社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
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かもさんだより

かもさん通信  2013年5月


 子どもの心はひたむきです。

先日、かもさんに来てくださっているお母さんに、週末にしかご主人は帰ってこられず大変だけど、そうした暮らしになったら、2歳の上の男の子がよく聴き分けてくれて、あまり散らかしたりもしなくなって・・・という話を伺いました。

お母さんの気持ちが伝わるのですね。そして「ありがとうね」というお母さんのことばも心に届くのですね。

幼いこの肩幅のない小さな背中が、大好きな人へのひたむきさでいっぱいです。

Posted at 2013年05月01日 15時36分43秒  /  コメント( 0 )

〜園長の純子さんより〜

 子どもは実によくおとなを見ています。そして自分のことも見ていてほしい!と願っています。たくさんアレコレことばを言うより、「見ているよ」と目や表情でサインを送る方が、小さい人は安心するようです。
そしてどんなに小さくてもインフォームド・コンセントは大切です。いきなりひっぱったり、怒ったりしないで、ちゃんと目をみて話してあげるようにしましょう。
自分が大事にされていると小さいときに実感できると、その人は一生の宝物をもらったことになるそうです。大事にされた人は、他の人も大事にしますものね。

Posted at 2013年04月10日 09時34分12秒  /  コメント( 0 )

かもさん通信  2013年4月


4月、園では、初めて親と別れ、泣いている幼い子どもたちの声がきこえています。
慣らし保育の間は、お母さんお父さんのそのお母さんが送り迎えを引き受けてくださっている姿も多くみかけます。
「来週からは、もうわたしがいないから大変だけど、子どもとは量より質だからと話しているんです。」
と、東北気仙沼から来てくださっているお母さん(おばあちゃん)が、懐かしい(わたしも東北の出身です)東北のなまりで話してくださいました。
そうなんですよね。親も子どももせつないけど、子どもと大切なのは時間の長さじゃないから、と。
でも、もうしばらく一緒にいられる今があるのなら、そのしあわせなときを大切に。
あっという間に巣立っていってしまいますから。

Posted at 2013年04月10日 09時08分17秒  /  コメント( 0 )

〜インタビューコーナー〜

〜キッチンの早川さんにききました〜(先月に続き)


Q.2歳の男の子です。
  食事のとき、よくかまないのですが、どうしたらいいですか。

A.食べるという動作には一連の動きがあります。
  食べ物を前歯でかじり取り、くちびるを閉じ、舌と上あごで固さを確認し、
  口を動かして奥歯へ運んで、すりつぶし飲み込むのです。
  この一連の動作が大切です。
  よくかむためにも、大きなものを前歯でかじり取らせましょう。
  その経験をたくさんすることをお勧めします。
 

ありがとうございました。
今の子どもたちは、大きくてある程度の固さのものをかじり取る経験が
不足しているかもしれませんね。
大きなおせんべいとか大きめに切ったりんごなんかを手に持たせて
食べてみましょう。

Posted at 2013年03月01日 15時06分22秒  /  コメント( 0 )

かもさん通信  2013年3月

 春です。
外へ出る機会も増え、身体ものびのびしてきますね。
保育園へ、幼稚園へとお子さんが通い始め、お仕事がはじまる、等々…
新しいステップを歩きはじめる方もいらっしゃるでしょう。
ドキドキします。心配も尽きません。
幼い子に新しい暮らしのことを伝え、一緒にいられる時間を愛おしみ、
そして背筋を伸ばして一歩踏み出しましょう。

3月11日がまたやってきます。
あの日被害の大きかった福島、宮城、岩手で生まれた100人を超す赤ちゃんたちも、
2歳を迎えるのですね。
すべての子どもたちに、輝く未来が訪れますように。

Posted at 2013年03月01日 15時02分56秒  /  コメント( 0 )

〜インタビューコーナー〜

〜インタビューコーナー〜    キッチンの早川さんにききました


Q.手づかみ食べはした方がいいのですか

A.そうですね。手づかみ食べを十分にすることが、子どもの食べたいという
 気持ちに応え、食欲も育っていくことにつながります。
 食べたいナという気持ちが出てきて、10か月くらいからが食べ物へ手を
 伸ばし始める時期です。
 目と手と口の共同作業です。この中で子どもはたくさんのことを学び、体も訓練
 されます。
 テーブルも床も服も汚してしまうけれど、この自分でしたいという気持ちに応えて
 あげてください。
 本人が疲れたり、食べさせてという気持ちのときは、その思いに添って、手伝っ
 てあげてください。
 大人が子どもの口へスプーンで運ぶときも、本人が口を閉じて、食べ物を取り込
 もうとする意志が大切です。その動きを、いつも確認しつつ進めてください。
 食事の時間がたのしく、けじめのある場であるといいですね。

Posted at 2013年02月12日 11時55分17秒  /  コメント( 0 )

かもさん通信  2013年2月

 子は親の鏡といいますね。まさにその通りなのです。こわいくらいに。
2歳の下の子が、乱暴に大きな声で何かおこっています。どうしてそんなにおこりんぼなのかと驚きます。
でもよく考えてみると、そこには私の姿が重なってきます。上の子をおこるときに、きっとそうしているのだろうなと思うのです。
そんなにこわい言い方はしていない!と思うけれど、否、子どもたちにはそう映っているのでしょう。
そのことに気が付いて、もうおこるのは止めようと決めました。でも4日目には、もう大きな声を出していました。でもせっかく気が付いたのだから、2013年、私はおこらない・・・・・・
そうしたい、可能は範囲で、んーーーできる限り、善処します、んーーーー
おこってもいいのです。きっと。しあわせな時間も、ちゃんとあれば。

Posted at 2013年02月12日 10時52分22秒  /  コメント( 0 )

〜インタビューコーナー〜

〜インタビューコーナー〜    保育士の公子さんにききました

(公子さんは1歳児クラス つくし組の担任です)


Q.お部屋にあるおもちゃを見せてください

A.どうぞ。
  子どもたちが気持ちよく遊べるように、大きめのおもちゃを備えるようにしています。
  あそびの中で腕や肩、手首なども動かせるような工夫もしています。
  手づくりしたものですが、その中でもとても簡単なものを一つご紹介します。
  大きめの空き缶やかまぼこの板にフェルトを巻き付けただけの積み木です。
  重ねたり、転がしたり、楽しいですよ。
  手提げの持ち手の輪(手芸屋さんで買えます)や、クリームの空き容器もいいおもちゃになりますよ。
  ごっこ遊びもできるし、同時に空き容器のフタを回す動作が、手首をひねる動きを学ぶことにもつながります。

Posted at 2012年12月12日 13時43分29秒  /  コメント( 0 )

かもさん通信  2012年12月

 木でできた汽車のおもちゃが我が家にあります。新幹線は新幹線だけで連結させたり、先頭車両はやっぱり先頭と思うのは大人のわたしだけ。2歳の息子は、すべてのしがらみから解放され、それはそれは自由です。煙突が後ろでも、貨物の上に大きな車がはみ出して乗っていても、新幹線と貨物と客車、すべてが連結されていたってそれがいいのです。
「牧場だよ」と言われて覗いてみると、オー、羊・牛・亀、そして新幹線も牧場の柵の中に納まっています。ステキ!

師走です。良い一年でしたね。来年もどうぞ良い一年を。

Posted at 2012年12月12日 12時01分08秒  /  コメント( 0 )

かさもん通信  2012年11月

 名前、一人にひとつずつ、赤ちゃんからお年寄りまでみんなが持っているものですね。
上の子の名前は、一生懸命考えました。そして「想太(そうた)」。
下の子は、何も考えずに出産をむかえ、分娩台の上で決まりました。生まれてきた赤ん坊の手に握られてきたようでした。それは「瑞己(みずき)」。
上の子のことは、乱暴に「そうた!」とおこることも多いけれど、そういえば名前は、かわいがり愛するためにつけたんだったと、時々いけないいけないと思っています。

Posted at 2012年11月16日 16時15分29秒  /  コメント( 0 )

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