!!なんとかギリギリだけど、合格は合格!これでひと安心。。。。

「ヨーコ、大丈夫?」
クラスメートが心配そうに声をかけてくれる
洗面所の鏡を見れば、真っ青な顔!!!!
これじゃ、みんな心配するはずだ。。。。
ほっぺたをパンパン叩いたら、ピンクになった
気合いを入れて、教室に戻った                    (つづく)

Posted at 2009年05月09日 13時15分58秒  /  コメント( 0 )

野良猫パワー



今日で、いよいよGWも終わりだね
残念ながら、モナミのある練馬は雨模様

先生は来週またダラスに行くから、休診になるんだ
だから、GWはいつもどおり診療しているのさ
昨日のこどもの日には、お庭に倒れていたって、クン太ちゃんのママが三毛猫を連れてきた

たぶん、飼い主さんのいないネコちゃん
何があったのか分からないけど、診察台の上で、ぴくりともしない。。。。
体温は34.2℃まで下がっているし、瞳孔は開いてしまっていて
検眼鏡のライトに反応しないんだ
ヒトだったら、ご家族の方全員を呼ぶ状態。。。。

可哀そうに、おっぱいが膨れてる
子猫がいるんだ!!!
今頃、子猫たちはお母さんネコの帰りをおなかをすかせて待っているんだろうなぁ
でも、子猫ちゃんがどこにいるのか分からないから、どうしてあげることもできない。。。。

血圧が下がっていて、糸のように細くなった静脈に、先生は点滴の針を刺し
暖かいところで、点滴開始!
あとは、ミケちゃんの生命力に賭けるしかない

そして、夜が明けた。。。。
なんとビックリ!!!ミケちゃんウソのように元気になってる!!!!
先生は「恐るべし、野良猫パワー」って言ってる
野良猫には、時として想像を超えたパワーが発揮されるときがあるんだってさ

このような、野良猫パワーというか自然治癒力のことを
カイロプラクティックの哲学では、“Innate Intelligence”って言って、最も重要なんだ
先生は、学生の時外科の教授に言われたことを、思い出したって。。。。
「動物の病気を治してあげた、なんて思いあがりもはなはだしい。
我々は、ただ動物が自分で治るのを、ちょっと手助けするにすぎない。
だから、(不適切な手術や、治療で)動物が治ろうとするのを、邪魔してはいけない」

恩師の言葉を、噛みしめながら、ミケちゃんのケージを掃除しようとしたら、大暴れ!!!!
先生の今の悩みは、もっぱら「どうしたら、怪我せずケージを掃除できるか?」だって
ミケちゃんが元気になったのは嬉しいけど、獣医はツライヨ。。。。

Posted at 2009年05月06日 09時20分05秒  /  コメント( 0 )

フレンドリーな入国審査官


エイプリルフールの日に、2回目のダラスへ出発しました
飛行機はいつも夕方なので、午前中は通常通り診療をしています
グーピーちゃんのママが、
「出発前に食べて。最後はお米を食べないとね!」
と、おにぎりを作って来てくれました

一週間留守にするので、冷蔵庫はほぼ空だし、燃えるゴミは今朝全部出したし
お昼はどうしようか、と思ってたので、感謝感激です
本当に、たくさんの人に支えられていることを実感しています

さて、今回のフライトは、ミネアポリス経由のノースウエスト航空です
「ミネアポリスの入国審査官は、親切で優しいよ」
と、度々ミネアポリス経由でインディアナポリスに出張している弟が言っていた
前回、持ち帰ってしまったI-94Wカードも
「I am terribly sorry….」と、丁寧な手紙を添えて返送したから、問題は無いはずだし

入国審査の列には、ニュージーランドから来た、高校生の団体さんが並んでいる
アメリカ人専用の列が空いても、外国人を誘導してくれない
「時間かかるなぁ、乗り換えまで時間はいっぱいあるから良いけど。。。」

やっと、順番が来た
パスポートの写真とじっくり見比べた後、白髪中年、白人の入国審査官は
「ヨーコ、一人で来たの?」
「ヨーコ、これからどこに行くの?あっ、ダラス?」
「ヨーコ、旅行の目的は?ダラスで何するの?」
「ヨーコ、いつ、帰るの?帰りのチケットを見せて」
と、一言一言に「ヨーコ」を連発します
挙句の果てに、いきなり手をつかんで
「ヨーコ、じゃあここに手を乗せて」
指紋を撮る機械に手を乗せられました

中年のアメリカ人にとって、一番有名な日本人女性の名前は「ヨーコ(オノ)」だそうだけど
それにしても、なんであんなに連呼するんだろう???
全国の「ヨーコ」さん、入国審査官に、名前を連呼されたことありますか?

ずいぶん時間がかかったので、成田からの便の荷物は、ほとんどターンテーブルに残ってない
「スーツケースが無い!おいおいロストバゲージか?」
すると、視界の一部に真っ赤なスヌーピーのスーツケースが飛び込んできた!!!
全く別の便のターンテーブルで回っているスーツケース発見!
やはり、スーツケースは目立つ色が正解です                  (つづく)

Posted at 2009年05月02日 15時37分40秒  /  コメント( 0 )