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2008-12-10 の記事

客寄せBizloop!(後編...



こんにちは。クリエイティヴのナオ(デジモノ大好き)です。

最近、愛機iPhoneにダウンロードしたオセロゲームにハマっています。
ナオの通勤時間は片道90分にも及びますが、これで遊んでいると時間がマッハです。
難易度をハードモードに設定しているためか、コンピュータは鬼神のごとき強さ。
数十手先までを読みながら「四隅を捨ててでもナオをフルボッコにする」戦略をひねり出し、果たしてそれは成就するのです。
何度でも同じ負け方をする自分を褒めてあげたい・・・orz


さておき。


前回の記事で、「エンドユーザが検索エンジンからBizloopサーチを経由し、オーナー様サイトにたどり着くまで」を述べました。
検索エンジンに親和性の高いBizloopを撒き餌に、少しでもお客様サイトの露出力を高めようというお話でしたね。今回はその続き。


商売としてサイトを公開している以上、全てのサイトオーナー様に不動かつ普遍的な目的があるはずです。それは、
「エンドユーザがお店に対して、問い合わせなど直接のアクションをとること」ですね。
これが果たされて初めて、オーナー様はWebサイトから直接の利益を得たと言えます。

オーナー様が利益を得るためには「利益に直結する該当ページにエンドユーザが到達する」ことが必要となります。
理論だけで考えると、エンドユーザの行動経路は
「トップページ>興味の対象ページ>詳細解説ページ>問い合わせ等の購入関連ページ・・・」
のように整然と歩んでくれるように思えます。
しかし、実際のユーザの足取りはといえば、その大半が
「突然下層ページに飛び込んできて、数秒チラ見した挙句にサイトを離脱!」
が現実のようです。
むしろ、トップページを入り口として訪れるエンドユーザは全体の3割にも満たないというデータもあるのだとか。

ここまでのお話で、ようやくエンドユーザがオーナー様のWebサイトにたどり着いたわけですが、先に述べた「直接の利益」に結びついてくれるかはまだ不確定です。
少しでもその確率を上げるため、エンドユーザが漂着したそのページを、ベストなおもてなしのできる状態に整備しておかねばなりません。

この考え方を一般的に「ランディングページ最適化(LPO)」と呼びます。
・・・いや、なんか難しそうに見えちゃうので、この言葉はこれっきりで。
要は、「お客様を漂着ページから離脱させない工夫」のことですね。

そう考えると、エンドユーザが「突然飛び込んでくる」ページや、オーナー様の「利益に隣接している」ページだけでも、きちんと整えておかねばなりません。
願わくば、どこを見られても恥ずかしくないように。
顔(=トップページ)だけ綺麗にしていても、靴下(=下層ページ)にほころびているようなおざなりなたたずまいではいけない、と。
まさに「一期一会」の気概をもってお客様をもてなす必要があるということですね。


ここまでのお話をオーナー様側の手順としてシンプルにまとめると、

1)自社サイトにお問い合わせフォーム等、利益に直結するページを設置する。
2)その利益ページに全力で誘導するおもてなしページ(=ランディングページ)を作る。
3)Bizloopサーチ上の誘導リンクを、ランディングページのURLで設定する。
4)Bizloopサーチ上の商品ページを、検索エンジンに対し訴求度の高いテキストで埋める。

・・・となりますね。
特に、2)のページに関してはユーザの層とニーズを読み、好奇心を満たし、欲望を刺激し、購入への道へ手を引いていく・・・という万能のスペックを与える必要があります。
気まぐれかつ乱暴な足取りのユーザを、思惑通りのレールに乗せるための手管を張り巡らせましょう。
(まちがっても、このナオのコラムのようにユーザをみすみす逃がすような外部リンクを、しかも冒頭に張ったりしてはいけません!)



勝負は一瞬。
思うべきは、一期一会のココロモチです。


Posted at 2008年12月10日 10時21分36秒